2008年6月に読んだ本 2008年06月30日 | Weblog prisoner's books2008年06月アイテム数:20 猟奇の社怪史唐沢 俊一06月04日朝鮮通信使―江戸日本の誠信外交 (岩波新書)仲尾 宏06月04日宝くじ戦争―戦後の日本を救ったのは宝くじだった (新書y)大山 真人06月04日思想としての全共闘世代 (ちくま新書)小阪 修平06月04日映画『太陽』オフィシャルブックアレクサンドル ソクーロフ06月04日『悪霊』神になりたかった男 (理想の教室)亀山 郁夫06月04日ロスチャイルド家―ユダヤ国際財閥の興亡 (講談社現代新書)横山 三四郎06月04日美と共同体と東大闘争 (角川文庫)三島 由紀夫,東大全共闘06月04日いのち 生命科学に言葉はあるか (文春新書)最相 葉月06月15日カビの常識 人間の非常識 (平凡社新書)井上 真由美06月15日千利休―無言の前衛 (岩波新書)赤瀬川 原平06月15日精神現象学〈下〉 (平凡社ライブラリー)G.W.F. ヘーゲル06月15日ドストエフスキー (岩波新書)江川 卓06月25日大友良英ニュー・ジャズ・クインテット・ライヴ大友良英ニュー・ジャズ・クインテット06月26日オペラの運命―十九世紀を魅了した「一夜の夢」 (中公新書)岡田 暁生06月26日撮影監督小野 民樹06月29日映画音楽全集・4サントラ06月29日蜘蛛の糸は必ず切れる諸星 大二郎06月29日北朝鮮へのエクソダス―「帰国事業」の影をたどるテッサ・モーリス・スズキ06月29日山田五郎のマニア解体新書山田 五郎06月30日powered by ブクログ