宝幢寺 の梅の古木 2012-03-12 | 花 宝幢寺 (埼玉県志木市柏町1-10-22 TEL:048-471-0064) の梅の古木が例年より一月近く遅れ、満開になりました。 この梅を撮すのは3年ぶり、梅の香が漂い春らしい雰囲気があふれていました。 今年は、桜の花も大分遅れそうです。 #写真 « 代官山の風景 | トップ | 山椿 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (こよみ) 2012-03-13 20:12:43 古木で凄い大きな木ですね満開 こちらまで匂ってきそうですコメント有り難うございます (*`▽´*)ピグで遊んでるとパソコンが固まる時があります 駄目ですね(*^-^*) 返信する 梅の古木 (めいすい) 2012-03-13 21:58:52 菅原道真の歌に「東風ふかば思い起こせよ梅の花主なしとて春な忘れそ」といううたがありますね。 道真が死んだ後、都の梅が一晩で太宰府天満宮の境内まで飛んでいったとの話(飛び梅伝説)がありますが、埼玉から四国まで匂いだけは飛んでいくかも。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
満開 こちらまで匂ってきそうです
コメント有り難うございます (*`▽´*)
ピグで遊んでると
パソコンが固まる時があります 駄目ですね
(*^-^*)
道真が死んだ後、都の梅が一晩で太宰府天満宮の境内まで飛んでいったとの話(飛び梅伝説)がありますが、埼玉から四国まで匂いだけは飛んでいくかも。