ギュウエイーキュルキュルと遠くで聞こえるカワラヒワ。
最後にコメツブツメクサを観察して戻ってきた。
（Ｈ２０． ４．２７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
最後にコメツブツメクサを観察して戻ってきた。
（Ｈ２０． ４．２７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
コゲラが飛んだ。
メジロやホオジロが鳴き誇っているのを聞きながら、三の矢塚付近に戻ってきた。
カマツカの花は白く小粒だ。
ギンランはまだ咲いていないがキュウリグサが咲いていた。
（Ｈ２０． ４．２７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
メジロやホオジロが鳴き誇っているのを聞きながら、三の矢塚付近に戻ってきた。
カマツカの花は白く小粒だ。
ギンランはまだ咲いていないがキュウリグサが咲いていた。
（Ｈ２０． ４．２７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
吹き抜く風に揺らぐヤブジラミ。
名前はヤブに咲きシラミほど小さい花だとつけられたそうです。
（Ｈ２０． ４．２７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
名前はヤブに咲きシラミほど小さい花だとつけられたそうです。
（Ｈ２０． ４．２７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
花が終わったヤマネコネコノメソウには黒いタネが残っていた。
（Ｈ２０． ４．２７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
（Ｈ２０． ４．２７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
突然目の前に現れたネズミサシの一本木。
里の景観に際だって目立っています。
少年自然の家の札には「鋭い針のような葉をもち、ネズミを刺して防ぐことができるのでこの名があります。ムロノキとも呼ばれています」と書かれていました。
（Ｈ２０． ４．２７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
里の景観に際だって目立っています。
少年自然の家の札には「鋭い針のような葉をもち、ネズミを刺して防ぐことができるのでこの名があります。ムロノキとも呼ばれています」と書かれていました。
（Ｈ２０． ４．２７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
昼食を終えて観察。
そして、帰りの行程も観察が続きます。
（Ｈ２０． ４．２７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
そして、帰りの行程も観察が続きます。
（Ｈ２０． ４．２７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
ウグイス、キジ、コジュケイの鳴き声を聞きながら昼食。
食べ終えるとオトシブミの観察やいつものアリジゴクを観察します。
（Ｈ２０． ４．２７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
食べ終えるとオトシブミの観察やいつものアリジゴクを観察します。
（Ｈ２０． ４．２７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
ヒメハギが咲く丘でいだだくお弁当。
ここから見下ろす田園の景観は美味しい食べ物。
残念なことが明らかになった。
例年咲いていた貴重なシュンランがごっそりとなくなっていたのだ。
もう見ることができない。
ウメちゃんに聞けばもうひとつの場所もなくなっていたという。
貴重な里の消滅は人間の行為による荒廃で踏みにじられていく。
（Ｈ２０． ４．２７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）
ここから見下ろす田園の景観は美味しい食べ物。
残念なことが明らかになった。
例年咲いていた貴重なシュンランがごっそりとなくなっていたのだ。
もう見ることができない。
ウメちゃんに聞けばもうひとつの場所もなくなっていたという。
貴重な里の消滅は人間の行為による荒廃で踏みにじられていく。
（Ｈ２０． ４．２７ Ｋｉｓｓ Ｄｉｇｔａｌ Ｎ撮影）