賞味期限が一週間後に迫ってきた買い置きのカップ麺。
二つもあるから困ったもんだ。
本日は調子よく午前11時過ぎにはお腹がぐうぐう言い出した。
満足できる量ならこれだと思って選んだマルちゃん正麺の油そば。
買ったお店はとても珍しく、大阪・住之江にあるコンビニエンスストア。
まだまだ遠い賞味期限なのに、特別な棚に置いてあった。
シールの値段は160円。
コンビニエンスストア価格なら220円くらいだろうか。
前から食べたかったマルちゃん正麺の油そばが160円なら試し喰いができると思って買っておいた。
注ぎ口の蓋を開けて液体ソースとかやくを取り出す。
かやくだけをパラパラ落として、熱々に沸かしたお湯を注いで待つ。
正麺シリーズに要する麺戻し時間は5分間。
お湯捨てに注意を払っても逃げ出すかやくが・・・点々・・。
蓋全体を広げてカップから外すと麺の香りがふぁっと薫る。
こういうケースは他のカップ麺には見られない。
液体ソースを垂らして麺に馴染んでいく。
箸を突っ込んで液体ソースを混ぜる。
底にとごったソースを絡めてできあがり。
一口食べて、うん?。
何の味なんだろうか。
独特というか、少しクセのある味に箸が止まった。
止まって見ていてもお腹は膨れない。
えーい、ままよと二口、三口・・。
舌がそれなりに慣れてくる不思議な感覚。
クセがある味は、どことなく薬品っぽい。
香辛料なのか添加物なのか・・。
後でわかった味感は動物油のラードである。
独特の味はそれだ。
臭み、とは言わないが、違和感をもった味。
豚骨に醤油ダレが決め手だという人もいるらしいが・・。
麺は太麺。
ソースが絡んでつるつる入る太麺は力強く食べた感がある。
さすがの正麺であるが、かやくも中途半端。
刻みネギはどこへとんずらしたんだろうと思ったくらいに少ない。
しかも、焼き豚もまた臭みがキツく、鼻持ちならぬ味。
次回の買いは、ない。
(R1. 7.22 SB805SH撮影)
(R1.12. 3 SB805SH撮影)
二つもあるから困ったもんだ。
本日は調子よく午前11時過ぎにはお腹がぐうぐう言い出した。
満足できる量ならこれだと思って選んだマルちゃん正麺の油そば。
買ったお店はとても珍しく、大阪・住之江にあるコンビニエンスストア。
まだまだ遠い賞味期限なのに、特別な棚に置いてあった。
シールの値段は160円。
コンビニエンスストア価格なら220円くらいだろうか。
前から食べたかったマルちゃん正麺の油そばが160円なら試し喰いができると思って買っておいた。
注ぎ口の蓋を開けて液体ソースとかやくを取り出す。
かやくだけをパラパラ落として、熱々に沸かしたお湯を注いで待つ。
正麺シリーズに要する麺戻し時間は5分間。
お湯捨てに注意を払っても逃げ出すかやくが・・・点々・・。
蓋全体を広げてカップから外すと麺の香りがふぁっと薫る。
こういうケースは他のカップ麺には見られない。
液体ソースを垂らして麺に馴染んでいく。
箸を突っ込んで液体ソースを混ぜる。
底にとごったソースを絡めてできあがり。
一口食べて、うん?。
何の味なんだろうか。
独特というか、少しクセのある味に箸が止まった。
止まって見ていてもお腹は膨れない。
えーい、ままよと二口、三口・・。
舌がそれなりに慣れてくる不思議な感覚。
クセがある味は、どことなく薬品っぽい。
香辛料なのか添加物なのか・・。
後でわかった味感は動物油のラードである。
独特の味はそれだ。
臭み、とは言わないが、違和感をもった味。
豚骨に醤油ダレが決め手だという人もいるらしいが・・。
麺は太麺。
ソースが絡んでつるつる入る太麺は力強く食べた感がある。
さすがの正麺であるが、かやくも中途半端。
刻みネギはどこへとんずらしたんだろうと思ったくらいに少ない。
しかも、焼き豚もまた臭みがキツく、鼻持ちならぬ味。
次回の買いは、ない。
(R1. 7.22 SB805SH撮影)
(R1.12. 3 SB805SH撮影)