総代から祭礼について教えていただいた。
毎年4月21日は、今井の目無し地蔵で小長尾と同じように花見の会があるという。
11時ころから弁当持って集まってくるそうだ。
豊作を祈る小長尾の神武さんは毎年4月3日の15時からで春の祭典と御供撒きが行われる。
秋は天神さんの収穫祭りで祝日の11月23日(本来は天神さんの日で25日)朝8時から祭典が行われる。
毎月25日は天神さんの月参りと称して組単位で御膳を作り供えられる。
六組が毎月担うので一年に二回は回ってくる祭礼。
弥勒さん、山の神、辻の神さんや秋葉さんなど地区に祀られている数十カ所の祠に、お米や田、山、海の産物でこしらえた七品御膳さんを供える。
個々の都合で行われるので時間は決まっていないが、だいたい朝8時ぐらいだという御膳さんは、民俗行事として興味がふつふつとわいてくる。
(H20. 4.20 Kiss Digtal N撮影)
毎年4月21日は、今井の目無し地蔵で小長尾と同じように花見の会があるという。
11時ころから弁当持って集まってくるそうだ。
豊作を祈る小長尾の神武さんは毎年4月3日の15時からで春の祭典と御供撒きが行われる。
秋は天神さんの収穫祭りで祝日の11月23日(本来は天神さんの日で25日)朝8時から祭典が行われる。
毎月25日は天神さんの月参りと称して組単位で御膳を作り供えられる。
六組が毎月担うので一年に二回は回ってくる祭礼。
弥勒さん、山の神、辻の神さんや秋葉さんなど地区に祀られている数十カ所の祠に、お米や田、山、海の産物でこしらえた七品御膳さんを供える。
個々の都合で行われるので時間は決まっていないが、だいたい朝8時ぐらいだという御膳さんは、民俗行事として興味がふつふつとわいてくる。
(H20. 4.20 Kiss Digtal N撮影)