還暦直前に心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症弁形成術体験記)

還暦を目前にして滋賀医大の浅井徹先生の執刀で僧帽弁形成術を受けました。
私の体験が同病の方の参考になれば幸いです。

過去の血圧データを整理しました

2015年10月28日 | 雑記帳(心臓と関係有り)
少し前ですが、血液検査データを電子データ化しました。それには血圧データも含まれていますが、ワーファリン終了後は血液検査の頻度が年に1~2回になったので、血圧の傾向を知るには診察時には必ず測定する血圧データも含めて、ファイル化した方が良いのじゃないかと思い至りました。

それで先日作成したデータと過去の記事から、血圧データを抜き出して電子データ化しました。
1990年以降、全部で66回分の測定値があります。1990年春から2010年春までは会社の健康診断時の測定値です。

整理後のデータを眺めていて、、、、最もひどいデータは最も若いとき、1990年春のもの。
 最高 132
 最低  88
 平均 103
となっていて、平均血圧は唯一の100超え。
平均血圧は足して2で割るのでは無くて、最高から最低を引いて3で割り、それを最低に加えて算出します。

66回のデータにおいて、正常値(130/85以上)を超えた回数は
最高血圧が130以上になったのは7回で、最新は2013年3月
最低血圧が85以上になったのは2回で、最新でも1992年春なので23年前です。

ところで60代になると、血圧の高い人の割合が多くなります。
正常血圧の人の割合は女性で26%、男性で22%と書かれた記事がありました。4~5人に1人なので高血圧の人の方が多くなっています。

その記事において、60代の平均を見ると
 女性 140/82
 男性 142/84
となっています。

この血圧から血管年齢の若さをある程度知ることができます。
平均血圧は90以上、脈圧(最高血圧-最低血圧)は60以上で要注意だそうです。
平均血圧が高いと末梢血管の動脈硬化、脈圧が高いと大動脈の動脈硬化が疑われます。

したがって最低血圧が低いほど・・・良くは無いわけです。大動脈の動脈硬化が進むと最低血圧が下がる傾向にあるそうです。

私の場合、平均血圧が90以上の回数は12回、脈圧が60以上は13回ですが、低いときは平均血圧は70台前半、脈圧は40台前半です。ばらつきがすごく大きいので、考え方を次の診察時に先生に聞いてみます。