prisoner's BLOG

私、小暮宏が見た映画のノートが主です。
時折、創作も載ります。

9月5日(土)のつぶやき

2015年09月06日 | Weblog

ハンガリアン狂詩曲 #1日1本オススメ映画 日本で劇場公開は二本だけのハンガリーの巨匠、ヤンチョー・ミクローシュによる、平原に散開する隊列を極端な長回しで捉え、ハンガリー現代史を野外劇かオペラのようにして見せる、極めて特異な様式美を追求した作品。

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草月ホールの「いばら姫またはねむり姫」(川本喜八郎監督)#セットで記憶に残っている映画と映画館 原作者でナレーションも担当している岸田今日子の席の真ん前に座ってしまい、いや落ち着かないのなんのって。


これ、JAL版とANA版の発注がほぼ同時に来て現場がちょっと混乱した記憶が(笑)しかしビデオ版とテレビ版はまだしも機内版が2バージョンなんて、当時ならではの贅沢な話。 twitter.com/fukikaeclub/st…

家畜人六号【小暮 宏】さんがリツイート | 17 RT

『こうのとり、たちずさんで』(1991)の冒頭シーンは、転覆して難破した難民のボートと、その周囲を冷たく旋回するヘリコプター。24年前に今のヨーロッパと世界を予言していたテオ・アンゲロプロス。#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/2mZC1Wta6R

家畜人六号【小暮 宏】さんがリツイート | 5 RT

@klaus_kinske この件に関しては告発?側が調子に乗りすぎだと思います。


@nakaikei @klaus_kinske もっともそれが脚本と脚本家の軽視に簡単に走るのは問題ですけれど。