今日はひなまつりのお菓子をいただきました。
右手前は、川越くらづくり本舗の「桜餅」、左手前は「菱餅」のお菓子、右手奥は「雛あられ」と袋に入ったマシュマロ・チョコレートのお菓子です。
食事は手料理の「ちらし寿司」と「蛤のお吸い物」とデザート。甘酒も・・・。
今日はひなまつりのお菓子をいただきました。
右手前は、川越くらづくり本舗の「桜餅」、左手前は「菱餅」のお菓子、右手奥は「雛あられ」と袋に入ったマシュマロ・チョコレートのお菓子です。
食事は手料理の「ちらし寿司」と「蛤のお吸い物」とデザート。甘酒も・・・。
私が家で、私が時々作る「わかめ・コーン・味噌ラーメン」を初投稿。
今、街にはラーメン店が溢れ、その味を競い合っています。でも、家で作るラーメンもなかなかの味です。(^^;)
北海道産小麦「ユメチカラ」、北海道醸造味噌100%使用とあるけれど、麺は太麺でもっちり、
味噌のスープもとても良い味です。
佐渡にいる孫娘二人から、珍しいバレンタインデーのチョコレートが届きました。
佐渡の銘酒「真野鶴 大吟醸」(尾畑酒造)を使用した「銘酒ゼリーチョコレート」です。
チョコの中にお酒の香りのするゼリーが入っています。早速いただきました。美味しいね。
「真野鶴 大吟醸」はエールフランス航空のファーストクラス機内酒だそうです。
今日はバレンタインデー。私もなんとかもらえました。
一つは手作りの物(左)をいただきました。お嫁さんと孫二人の手作りですが上手にラッピングしてありました。
もう一つはリクエストした生チョコ。
この生チョコは解説に「1848年創業のコーヒーロースター『ミカド珈琲』のメキシコ産コーヒー豆を使った
なめらかな口溶けの生チョコレートです。」と書いてありました。美味しいので1日一つだけにしましょう。
きょうは節分の日なので、家では手作りの恵方巻きを作りました。
右と左は、芯に卵焼き、甘海老、サーモン、ネギトロ、レタスを使いました。
真ん中は、牛肉の甘辛そぼろ煮を巻きました。
節分に恵方を向いて無言で食すると縁起が良いとされています。今年は恵方は西南西です。
やはり、太巻きは食べでがあり、お腹いっぱいになりました。
今日は大晦日なので、例年通り「年越しそば」を食べました。今回のそばは、親戚からもらった兵庫県豊岡市
「湖月堂の半生そば」、美味しく食べられました。
お酒は「会津ほまれ」純米大吟醸にしました。まずまずの味。ビールは「恵比寿ピール」いい味です。
天ぷらは家で揚げたもの、海老、イカ、そしてかき揚げ。
今年も無事大過なく、過ぎていきます。
これからは紅白は見ず、第九、2019年クラシックハイライトを見ます。皆様良いお年を!!
佐渡から、今日、敬老の日に「新米」が届きました。
孫からの手紙には、品種はコシヒカリの孫である「コシいぶき」とのこと。
この新米をさっそく炊いて、玉子ご飯で食べました。あまりに美味しかったので、茶碗に2杯食べました。
他のおかずも食べましたので、結局茶碗に三杯。太っちゃうかな?
今日から九月。スーパーで秋刀魚(サンマ)を1匹70円で売っていたので、買って来ました。
今年はサンマが不漁だそうです。なおかつ小ぶり。それで油ののりも今ひとつと言うことだけれど、
やっぱり秋の味覚は、食べ慣れた味で美味しい。
9月に入り、秋になった気持ちになりました。もう少し、涼しくなれば良いのですが・・・。
女房の友人であるKさんが、手造りのシホンケーキを自宅で焼いて持ってきてくれました。
パンやケーキ造りの名人で、私は冗談に良く「パン屋さん」になれば良かったのにというくらいです。
厚いケーキをじっくりと味わうことが出来ました。やっぱり「美味しい」。
歌がオペラ歌手並みのKさん。先日のコンサートのブルーレイディスクを見ながら、オペラのことなどで話が弾みました。
現在最高のソプラノはアンナ・ネトレプコ?それともソニア・ヨンチョバ?
やっぱりヴェリズモ・オペラの大作曲家ベッリーニのメロディーは素晴らしい等々。
大坂なおみのウィンブルドン1回戦敗退の話もしました。なおみちゃん一体どうしたの?やっぱりコーチを変えたから?
でも、時々クリス・エバートの所に行って練習するらしい。エバートの話は尊敬しよく聞くらしい。
彼女は4大大会18勝のかってのテニス界の大スターで現在64才。
全仏オープン優勝7回、全米オープン4連覇、全米オープン31連勝など歴代一位の輝かしい記録を持っています。
彼女は「アイスドール」と呼ばれ、本人自身も「コート上では凍てついた氷でありたい」と言っていたように、表情を全く変える
ことなくプレーしていたことでその名がついたようです。また、正確なボールコントロールは有名だったようです。
また、当時でも毎日2時間ストレッチをしていたとか。それで柔軟なプレイが出来、若さも保っていたのでしょう。
なおみちゃんもクリス・エバートをコーチとして教えを受けたらいいのにと話が弾みました。
冷凍食品日本一という新聞記事やテレビ番組があり、その味はどんのものかと思い、買ってみました。
炒飯は一人前半分で、電子レンジ600Wで4分。シャキシャキ感を出すためにレタスを入れ、ラップなしで温めます。
味は濃いめだったのでレタスを入れて正解でした。味は良かったです。
餃子はフライパンに油・水不要で並べて蓋をし、中火で5分ほど蒸します。さらに蓋を取り、様子を見ながら焼き色をつけます。
ハネが美味しさをかもし出しました。味も素晴らしい。街の中華屋さんのものに負けません。
なお、スープもインスタン食品の「たまごスープ」を使いました。(^^;)
炒飯(上)は4月16日のテレビ朝日の午後7時の番組「この春冷凍食品が熱い!!」で第1位のもの。
餃子(下)は日経新聞の「冷凍食品、売り上げ日本一」として取り上げられたものを使いました。
それにしても、冷凍食品の進歩には驚きました。女房も「これなら私が出かけた時も大丈夫ね」とのこと。
明けましておめでとうございます
平成31年を迎えて、ささやかなながら、おとそとおせち料理とお雑煮を食べて新年を祝いました。
本年も「めいすいの写真日記」をよろしくお願いします。
今年も我が家はクリスマス料理は女房の苦心作です。でも忘年会かも?
メイン料理は中心に顔が描かれているクリスマス・リース型ちらし寿司。それと鶏の唐揚げ。
スープはハートの模様入りのミネストローネ。
中央は、山形の親戚で作っている「蔵王チーズ粕漬」(農林水産大臣賞受賞)。酒の肴にとても美味しい。
お酒は庄内産の月山ワイン「豊穣神話-赤」とシャンパン。
クリスマスツリーのポテトサラダ。デザートはイチゴとキウイ入りのヨーグルトとミニケーキです。
年賀としていただいた「こがし黒蜜かりんとまん」。
見た目は大きな「かりんとう」、味は「かりんとう」なのですが、食感はしっとりとやわらかな「おまんじゅう」。
焦がした黒蜜を練り上げて、中にこし餡を入れ、油で揚げて作るそうです。その美味しさは格別です。
製造しているのは、「麻布かりんと」東京都港区麻布十番1丁目7-9 、
主力製品はかりんとう製品。他にチェーン店は10ほどあるようです。
「かりんとう饅頭」そのものは、福島県田村市の和洋菓子店あくつ屋が2001年に、「かりんとう饅頭」の商品名で
初めて発売を開始したとのこと。その後全国に広まり人気が高まっているらしい。
メイン料理は、いつもの日曜日と同じくステーキにしました。クリスマスはチキンを食べるためか、
スーパーの同じステーキ肉の値段も3割安で、お得でした。
寿司は冷凍寿司を常温で解凍したもの。パンダ「シャンシャン」の?ポテトサラダ、耳は栗、ほっぺはミニトマトで目は昆布。
祝の文字マカロニで女房が創作しました。
スペイン産のスパークリングワインはアルコール度数12%でちょっと強めでした。