カナダ バンクーバー島の南部にブッチャートガーデンはあります。花好きな人は一度は訪れてみたい庭園です。
「ブッチャーとガーデン」Butchart Gardenはかってセメント生産のための石灰岩の採掘場跡を、1904年、経営者であったロバート・ビム・ブッチャー氏とその妻が整地し草花を植えたのが始まりです。その後ブッチャート夫妻自身が世界中を頻繁に歩きながら珍しい外来種の樹木、草花を集め、年々規模を拡大し、世界的にも有名な庭園となっていったものです。
写真はサンクンガーデン 庭園の始まりとなった石灰岩の採掘場跡地に造られた庭園
サンクンガーデン入り口のベゴニア
美しいフクシア
たわわに咲いた百合の花
パラ園
日本庭園
日本庭園
チョウザメの噴水
詳しくは、めいすいの海外旅日記 カナダ編第6日 をご覧下さい。
カナダの旅 <完>