さて、今日は「桜スイーツ」の第3弾として
「桜スイーツ番外編」をお届けします。
先の「桜スイーツ」洋菓子編&和菓子編で
お腹がいっぱいになりましたか?
もう少しだけお付き合いください。
尚、ブログのアルバムに「桜スイーツ2008」をまとめました。
お時間ある時に見てくださると嬉しいです。
![029s_2 029s_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/c2/0272e83d60f03e12d0db473f0f08503f.jpg)
これは「LUPICIA(ルピシア)」の春限定の紅茶「SAKURA」です。
桜の葉の甘くさわやかな香りが、春の訪れを告げてくれる紅茶。
缶のラベルも可愛らしい桜。
満開のソメイヨシノの下で飲みたくなるような紅茶です。
なんだかワクワクしてきました。
![030s_2 030s_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/00/dcde985f750992c0c1f7d0253a50df53.jpg)
これは「福寿園」の「さくら茶」です。
先ずは1杯、「さくら茶」の好きだった母の写真にお供えして。
大輪の八重桜を塩漬けしてあり
熱湯を注ぐと桜の花が開花するのが、楽しくもあり、嬉しくもあり。
美味しいお茶をいただいた後は、桜の下で花見弁当を食べましょう。
そして今年の桜を忘れないように、目に焼き付けておきたいですね。
![031s_2 031s_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/00/da3951ad464cfd12acde4d3d7fbd2059.jpg)
これは「京都・下鴨茶寮」の「六角弁当」です。
旬のたけのこ御飯がいいですね。
季節の野菜も入れられて・・・。
今も昔も、変わらぬ人気の六角弁当です。
![032s_3 032s_3](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/b3/fdb9615c27a9b74b49ca55b07c59e1ce.jpg)
これは「京都嵐山・錦味」の「野点弁当」です。
細やかな心づかいが隅々にまで行き届いています。
竹かごに入れると、野点の席にぴったりですね。
同じ京都の下鴨茶寮の六角弁当とこの野点弁当は同じ値段です。
![033s_2 033s_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/5a/8c42bcdf7001f3436c112b3e93af94ef.jpg)
これは「なだ万」のお弁当「桐」です。
ひじき御飯に、白御飯のりたまです。
さすが「なだ万」、上等の食材を使って実に美味しい。
折りは六角でも、なだ万は六角弁当とは呼びません。
これも下鴨茶寮、錦味と同じ値段です。
![034s_2 034s_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/77/63d710480db56c6667d192daf825e853.jpg)
これは「美濃吉」のお弁当「清水」です。
たけのこ御飯に季節の食材を少しヘルシーに入れて・・・。
これも下鴨茶寮、錦味、なだ万のお弁当と同じ値段です。
さ~て、あなたはどの行楽弁当を持って、お出かけしたいですか?
リーズナブルなお値段で、みんな美味しそうなお弁当ばかりですね。
お弁当を食べ終わると、今度は「辛口」でしょう。
「桜スイーツ番外編」の飲んべ~シリーズです。
これもやはり「桜」で、拘りましょう。
![035s_2 035s_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/7b/56e544a7e18b3e434b6ef6892e8f3abd.jpg)
これは「サントリー」の春限定のチューハイ
「-196℃ さくら&さくらんぼ」です。
色はほんのり淡い桜色。
缶を開け、グラスに注ぐと、チェリーの香りがする。
桜の花や葉っぱのような匂いもする。
山形産「佐藤錦」を使用、アルコール度5パーセント。
![036s_2 036s_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/d6/5b3ad4b750b0478ad11bd3c26e926ec9.jpg)
これは「アサヒ」の春限定カクテル
「カクテルパートナー さくらピーチフィズ」です。
桜リキュールにピーチ果汁とレモン果汁をミックスした
やわらかな甘味が楽しめる後味のよいオリジナルカクテルです。
アルコール度4パーセント。
![037s_2 037s_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/de/15bcc8c4a62365cd19305f1aab825c11.jpg)
これは「黄桜」の「花黄桜」です。
「花黄桜」の花の字の6画目の点は金色で花びらを形どっています。
桜色のボトルがいいですね。
花の天然酵母を使った香り高い純米酒です。
アルコール度15パーセント、色は無色です。
![038s_2 038s_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/0a/b67ef8a5fba6ff24cd2e87518d3735b1.jpg)
これは「阿桜酒造」の「桜の雫」です。
秋田県の純米生貯蔵酒で、アルコール度14パーセント以上。
色は無色です。
秋田のマイミクさんが
「桜の下で飲んでください」と贈ってくださいました。
いかがでしたか? マドンナの「桜スイーツ2008」
洋菓子編、和菓子編、番外編。
きっと驚かれて、口をあんぐりされたかも?(笑)
行楽弁当に花見酒。
チューハイやカクテルや桜ティーまである。
そして今年の春は「桜スイーツ」三昧でした。
桜が咲いたと舞い上がって、グルメな毎日。
若葉の季節は、少し気持ちを引き締めて、ダイエットしなきゃね。
「桜スイーツ番外編」をお届けします。
先の「桜スイーツ」洋菓子編&和菓子編で
お腹がいっぱいになりましたか?
もう少しだけお付き合いください。
尚、ブログのアルバムに「桜スイーツ2008」をまとめました。
お時間ある時に見てくださると嬉しいです。
![029s_2 029s_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/c2/0272e83d60f03e12d0db473f0f08503f.jpg)
これは「LUPICIA(ルピシア)」の春限定の紅茶「SAKURA」です。
桜の葉の甘くさわやかな香りが、春の訪れを告げてくれる紅茶。
缶のラベルも可愛らしい桜。
満開のソメイヨシノの下で飲みたくなるような紅茶です。
なんだかワクワクしてきました。
![030s_2 030s_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/00/dcde985f750992c0c1f7d0253a50df53.jpg)
これは「福寿園」の「さくら茶」です。
先ずは1杯、「さくら茶」の好きだった母の写真にお供えして。
大輪の八重桜を塩漬けしてあり
熱湯を注ぐと桜の花が開花するのが、楽しくもあり、嬉しくもあり。
美味しいお茶をいただいた後は、桜の下で花見弁当を食べましょう。
そして今年の桜を忘れないように、目に焼き付けておきたいですね。
![031s_2 031s_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/00/da3951ad464cfd12acde4d3d7fbd2059.jpg)
これは「京都・下鴨茶寮」の「六角弁当」です。
旬のたけのこ御飯がいいですね。
季節の野菜も入れられて・・・。
今も昔も、変わらぬ人気の六角弁当です。
![032s_3 032s_3](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/b3/fdb9615c27a9b74b49ca55b07c59e1ce.jpg)
これは「京都嵐山・錦味」の「野点弁当」です。
細やかな心づかいが隅々にまで行き届いています。
竹かごに入れると、野点の席にぴったりですね。
同じ京都の下鴨茶寮の六角弁当とこの野点弁当は同じ値段です。
![033s_2 033s_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/5a/8c42bcdf7001f3436c112b3e93af94ef.jpg)
これは「なだ万」のお弁当「桐」です。
ひじき御飯に、白御飯のりたまです。
さすが「なだ万」、上等の食材を使って実に美味しい。
折りは六角でも、なだ万は六角弁当とは呼びません。
これも下鴨茶寮、錦味と同じ値段です。
![034s_2 034s_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/77/63d710480db56c6667d192daf825e853.jpg)
これは「美濃吉」のお弁当「清水」です。
たけのこ御飯に季節の食材を少しヘルシーに入れて・・・。
これも下鴨茶寮、錦味、なだ万のお弁当と同じ値段です。
さ~て、あなたはどの行楽弁当を持って、お出かけしたいですか?
リーズナブルなお値段で、みんな美味しそうなお弁当ばかりですね。
お弁当を食べ終わると、今度は「辛口」でしょう。
「桜スイーツ番外編」の飲んべ~シリーズです。
これもやはり「桜」で、拘りましょう。
![035s_2 035s_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/7b/56e544a7e18b3e434b6ef6892e8f3abd.jpg)
これは「サントリー」の春限定のチューハイ
「-196℃ さくら&さくらんぼ」です。
色はほんのり淡い桜色。
缶を開け、グラスに注ぐと、チェリーの香りがする。
桜の花や葉っぱのような匂いもする。
山形産「佐藤錦」を使用、アルコール度5パーセント。
![036s_2 036s_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/d6/5b3ad4b750b0478ad11bd3c26e926ec9.jpg)
これは「アサヒ」の春限定カクテル
「カクテルパートナー さくらピーチフィズ」です。
桜リキュールにピーチ果汁とレモン果汁をミックスした
やわらかな甘味が楽しめる後味のよいオリジナルカクテルです。
アルコール度4パーセント。
![037s_2 037s_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/de/15bcc8c4a62365cd19305f1aab825c11.jpg)
これは「黄桜」の「花黄桜」です。
「花黄桜」の花の字の6画目の点は金色で花びらを形どっています。
桜色のボトルがいいですね。
花の天然酵母を使った香り高い純米酒です。
アルコール度15パーセント、色は無色です。
![038s_2 038s_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/0a/b67ef8a5fba6ff24cd2e87518d3735b1.jpg)
これは「阿桜酒造」の「桜の雫」です。
秋田県の純米生貯蔵酒で、アルコール度14パーセント以上。
色は無色です。
秋田のマイミクさんが
「桜の下で飲んでください」と贈ってくださいました。
いかがでしたか? マドンナの「桜スイーツ2008」
洋菓子編、和菓子編、番外編。
きっと驚かれて、口をあんぐりされたかも?(笑)
行楽弁当に花見酒。
チューハイやカクテルや桜ティーまである。
そして今年の春は「桜スイーツ」三昧でした。
桜が咲いたと舞い上がって、グルメな毎日。
若葉の季節は、少し気持ちを引き締めて、ダイエットしなきゃね。