いちおう、百貫デブの鬼妻がダイエット中なので
「米びつ」の減りが遅く、慌てて「お米の注文」をひかえる
どんだけ食べてたんだか(泣)
そのかわり「野菜室」がアッというまに「カラッポ」になるけれど
ただいま季節は「夏」なもんで、本当に助かっている(お財布が)
オットには、通常通りの食生活をさせているツモリなんだけど
それでもやっぱり、「野菜料理」の「量」は増えていて
さっき外出していく、黒いシャツに白っぽいパンツのオットの姿を見たら
「あら?ウエストが前よりスッキリ?」って気がして、ジェラシィー
ムカつくから何も言わないでおいた、嬉しがらせるだけだから
なんで一生懸命ごはん拵えて、美味しく食べてる「だけ」なのに
こんな「め」にあわないとならないのだぁ~、あ~不条理ぃ
だけど、たいぶ元気になったからそれは嬉しい
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性、狷介.....「せいけんかい」と読む
最近読んでいた本のなかで出会った言葉...................
「頑なに打ち解けず、過剰なまでに己の才覚に自信をもっている」って意味だそう
いるいる、たまにいるこ~いう人
本物の天才には、とても孤独な世界なんだろうな、誰にも理解されず語りあう人もいない
普通にその辺にいる人々は「本当に普通」で、どっちかっていうと「バカより」だし
動物の世界は、異質を異物として排除しようとするわけだし....................
「特別な世界」に羽ばたかないかぎり、本当に孤独を噛みしめることだろう
人嫌いになって当たり前のような気がする、バカめって感じだろうし
しかし「だたの思いこみ妄想」って人にも、かなりの「孤独地獄」が待っている
なぜなら本人が「うち解けない」前に、周囲が「拒絶」しているわけで
嫌われているから
でも本人は「嫉妬されている」と解釈し、みょうちくりんな論理を生みだす
こういう人にも、セイケンカイって言葉を当てはめても良いのだろうか
雨音を聴きながら、こんなアホみたいなことを延々と考えていた
暇人まるだし