修験道の開祖と知られる役行者が創建されたとしている御所市茅原の吉草祥寺。
毎年1月14日は修正会の結願の日、その夜に点火され赤々と燃えさかる茅原の大とんど。
雌雄二基が製作され、雄基は太い鉢巻き綱をしめ今まさに立ちあがらんと、平成19年4月に再建された本堂の前に横たわっている。
一方、雌基の鉢巻き綱は直径30cm。
青空の下、長く伸ばした状態で作り上げている。
(H20. 1.14 Kiss Digtal N撮影)
毎年1月14日は修正会の結願の日、その夜に点火され赤々と燃えさかる茅原の大とんど。
雌雄二基が製作され、雄基は太い鉢巻き綱をしめ今まさに立ちあがらんと、平成19年4月に再建された本堂の前に横たわっている。
一方、雌基の鉢巻き綱は直径30cm。
青空の下、長く伸ばした状態で作り上げている。
(H20. 1.14 Kiss Digtal N撮影)