マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

可愛いねシリーズ2(猫)

2018年02月13日 | 可愛いもの



今日のフォト。 お店の前を通ったら、猫たちが私を呼んでいた。
で、連れて帰って来てしまった。






            






可愛いものが好きで、小さな箱にいっぱいあるかも?
何度かの断捨離で、捨ててしまったものも多いけれど
何度かの断捨離で、捨てられなかったもの
これから少しずつ アップしていけたらいいなと思います。


2003年からHPへ、2005年からブログへアップしたものばかり。
リバイバルの 私の可愛いものたちです。









箱の中を覗くと、たまちゃんグッズがありました。
先日、ニタマ駅長に会いに行った時に買ったものではなく、ずっと昔。


調べて見ると、2009年4月28日に、初めて初代たま駅長に
会いに行ったのです。 その時買ったグッズの一部。









キーキャップ、使わずに置いていたので、家のカギに付けました。
可愛くなりました。









缶バッチは2つ買って、そのひとつ。
凛々しい初代たま駅長のお姿。









ボールペン、使っていませんでした。
9年経過。 でも書けました。 ラッキー。









たま駅長のストラップ、可愛い。


2009年4月28日、お友達と3人で、いちご電車に乗って貴志駅へ行き
たま駅長に会って、いちご狩りに行って、たま駅長に会って
たま電車に乗って帰りました。 楽しい思い出です。


たま駅長グッズ、全部使いましょう。









ハートと猫。 私の気持ち。
これも猫展で買ったと思う。 ずいぶん昔。









ゴールドとシルバーの猫。 こんなに小さい。









こちらはハートの中に猫。 こちらも小さい。









2018年1月、何気なくレスポートサックのお店の前を通りました。
猫、猫、猫、なんて可愛らしいバック。
イギリス人デザイナー、ドナ・ウィルソンとのコラボレーション。









どこを開けても、猫が出て来る。









猫、クマ、パンダ・・・動物たちが、音楽を奏でるかのように
ホルンや木琴などの楽器が、描かれています。
付属のポーチも、使い勝手のいい大きさで、嬉しい。


こんなファンタジックなバックに出会えるなんて、即買い。
ひとめ惚れでした。









カメラバック=キャリーバックを買いました。
今回のカメラバックは、私の中では、「可愛いもの」に入る。









先週、友人と撮影に行った時、「鳥が鳴いている?」と言われました。
実は私のカメラバックが、歩く度にキッーキッー鳴るのでした。


オイルをさしたら直るかな?と思いましたが、ダメでした。
そしてよく見ると、コマが割れかけています。
もしコマが割れたら、キャリーは動きません。 危ない、危ない。


フル装備で出かける時のキャリーバックは、15kg以上。
これに椅子(脚立)と三脚を入れると、20kg以上の重さになる。


2016年4月に買ったサムソナイトのバック、たった2年でボツ。
昨年も一昨年も、これを引いて、花火大会行きまくったし。


年数ではなく、使う頻度と入れる重さで耐久時間が変わる。
コマがダメなら、機能不能。









前にファスナーの付いた、大きなポケット。
カメラには標準レンズを装着。 だからレンズ5本入る。


カメラ2台なら、レンズが4本入る。 
厚みに余裕があるから、フィルターも入れられる。









両サイドのポケットに、傘やペットボトルが入る。
水色は、お友達に頂いたエコバック。
撮影に行く時って、エコバックがとても役立ちます。









軽くて撥水のナイロン生地。 そして猫柄。
今年ヒットの可愛いもの。









今週の撮影会に、これを使います。
もうキッーキッーと鳴ることも、コマが壊れる心配もない。
ちょっと嬉しい猫キャリーのカメラバックです。


最後の2点は、リバイバルではなく、「NEW」です。
可愛いもの、そばにいるだけで幸せな気分。






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