気ままに

大船での気ままな生活日誌

我が家の七月のカレンダー

2020-07-01 21:01:36 | Weblog

こんばんわ。

いよいよ、2020年の後半期のはじめ、七月がスタートしました。前半期のコロナ靄(もや)を吹き飛ばし、すっきりした後半期になってほしいものです。

月始め恒例の”我が家のカレンダー”をお届けします。七・八月の盛夏に相応しい絵や写真が選ばれています。

鎌倉市観光協会カレンダー(鎌倉花火大会)コロナもやを吹き飛ばす花火の音と光

横浜山手西洋館カレンダー(山手234号館)写真では夏らしさを感じませんがで、室内に流れている音楽が夏らしいです。

夏の思い出

山種美術館カレンダー(北斎 赤富士)鬼コロナもひれ伏す神々しさ

では、おやすみなさい。

いい夢を。


フラセンのハイビスカス

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浄妙寺のアナベル まだまだイケル

2020-07-01 10:09:21 | Weblog

おはようございます。

浄妙寺のアナベルは今シーズン、二度目。はじめは6月8日で、このときは山紫陽花が見頃で、アナベルは一部白く色づき始めたところで、大部分は若い緑色だった。それはそれで、十分、楽しませてもらった。そして、昨日(6月30日)は、どうだったか。

アナベルは、すでに見頃終盤といったところ。白いアナベルがわずかで、大部分は老いた緑色(笑)といった感じ。でも、まだまだイケル!一方、丘の上の山紫陽花はほぼおわっていたが、通常のガクアジサイや西洋紫陽花は見頃を維持していた。

では、洋館前のアナベルから。

脇のアナベルの方が若いかな。

洋館はレストランになっていて、その前に英国式庭園がある。この庭園を管理されている英国人が現在は、コロナ騒動で帰国できず、家族の人に指示を出しながら管理しているらしい。

洋館の周囲に咲く花々。

ピンクのアナベル

柏葉紫陽花

モナルダ

アジサイ

竹林もうつくしい。

この坂を登ったところにこのお寺を建立した足利義兼のお墓(やぐら)がある。



紫陽花は境内のあちこちに。

本堂前の芝生のネジバナもほぼ終わっていた。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で。

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