さあ~、夜の部です。(笑)
いよいよ、この20thの目玉のキャスルショーの時間が近づきました。
このショーは、シンデレラ城の前のステージで行われますが、その鑑賞エリアには、抽選で当たった人だけが入れます。
私たちは外れてしまいましたので、周りで立ち見です。
これも早く行かないと、いい場所には立てないのですが、ラッキーなことに、ベビーカーが2台置いてある後がとれました。
これなら視界がききます。
「ミッキーのギフト・オブ・ドリームス」は、夢をかなえる不思議な力を持ったバッグと、ディズニーな仲間が繰り広げる楽しいミュージカルショーです。
20年間、東京ディズニーランドが大切にしてきた夢がたくさんつまっているそうです。
ヒローになりたいグーフィー、ロマンティックなミニー、ハチャメチャなドナルド、たちの夢がどんな風にかなうのでしょうか。
ミッキーの夢は?
「毎日、友達といっしょにいられる」ことを自分の夢だというミッキー。
最後には、花火や紙ふぶきで、ゲストの夢がかなう瞬間を祝います。
きれいで楽しくて、ステキなショーでした。
ナイトパレードの前に「シンデレラ城・ミステリーツアー」の列に並びました。
待っているときに、ユラユラと足元が揺れました。皆が「お堀の水も揺れてる」「地震だよ」「長いね」と口々に言い出しました。(後で知りましたが、東北地方でかなりの大きな地震だったようですね)
平和なシンデレラ城が、ディズニーの悪役にのっとられてしまう。ゲストたちは勇気を出して、キャストさんといっしょに歩きながら、シンデレラ城を取り戻す。・・・というアトラクションです。
終って外に出てきたら、空は薄暗くなり始めていました。
次に目指すのは「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」の席探しです。
まばゆい光の、すごいパレード・・・大人気のようで、これもたくさんの人達のシーティングです。
パレードの後、すぐに「プーさん・・」に向かわなければならないので、なるべくその近くの場所で観たいと席を探しているとき、若者15人の集団の席に一部を譲っていただけることになり、なんとこれもラッキーでした。
おなじみのディズニーミュージックにのって、幻想的なパレードが始まりました。
様々な色のフロートは、まさに光の洪水。それはそれは、きれいでため息がでます。
何度、観てもただただ、「きれ~い・すご~い」しか言葉が浮かばないのが悔しい(笑)。
消えたり、現れたり、変化したり・・・
フロートによって、いろいろな変化があります。
不思議な国のアリス、トイ・ストリー、ピーターパン、白雪姫、スモールワールド、シンデレラ、スワン、美女と野獣・・・
どれをとっても最高です!
パレードの最後部にくっついて歩きながら「プーさん・・・」へ向かってダシュです。
ファースト・パスのぎりぎりの時間にセーフ。
待ち時間もほとんどなく見てきました。
ハニーポットに乗り、ピーさんと蜂蜜をさがしに出かけるアトラクションです。
どうせ子ども向きのものだろうと、始めは入る気もなくいたのですが、3年前に姪が「可愛いから」とすすめてくれて、入ったらやみつきになりました(苦笑)。
本当に可愛くて、楽しいんです。
あっという間の「プーさん」から出てきたら、「ファンタジー・イン・ザ・スカイ」の時間です。
あわててシンデレラ城の近くまで走っていたら「バ~ン」と音が・・・花火が始まったのです。
こちらも、ディズニーの音楽に合わせて夜空を彩ります。
ミッキーの形をした花火も上がって、またまた楽しい時間でした。
初めてお会いした方たちもごいっしょのインパでしたが、皆さん、気さくで明るくて、本当に楽しい時間が持てたこと、嬉しかったです。
ありがとう!
〔写真集・・TDRにUP)
いよいよ、この20thの目玉のキャスルショーの時間が近づきました。
このショーは、シンデレラ城の前のステージで行われますが、その鑑賞エリアには、抽選で当たった人だけが入れます。
私たちは外れてしまいましたので、周りで立ち見です。
これも早く行かないと、いい場所には立てないのですが、ラッキーなことに、ベビーカーが2台置いてある後がとれました。
これなら視界がききます。
「ミッキーのギフト・オブ・ドリームス」は、夢をかなえる不思議な力を持ったバッグと、ディズニーな仲間が繰り広げる楽しいミュージカルショーです。
20年間、東京ディズニーランドが大切にしてきた夢がたくさんつまっているそうです。
ヒローになりたいグーフィー、ロマンティックなミニー、ハチャメチャなドナルド、たちの夢がどんな風にかなうのでしょうか。
ミッキーの夢は?
「毎日、友達といっしょにいられる」ことを自分の夢だというミッキー。
最後には、花火や紙ふぶきで、ゲストの夢がかなう瞬間を祝います。
きれいで楽しくて、ステキなショーでした。
ナイトパレードの前に「シンデレラ城・ミステリーツアー」の列に並びました。
待っているときに、ユラユラと足元が揺れました。皆が「お堀の水も揺れてる」「地震だよ」「長いね」と口々に言い出しました。(後で知りましたが、東北地方でかなりの大きな地震だったようですね)
平和なシンデレラ城が、ディズニーの悪役にのっとられてしまう。ゲストたちは勇気を出して、キャストさんといっしょに歩きながら、シンデレラ城を取り戻す。・・・というアトラクションです。
終って外に出てきたら、空は薄暗くなり始めていました。
次に目指すのは「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」の席探しです。
まばゆい光の、すごいパレード・・・大人気のようで、これもたくさんの人達のシーティングです。
パレードの後、すぐに「プーさん・・」に向かわなければならないので、なるべくその近くの場所で観たいと席を探しているとき、若者15人の集団の席に一部を譲っていただけることになり、なんとこれもラッキーでした。
おなじみのディズニーミュージックにのって、幻想的なパレードが始まりました。
様々な色のフロートは、まさに光の洪水。それはそれは、きれいでため息がでます。
何度、観てもただただ、「きれ~い・すご~い」しか言葉が浮かばないのが悔しい(笑)。
消えたり、現れたり、変化したり・・・
フロートによって、いろいろな変化があります。
不思議な国のアリス、トイ・ストリー、ピーターパン、白雪姫、スモールワールド、シンデレラ、スワン、美女と野獣・・・
どれをとっても最高です!
パレードの最後部にくっついて歩きながら「プーさん・・・」へ向かってダシュです。
ファースト・パスのぎりぎりの時間にセーフ。
待ち時間もほとんどなく見てきました。
ハニーポットに乗り、ピーさんと蜂蜜をさがしに出かけるアトラクションです。
どうせ子ども向きのものだろうと、始めは入る気もなくいたのですが、3年前に姪が「可愛いから」とすすめてくれて、入ったらやみつきになりました(苦笑)。
本当に可愛くて、楽しいんです。
あっという間の「プーさん」から出てきたら、「ファンタジー・イン・ザ・スカイ」の時間です。
あわててシンデレラ城の近くまで走っていたら「バ~ン」と音が・・・花火が始まったのです。
こちらも、ディズニーの音楽に合わせて夜空を彩ります。
ミッキーの形をした花火も上がって、またまた楽しい時間でした。
初めてお会いした方たちもごいっしょのインパでしたが、皆さん、気さくで明るくて、本当に楽しい時間が持てたこと、嬉しかったです。
ありがとう!
〔写真集・・TDRにUP)