天満鮨

 

 

今日のフォト。　

天満よいとこ、一度はおいで。

料理旨いし、財布に優しい。

 

写真は全て、スマホ撮り。

 

 

 

　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

JR大阪環状線、天満駅徒歩1分の

「天満鮨」へ行って来ました。

 

カウンター席、テーブル席、2階席

総席数は、118席。

食事時には、満席になります。

 

 

 

 

 

メニューは、いっぱい。

何を食べようか、迷う。

 

 

 

 

 

さてさて、注文しよう。

 

 

 

 

先ずは、お通し。

 

 

 

 

 

平目、マグロ3種（トロ、中トロ、大トロ）、うなぎ

数の子、子持ち昆布、つぶ貝、平あじ、たちうお。

 

 

 

 

 

奈良漬マスカルポーネ。

 

 

 

 

 

タコのから揚げ

 

 

 

 

蓮根の天ぷら

 

 

 

 

鉄胡巻き、みょうが巻き。

 

 

 

 

 

昭和のお湯呑み、来た～～～。

 

 

 

 

アグー豚

 

 

 

 

 

ホタルイカ沖漬け。

 

 

 

 

トウモロコシの極みかき揚げ。

 

 

 

 

穴子の天ぷら＆天つゆ。

ホタテ貝柱、牛トロ、はまち。

 

締めは、好きな握りで？

本当に美味しかったです。

 

この日、友人とランチしたのは

 

 

 

 

 

5月21日から始まっている

「写真家150人の一坪展」へ行った帰り。

 

ここは、富士フイルムフォトサロン。

広いギャラリーには、たくさんの写真が

展示してありました。

 

 

 

 

 

富士フイルムから

ソニー・αプラザギャラリー（ハービスエント）へ。

 

2つのギャラリーをハシゴしてきました。

どれも力作ばかり。

いい勉強をさせていただきました。

 

6月1日は、「写真の日」

5月21日～7月3日まで、「大阪写真月間」

今月は、写真展開催も多いです。

 

 

 

 

さて、天満のこのお店。

2024年5月15日、魔法のレストランで放送

 

絶対に行きたいお店となり

この日、念願成就しました。

 

 

 

 

 

魔法のレストラン繋がりで。

天満駅、徒歩30秒にあるお店。

「中トロと豚足」という名のお店です。

 

2024年2月7日、魔法のレストランで放送

 

建物も店名も、インパクトあります。

メニューの値段も、凄いです。

 

たぶん、日本一安いです。

まだまだ天満には、冒険したいお店がいっぱい。

 

 

 

 

 

友とまた

鮨をシェアして

食べる日よ

熟春戻り

明るい街道

 

 

コロナ時代は、外食もご法度だった。

そもそも飲食店が、止まった。

あの時、もう昔には戻れないと思った。

 

けれど、昔に戻れた。

過ぎた時間は、戻れないけれど

暮らしは、昔に戻れた。

 

 

 

 

天満鮨

 

大阪市北区天神橋4-12-21

電話　06-777-5284

 

平日　　10:45～22:00

土日祝　10:30～22:00

定休日　不定休