prisoner's BLOG

私、小暮宏が見た映画のノートが主です。
時折、創作も載ります。

「ヒックとドラゴン 聖地への冒険」

2020年01月03日 | Weblog
シリーズの前二作は見逃しているが簡潔な説明が冒頭についているのと、その内容が典型的な成長物語であることがうかがわれておよそひっかかるところはなく見通せた。

ドラゴンの求愛を言葉に頼らずボディランゲージだけで表現する見事さ。

飛行シーン、戦闘シーンに加え、戦闘つドラゴンの巣のヴィジュアルが圧巻。





1月2日のつぶやき

2020年01月03日 | Weblog