今日はとても暑い日で、土用の丑の日でもありました。やはり、鰻重を食べたくなります。
そこで長物の鰻を買ってきて、重箱に詰めて「鰻重」にしました。
我が家の夕食ですので、酢の物、市販の茶碗蒸し、サラダを添えました。
土用の丑の日ということで、スーパーにはずらりと長物の鰻が並んでいました。
電子レンジでチンした後、付属のタレをかけ、また、これも付属の山椒をタップリかけました。
値段は千円がかける程度。それで美味しく食べられるのでありがたいことです。
今日はとても暑い日で、土用の丑の日でもありました。やはり、鰻重を食べたくなります。
そこで長物の鰻を買ってきて、重箱に詰めて「鰻重」にしました。
我が家の夕食ですので、酢の物、市販の茶碗蒸し、サラダを添えました。
土用の丑の日ということで、スーパーにはずらりと長物の鰻が並んでいました。
電子レンジでチンした後、付属のタレをかけ、また、これも付属の山椒をタップリかけました。
値段は千円がかける程度。それで美味しく食べられるのでありがたいことです。
今日は、女房の帰宅が遅くなるとのことで夕食は私が作ることにしました。麺にはこだわりがあり、
林製麺所の売れ筋のうどんにしました。「時粉」の「手打ち」の「生うどん」です。
茹でるには6~7分は必要です。つけ麺にするには、その後、水でさらします。
今回は、つけ汁は肉汁にしました。中身は豚バラ・ながねぎ・油揚げ・シメジ。
盛りの具合は写真では分かり難いかも知れませんが、超大盛りです。
さすがに、他のうどん屋では食べたことのない舌触り、うどんの美味しさが楽しめました。
美味しい夕食となり喜んでもらえました。
今回は2玉入りの450円のものを買いました。店の人がいう「2玉といっても3人半前はあります」との話に嘘はなく
量はタップリでした。
何の風の吹き回しか売手の叔母さんが私にお茶の缶をくれました。
「林製麺所」(埼玉県朝霞市根岸台2-12-13、048-465-2341)は
埼玉県朝霞市の市街地から外れた処にあります。私の家(埼玉県志木市)からは車で15分程度です。
地粉(地元で収穫した原料をもとに、地元で製粉)を使っているのが売りです。
しかし、この辺りで小麦粉の地粉が取れるところはどこ?かと迷います。
暫く前には食べログで製麺所にもかかわらず、うどん店、埼玉県第一位だったことがありました。
不便なところにありますが、駐車場スペースがたくさんあります。10台くらい。
遠くから買いに来るファンも多いようです。また、通販も手広くやっているようです。
品数が表では10個ほどありますが、他にゆでめんもやっています。
次男が近々、海外赴任するというので家族が揃い、長男宅で昼食会をしました。
メインは、ふじみ野市にある「角上魚類」の寿司、大トロ2個入りを四舟を車で片道40分ほどかけて買いに行きました。
サビ抜きを一舟と言ったら、15分ほど待ってもらえれば店頭にあるものでなく、全て新しく握ったものにしますとのことでした。
「角上魚類」の魚は新潟船泊港からの新鮮な魚を使用することで有名です。
大トロは一人一つしか行き渡りませんでしたが、今までに食べたことがないとろける美味しさだと言っていました。
「ピザハット」のビザも4セット頼みました。他にお嫁さん手作りのロールキャベツや春巻き、酢の物なども並びました。
美味しい料理を食べたので、あとで体重を量ってみたらいつもより1Kg近くも増えていました。
デザートは桃と林檎とメロンのフルーツゼリーでした。
5月5日が端午の節句なので、柏餅を買いました。
どれも美味しそうなので、全種類買いました。
右からサツマイモあん、つぶあん、みそあん、こしあん、黒ごまあんの5種類です。食べ過ぎ?
節分が2月2日になるのは、124年ぶりとのこと。
恵方巻きは、関西(大阪)が由来ということですが、どうもその由来は、はっきりせず、30~40年前に始まったらしい。今はスーパーを中心に全国的に売られているようです。
恵方(方角は4つあり、年によって異なり、2021年は南南東)に向かい、太巻き寿司を丸かじりで黙って(ニコニコしながら?)一気に食べると願いことがかなうということだそうです。
我が家の手作りの恵方巻き、長物は一気に食べられないので、短くしたものを丸かじりすることにしました。お吸い物はフカヒレスープ。青物は菜の花の葉です。
美味しくいただけたので願いことがかなうといいなと思っています。
節分のお菓子、何かないかと探していたら、「節分」のシールがはってある「鬼まん」がありました。さつまいもが表面にいくつか載せてあり、中身は粒あんになっています。
福豆は買うと付いてくる鬼のお面を置きました。
最近、「節分豆まき」は各家庭では行われることが少なくなり、神社でということが多くなったような気がしますが、今年は地元の神社はコロナで中止となりました。
そんなこともあり、恵方巻きを食べることはますます盛んになるでしょう。 我が家では「福は内」、「福は内」のかけ声で豆まきを行いました。
頂き物の鏡餅。可愛らしく載っているのは子猫ちゃん。
鏡開きのお餅は、包丁で切ってはいけないということなので、手でちぎりました。
久しぶりに食べたお汁粉は美味でした。
大晦日の年越しそばです。
天ぷらは女房が揚げた、海老、いか、きす、きねさやえんどう。
蕎麦は義兄から送られてきた兵庫県豊岡市「湖月堂」のもの、一把茹でたらたっぷりの量になりました。
お酒は山形の親戚の「くどき上手」です。
今年は孫が一人増えたり、長男一家が4年間の佐渡での勤務を終えて戻ってきたりしました。1年間の無病息災に感謝です。
年も押し迫ったので買い出しに、近隣の町・ふじみ野市にあるトップ「角上魚類」に行きました。車で40分くらいの所です。新潟船泊港から運んでくる新鮮な魚が豊富にあるという話を、スイミングスクールの仲間から聞いたからです。
暮れの3日間はかなり混むようですが、今日、28日(月)の開店すぐだったので、まずまずの人出でした。
この店の目玉商品は”鯛”のようです。大型が1600円(普段は1400円)です。
おみせのひとに、はらわたを出してもらい冷凍にしてお正月に塩をかけて食べるようにしたいといったら,傷んでしまうので、その食べ方はよくない。元旦も店を開いているので来なさいと言われました。それで、鯛一匹は止めにしました。その代わりに「鯛のアラ」300円を買いました。
また、推薦のあつた「寿司十貫」を買い、持ち帰り昼食としました。ネタが良いので美味しく食べられました。小型の鮑が1100円だったので買い,バター焼きにしました。
角上魚類 店内の様子
右上、 鮑のバター焼き。火が通っているか調べているうちに美味しそうなので撮影前に思わず食べてしまいました。(^_^;)
右下、「鯛のアラ」を「ぶり大根」ならぬ「鯛大根」しました。薄味にしたら、さっぱりとした良い味になりました。「鯛のアラ」はじつは骨が少なく、ほとんど半身の切り身と変わりの無いほど身が付いていました。塩焼きにして食べても十分なほどの内容です。
他には、伊勢エビの代わりのロブスター。伊達巻き、かまぼこ、数の子、昆布巻き、黒豆、田作り、栗きんとんなどを買いました。
クリスマスのメイン料理はチキンパエリア。そして、リース型海鮮サラダ、唐揚げとセロリ他のコンソメスープ。
やっばり、シャンパン(スペイン産)は開けた途端、机の上に、こぼしてしまいました。
デザートは志木駅近く、朝霞市の「パティスリー・ ロアレギューム」で買いました。新作のケーキを作るのが得意のようです。
2020年7月に閉店し10月にリニューアルオープンしました。
とても美味しかったのですが、抹茶ケーキ、チョコケーキともに良いお値段だったとのこと。
埼玉県三芳町の「イモ街道」(埼玉県道56号線 下組-上富-多福寺交差点)約1Kmには、収穫時期に、さつまいも(富の川越いも)を販売するたくさんの農家が旗を立てて並びます。
私の家から車で30分ほどのところにあり訪れました。
敷地内のカフェで「焼き芋」を食べられるのですが、ちょうど月、火が休みで残念でした。
培人(つちかいびと)・・・今から約320年前の江戸時代に行われた三富新田の開拓以来、関東ローム層に熱く覆われた赤土の大地、平地林からの落ち葉堆肥を始めとする様々な肥料を投入して,土作りを行ってきた三好の畑。こうした土を育て愛情込めて作物を栽培する農業者を「培人」と呼んでいます。
購入したのは、シルクスイート・・・2013年に誕生したさつまいも界の超新星ともいえる品種。絹のような舌触りと蜂蜜のようなコクがある、抜群の甘さが特色です。
代表的な品種の「紅赤」の芋焼酎も買いました。
秋の味覚の舞茸(頂き物の群馬産)と一緒に天ぷらにして食べました。後は「焼酎・・・富の紅赤」のお湯割り。
今日は、敬老の日。
女房と私に孫達が手作りのマフィンを届けてくれました。
とても美味しくできていました。一人に2つづつもらいましたが、女房は2つともすぐに食べ終わりました。
それぞれへの感謝の手紙も添えられていました。うれしい敬老の日となりました。
今日は土用の丑の日。今回はスーパーで「鰻の長焼き」を買い、先日買ったばかりの重箱に入れて食べることにしました。それらしい雰囲気になり、美味しく食べることが出来ました。
鰻の長焼き。お吸い物は松茸風味。大葉を少し入れました。
父の日ということで、長男の家に招いてもらい、ご馳走してもらいました。
ローストビーフ、枝豆のポタージュ・スープ、スパゲッティのドリア風茄子あえ。蕗の薹の油揚のあえもの。
鰹入りのまぜ御飯、そして初めて飲んだ地ビール、志木ビール(SHIKI BEER)。
トウモロコシの天ぷら。初めて食べました。
お酒は、玉の光の純米大吟醸。「父の日のプレゼント」というので早速いただきました。
フルールの香りがする純米大吟醸はやはり美味しい。
デザートはグレープフルーツとパイナップルとナナデココのフルーツ。
そして、コーヒーとマドレーヌでした。
コロナこともあり、長男・次男一家。家族全員揃ったのは久しぶりです。
とても美味しくいただきました。
志木市商工会推奨の志木名物の宗岡プリン。
エンゼル洋菓子店(志木市中宗岡4-1-10)が、宗岡の井原養鶏場(埼玉県志木市宗岡2-17-24)の高級たまごと
フレッシュ生クリームを使用した贅沢なプリンです。お値段は1ヶ280円。
さすがに高級卵とクリームを使っているだけあって、一口食べただけでコクがあり、美味しさが伝わってきます。
地産地消の食べ物が出回ってきている、この頃ですが、今後もこの味を楽しませて下さい。