マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

幸せの時間

2008年11月11日 | グルメ&美味しいもの
さて、昨日の
「友あり 遠方より来たる また楽しからずや」の続きのお話です。
私が、微に入り細に入りおしゃべりしたくなる話といえば・・・


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そうです。
おみやげに頂いた、ご当地の名物。
北海道限定の2品のことです。


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「じゃがポックル」は、地元の友人がこの夏、北海道旅行に行き
友人の分と我が家の分の「じゃがポックル」をおみやげに買って
来てくれたことを下のブログ↓に書きました。


10月30日 頂き物 パート3


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カルビーの製品で
北海道・千歳工場のみで生産されている北海道限定販売品。


インターネットでは、販売していません。
文字通り、北海道でしかゲットできないレアものです。


あの時は、もう二度と食べられないと思っていましたが
もう一度「じゃがポックル」を味わうことができるなんて
私は本当に幸せ者です。


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サクサクとした食感で、塩味がやや薄い。
材料は、北海道産のみ。
塩は、オホーツクの自然塩のみを使用。


聞くところによると、北海道の人でも、長蛇の列に並んで
ようやく2個だけ限定で購入することができるとか。
ご当地でも大ブレイクの「じゃがポックル」のようです。


早速、2つ封を切りました。
う~ん。  美味しい。
評判通りの「じゃがポックル」です。


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こちらは旭川にある
このご夫婦がよく行かれるカフェのコーヒーだそうです。


少し前に、「マドンナさん、コーヒーお好き?」と聞いてくださいました。
「コーヒー、だ~い好きよ」との返事。


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そんな私に、美味しい美味しいコーヒーを届けてくれました。
「あさひかわ発。焙煎してすぐ発送しました」とあります。


旭川深煎珈琲豆工房「ブレンド」と表示。
本店はもう25年も営業しているようです。


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世界の生豆と、ショーケース内には
ローストしたコーヒー豆を並べ販売しているそうです。
深煎りブレンドとマイルドブレンドの2種が入っています。


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さ~て、お初には「深煎りブレンド」をいただきましょう。
どんなコーヒーが飲めるかしら?


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コーヒー豆って、チョコレート色の宝石みたいです。
キラキラしています。


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カップ2杯のコーヒー豆をミルに入れました。
午後のひとときコーヒータイム。


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ゆっくりミルを回して、コーヒー豆を挽きました
こういう静かでのんびりした時間、人間には必要ですね。


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2杯分のコーヒー豆が挽けました。
素晴らしい香りです。


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深煎りブレンドです。
さあ、お湯を注ぎましょう。


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美味しいコーヒーが出来あがりました。
大好きなウエッジウッドの
「キャベンディッシュ」のコーヒーカップに入れましょう。


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ウエッジウッドのキャベンディッシュは、もう廃番になり
今では、入手不可能な「幻のコーヒーカップ」なのです。
私も滅多なことでは、これは使いません。


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あさひかわ発。
旭川深煎珈琲豆工房・ブレンドのコーヒーが入りました。


1杯目は私、2杯目はあなた。
「じゃがポックル」と一緒に頂きましょう。


「チョベリグ 」 = 超ベリー・グッド
「超、最高 」 (笑)


素敵なコーヒータイムを提供してくださった友人に
心からありがとう。
私の「幸せの時間」です。


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