prisoner's BLOG

私、小暮宏が見た映画のノートが主です。
時折、創作も載ります。

「動きのカガク展」  21_21 DESIGN SIGHT

2015年07月24日 | アート
光が動いていくにつれ文房具の影が壁にできて、これが街にも機械にも変わっていく展示。

空気が吹き込まれるたびにベンチのようになったり、また床に沈んだりを繰り返す。

点滅する光の中で傘を開き、回転されるとゾエトロープ(初期の動画システム)のように模様が動いて見える。

発砲スチロールの球を空気が噴き出ているノズルの上に持っていくと、宙で浮かんだままになり、さらにノズルに角度がついても浮きっぱなしになる。こぼれたのは人力で元に戻さなくてはいけないのが妙にマヌケ。

実際に触ったり動かしたりできるのものがより面白い印象。



本ホームページ


「動きのカガク展」

7月23日(木)のつぶやき

2015年07月24日 | Weblog

炎628 #1日1本オススメ映画 ゴヤかボッシュの絵のような現実を超えた悪夢のリアリティで貫徹された虐殺描写。ロシアならではの異様に長い執拗な呼吸の超重量級体感ムービー。反戦という言葉を超え、ものの見方そのものを変えます。 pic.twitter.com/gqhVthwstM

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@yapoono6 なお、テアトル新宿で8月2日と4日に上映予定。スクリーンで見る機会は滅多にないので、是非。原題通り、来りて見よ、です。zetsubou.mizushine.com


ニコラ・テスラとラヴクラフトがタッグを組み、旧支配者や秘密結社、悪漢アレイスター・クロウリーやトーマス・エジソン(笑)に立ち向かうコミック"Herald"がTVドラマ化企画中。うわ観てえ、凄え観てえ。 joblo.com/horror-movies/…

家畜人六号【小暮 宏】さんがリツイート | 1975 RT

殺人より自殺に走る「内向型」日本人は政府にとって都合が良い | ワールド | 最新記事ニューズウィーク日本版 newsweekjapan.jp/stories/world/…


手塚治虫が人が嫌う生き物のタイプを、ぬめぬめ系とフシフシ系に大別していた。 #tama954


つぶつぶがびっしり状態なのが怖いのは、トライポフォビア(Trypophobia)といいます。アタシも大嫌い。karapaia.livedoor.biz/archives/52102…(閲覧注意) #tama954


2000億の利権がまずあって、あとはどうそれを分けるかという話なのだろう。 #daycatch


不潔過ぎますよ。@brown_sugarxxx: 森喜朗の分厚い面の皮広げたら立派な競技場レベルの広さになるはずだからそこで槍投げでも砲丸投げでもやれば良いよw #tbs #daycatch


yapoono6さんの脳内は「H」15%「楽」10%「嘘」55%「朝」15%「旭」5% ポイント:260pt ランキング:60065位 twimaker.com/?ref=yapoono6 #twimaker


民衆の敵 #ラストシーンにやられた映画 1931年製作という「古い」映画だから穏健かと思ったらとんでもない、呼吸が止まるような非情なラスト。 pic.twitter.com/j8CBin4wxu

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いかなる巨大企業でも潰れる時は潰れるのだけれどもね。国だって潰れるのだし。 #ss954


第三の男 #ラストシーンにやられた映画 大定番だけれど、やはり外せないところ。シンプルきわまる構図に込められた無限のニュアンス。 pic.twitter.com/2mqVqUGLuu

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