数日前から、治療してかぶせた(抜髄したはずの)歯が痛くて、
前の残りの痛み止めと抗生剤を飲んでいたのですが、
夜も眠れないほどズキズキして、食べ物をかむこともできないので、
たまりかねていきつけのデンタルクリニックに駆け込みました。
帰ったら、大工さんも水道屋さんもきてみえて、
外壁をきれいに張り終えて、トイレも洗面も据付け終わり。
なかに入ると、杉のよい香りがします。
トイレはもう使えるはず、とのことですが、
電気屋さんがみえてなかったので、とりあえず、
家のなかの電気を延長コードでトイレにつないで、使い試し。
入り口の吊り戸もまだ入ってないので、個室にはなりません(笑)。
洗面台も、ガス屋さんもまだなのでお湯は出ませんが、水だけは出ます。
トイレリフォーム、完成間近です。
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金曜日の医者の帰りに金華橋を渡ったら、交差点におまわりさんが4人立っていて、
「右折渋滞APEC検問中」の看板。
右折しようと思っていたのですが、直進に車線変更。
車が多くて道が混雑してると思ったら、
岐阜市内でAPECが開催されているのでした。
岐阜の友人と電話で話していたら、今日は南のほうが込んでいるとか。
1日には岐阜グランドホテルで「女性起業家サミット」も開かれていたのですが、
その会場からの、中山義活政務官の「ツイッター」発言がびっくり。
こういう人は「女性起業家サミット」に出ないでほしいですね。
レントゲンは異常なし。歯冠(クラウン)をはずさずに様子を見ましょう、ということで、
抗生剤(フロモックス)と鎮痛剤(ロキフェン)を処方してもらって飲んでいるのですが、
まだ歯が痛むので、岐阜でのAPECの新聞記事を紹介して終わります。
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前の残りの痛み止めと抗生剤を飲んでいたのですが、
夜も眠れないほどズキズキして、食べ物をかむこともできないので、
たまりかねていきつけのデンタルクリニックに駆け込みました。
帰ったら、大工さんも水道屋さんもきてみえて、
外壁をきれいに張り終えて、トイレも洗面も据付け終わり。
なかに入ると、杉のよい香りがします。
トイレはもう使えるはず、とのことですが、
電気屋さんがみえてなかったので、とりあえず、
家のなかの電気を延長コードでトイレにつないで、使い試し。
入り口の吊り戸もまだ入ってないので、個室にはなりません(笑)。
洗面台も、ガス屋さんもまだなのでお湯は出ませんが、水だけは出ます。
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金曜日の医者の帰りに金華橋を渡ったら、交差点におまわりさんが4人立っていて、
「右折渋滞APEC検問中」の看板。
右折しようと思っていたのですが、直進に車線変更。
車が多くて道が混雑してると思ったら、
岐阜市内でAPECが開催されているのでした。
岐阜の友人と電話で話していたら、今日は南のほうが込んでいるとか。
1日には岐阜グランドホテルで「女性起業家サミット」も開かれていたのですが、
その会場からの、中山義活政務官の「ツイッター」発言がびっくり。
中山・経産政務官:「日本女性は家庭で働くのが喜び」 発言にツイッターで批判集中 アジア太平洋経済協力会議(APEC)中小企業相会合の関連会議として1日に岐阜市で開かれた「女性起業家サミット」の昼食会で、経済産業省の中山義活政務官(65)が「日本女性は家庭で働くことを喜びとしている」などと発言。簡易ブログ「ツイッター」で女性たちの批判が集中した。 中山政務官は女性の社会参加推進を強調する一方で、日本女性が家庭で働くことを「文化だ」と発言。さらに「日本の奥さんは力がある。デパートに行けば、初めに子どものもの、次に奥さんのもの、その次がペットのもの。4番目にご主人のものを買う」などと語った。直後から「日本の評価が下がる」などと批判の書き込みが続いた。 中山政務官は2日、毎日新聞に「女性が十分に家庭で働いているという事実を言っただけ。差別するつもりはない」と説明した。経産省幹部は「自立した女性の集会だけに、もうちょっと言い方があったかも……」と話した。【石山絵歩】 毎日新聞 2010年10月3日 |
こういう人は「女性起業家サミット」に出ないでほしいですね。
レントゲンは異常なし。歯冠(クラウン)をはずさずに様子を見ましょう、ということで、
抗生剤(フロモックス)と鎮痛剤(ロキフェン)を処方してもらって飲んでいるのですが、
まだ歯が痛むので、岐阜でのAPECの新聞記事を紹介して終わります。
関連行事 国際色豊か APEC 2010年10月2日 中日新聞 2日から始まるアジア太平洋経済協力会議(APEC)中小企業大臣会合に合わせ、1日に岐阜市の岐阜グランドホテルで開かれた「女性起業家サミット」には、県内をはじめ、アジア太平洋の21カ国・地域から多くの女性起業家が参加。障害を乗り越え、経済の第一線で活躍する女性たちは自らの経験や知見を語り合い、刺激し合った。 サミットでは、女性が起業することの重要性を再認識し、社会参加を妨げている点と参加を促進する方法について、幅広い議論で理解を深めた。 分科会のパネリスト、森松工業(本巣市)の海外事業部長西村今日子さん(49)は、自身の社内での成功経験を通じて得た「女性に能力を発揮する機会を与えて」という主張を英語で訴えた。サミットについては「世界中で女性が働くことにさまざまな問題があり、解決にあたる必要性を感じた。私ももっと貢献したい」と語った。 サミットで議論を聞いたライスアイランド(岐阜市)の小塩貞子社長(50)は「これほど多くの女性起業家がいて、第一線で活躍する方の言葉に励まされた。私も後進の女性を育成したい」。浅野撚糸(安八町)の浅野真美専務(50)は「都会でも、働く女性に不自由な環境があり、子育てと仕事の両立の難しさをあらためて感じた。国などが支援制度をつくってほしい」と話した。 (山本真嗣、寺本康弘) |
女性起業家ら活発交流 APEC関連行事 社会進出推進など議論 岐阜市で2、3日に開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)の中小企業担当大臣会合の関連会合や行事が1日、同市内で始まった。この日は、日米両政府主催の「女性起業家サミット」が開かれたほか、12か国の企業など約140社が最新の商品を出展する「楽市楽座国際見本市」がスタート。参加者らは女性起業家の育成や各国の経済協力に向けて交流を深めた。(中村和男、米盛菜美) 女性の経済活動に焦点を当てた女性起業家サミットは市内のホテルで開かれ、各国から集まった女性経営者約300人が女性の社会進出による経済の活性化について論議した。 サミットには経済産業省の中山義活政務官やバービアー米国務省国際女性問題担当大使らも参加。冒頭、クリントン米国務長官がビデオメッセージで「アジア太平洋地域のより多くの女性に門戸を開くよう協力していこう」と呼びかけ、前原誠司外相も「女性の活躍なくして組織、社会の発展はありえない」とエールを送った。 その後、起業家精神の育成、男女共同参画の官民連携、経営革新とネットワークづくりに関する三つのテーマでパネルディスカッションなどが行われ、林文子・横浜市長が「日本は諸外国に比べて女性の社会進出が遅れている。サミット後もフォローしていくことが大切」と訴えていた。 最後に日米両政府が「起業促進による女性の労働参加やリーダーシップの拡大を地域全体にわたって推進することを求める」とする共同声明を発表。声明は2日からの大臣会合で報告される。 (2010年10月2日 読売新聞) |
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