続いて、キニ編です。さすがに常磐線の車両は食指が動きませんでした。やはり単独運用だと美しさも半減…?

キニ15-1
フジモデル製キットの素組みです。塗装も1色で、タブレット保護板も撤去された晩年の姿を再現してみました。このシリーズの完成第1号はこの車両です。

キニ26-3
フェニックス製のキハ26バス窓車のキットから、大改造して作りました。真鍮板で窓を埋めたり、荷物ドアパーツをあちこちで探して来たりと大変苦労しました。
今思えば、素直にキハ26で組んでおけば良かったと、後悔しっぱなし…この最近モデルだけが手に入りません(涙)
これも四カマ時代を再現しました。塗装と床下の消火器の位置が名古屋時代と異なるようです。

キニ55-1
キニ26の車体加工が上手くいったので、同じくフェニックス製キハ55より改造しました。帯材による前面補強の他に、四国型のバンパーもそれらしく表現してみました。
実車は、『急行うわじま』号の高松方(運用表では東向きと称するようです)に連結されていたので、正面にホロとジャンパ線を付けていません。
他には、キニ26-1とキニ28が仕掛品で、キニ19が熟成中です。あと、キニ17が発売されたら、このシリーズはパーフェクトなんですが…
まだ、つづく…

キニ15-1
フジモデル製キットの素組みです。塗装も1色で、タブレット保護板も撤去された晩年の姿を再現してみました。このシリーズの完成第1号はこの車両です。

キニ26-3
フェニックス製のキハ26バス窓車のキットから、大改造して作りました。真鍮板で窓を埋めたり、荷物ドアパーツをあちこちで探して来たりと大変苦労しました。
今思えば、素直にキハ26で組んでおけば良かったと、後悔しっぱなし…この最近モデルだけが手に入りません(涙)
これも四カマ時代を再現しました。塗装と床下の消火器の位置が名古屋時代と異なるようです。

キニ55-1
キニ26の車体加工が上手くいったので、同じくフェニックス製キハ55より改造しました。帯材による前面補強の他に、四国型のバンパーもそれらしく表現してみました。
実車は、『急行うわじま』号の高松方(運用表では東向きと称するようです)に連結されていたので、正面にホロとジャンパ線を付けていません。
他には、キニ26-1とキニ28が仕掛品で、キニ19が熟成中です。あと、キニ17が発売されたら、このシリーズはパーフェクトなんですが…
まだ、つづく…