買った日に、すぐ食べられるテイクアウト的な調理済の商品もあれば、おおかたは調理を要する食材。
この月から買いはじめた旬の駅トドロキタウン店。
立地は、白土町。
近くでもないし、遠くでもない。
買いものに行くには、なにかの目的をもって、その用事を済ませてから旬の駅に向かうルートも考えなきゃ・・・
この月の12日、20日の日に買ってきた食材。
おふくろも食べられるような、調理を考えてくれるかーさん。
美味しくいただく手料理。
これが旨いんだなぁ。
13日に食べた料理は、高齢者でも食べられる柔らかくて、シャキシャキ感が愉しいヤーコン料理。
その夜に登場したヤーコンは丸切りし、揚げたフライもん。
下味付けているから、そのまんま食べても佳し、ソースかけても佳し。
今回は、カキフライによく使うオーロラソース・・・ではなく、さらにからしを和えたからし和えオーロラソース。
家族は、だれひとりとして箸をださない辛いもん。
添えたもう一品の揚げ物は、でっかいしめじ。
瑞穂農林京丹波産の大黒本しめじは、まるでエリンギのようなカタチに見えるが、本しめじである。
意外に美味しかった大黒本しめじフライ。
14日の食事は、前夜と同じ京丹波産の大黒本しめじ。
調理は白ネと炒めたオイスターソース味。
これが、まった旨いんだよなぁ。
実は、ここにハヤトウリも入れて炒めたのだが、味もカタチも目立たなくなっちまった。
21日は、はじめて口にする京漬物もり香蔵のとまときむち。
これが旨いんだなぁ。
とまとの酸っぱさが効いているキムチ味。
シャキシャキキャベツにカリコリ食感の大根も旨い。
味の根底にあった昆布。
この旨さの決め手は昆布にあった。
キムチスープとともに食べた京漬物もり香蔵のとまときむちは、絶賛したい絶品もの。
だが、見た目からなのか、酸っぱさなのか、わからないが家人は、まったくもってあっちむいてホイ。
翌日の22日の食事は、これまたヤーコン。
この日のヤーコンは丸切りでなく、縦に包丁をいれた細きり。
ニンジンも同様切り。
鶏肉も入れてオイスターソース味の炒めもの。
酒類がすすむ美味しさであるが、おふくろもかーさんもご飯がすすむおかず。
特に、歯ごたえが心地いいヤーコン。
ヤーコンは保存ができる。
長期は無理だとししても、しばらくは屋外保存。
また、食べたくなったときに調理。
27日の調理は、オイスター炒め。
細長く切ったヤーコンにピーマン。
滅多に見ない牛肉とともに炒める。
パクパク食べるほどの美味しさ。
ヤーコンは、一般的なスーパーに見られない季節もんの野菜だから、旬の駅など地産地消の売り場から消えたら、また来年だ。
そして、21日に食べ残していた京漬物もり香蔵のとまときむち。
4等分のとまときむちは、食の独り占め。
こんな旨いもの、ぜーんぶ食べるのが申しわけない。
半分残して、22日の今日に持ち越していたとまときむち。
口の中がさっぱり気持ちいい食べ物。
全国、どこにでもあるとは思えないむちゃ美味のとまときむち。
原材料のトマトの品種が気になるところだ。
ぐぐったネットに見つかったトマトキムチ。
私が食べたその後になるが、令和4年6月20日放送の日本テレビの朝の放送番組「ZIP!」に紹介されたが、販売は「きむち市場」。
原材料は、栃木県産のトマトのようだ。
また、楽天市場売り・漬け物専門店の西野屋が提供する福島県・いわき産のまるごとトマトキムチ。
NHKの朝の番組「あさいち」が紹介していた商品。
奈良県では、なんと食事処のかごの屋・奈良橿原店が提供していたひんやりトマトキムチが見つかったが、映像が搭載されていないので、判断は難しい。
それら以外、たくさんの丸ごとトマトキムチが見つかった。
(R3.11.13、21、22 SB805SH 撮影)
この月から買いはじめた旬の駅トドロキタウン店。
立地は、白土町。
近くでもないし、遠くでもない。
買いものに行くには、なにかの目的をもって、その用事を済ませてから旬の駅に向かうルートも考えなきゃ・・・
この月の12日、20日の日に買ってきた食材。
おふくろも食べられるような、調理を考えてくれるかーさん。
美味しくいただく手料理。
これが旨いんだなぁ。
13日に食べた料理は、高齢者でも食べられる柔らかくて、シャキシャキ感が愉しいヤーコン料理。
その夜に登場したヤーコンは丸切りし、揚げたフライもん。
下味付けているから、そのまんま食べても佳し、ソースかけても佳し。
今回は、カキフライによく使うオーロラソース・・・ではなく、さらにからしを和えたからし和えオーロラソース。
家族は、だれひとりとして箸をださない辛いもん。
添えたもう一品の揚げ物は、でっかいしめじ。
瑞穂農林京丹波産の大黒本しめじは、まるでエリンギのようなカタチに見えるが、本しめじである。
意外に美味しかった大黒本しめじフライ。
14日の食事は、前夜と同じ京丹波産の大黒本しめじ。
調理は白ネと炒めたオイスターソース味。
これが、まった旨いんだよなぁ。
実は、ここにハヤトウリも入れて炒めたのだが、味もカタチも目立たなくなっちまった。
21日は、はじめて口にする京漬物もり香蔵のとまときむち。
これが旨いんだなぁ。
とまとの酸っぱさが効いているキムチ味。
シャキシャキキャベツにカリコリ食感の大根も旨い。
味の根底にあった昆布。
この旨さの決め手は昆布にあった。
キムチスープとともに食べた京漬物もり香蔵のとまときむちは、絶賛したい絶品もの。
だが、見た目からなのか、酸っぱさなのか、わからないが家人は、まったくもってあっちむいてホイ。
翌日の22日の食事は、これまたヤーコン。
この日のヤーコンは丸切りでなく、縦に包丁をいれた細きり。
ニンジンも同様切り。
鶏肉も入れてオイスターソース味の炒めもの。
酒類がすすむ美味しさであるが、おふくろもかーさんもご飯がすすむおかず。
特に、歯ごたえが心地いいヤーコン。
ヤーコンは保存ができる。
長期は無理だとししても、しばらくは屋外保存。
また、食べたくなったときに調理。
27日の調理は、オイスター炒め。
細長く切ったヤーコンにピーマン。
滅多に見ない牛肉とともに炒める。
パクパク食べるほどの美味しさ。
ヤーコンは、一般的なスーパーに見られない季節もんの野菜だから、旬の駅など地産地消の売り場から消えたら、また来年だ。
そして、21日に食べ残していた京漬物もり香蔵のとまときむち。
4等分のとまときむちは、食の独り占め。
こんな旨いもの、ぜーんぶ食べるのが申しわけない。
半分残して、22日の今日に持ち越していたとまときむち。
口の中がさっぱり気持ちいい食べ物。
全国、どこにでもあるとは思えないむちゃ美味のとまときむち。
原材料のトマトの品種が気になるところだ。
ぐぐったネットに見つかったトマトキムチ。
私が食べたその後になるが、令和4年6月20日放送の日本テレビの朝の放送番組「ZIP!」に紹介されたが、販売は「きむち市場」。
原材料は、栃木県産のトマトのようだ。
また、楽天市場売り・漬け物専門店の西野屋が提供する福島県・いわき産のまるごとトマトキムチ。
NHKの朝の番組「あさいち」が紹介していた商品。
奈良県では、なんと食事処のかごの屋・奈良橿原店が提供していたひんやりトマトキムチが見つかったが、映像が搭載されていないので、判断は難しい。
それら以外、たくさんの丸ごとトマトキムチが見つかった。
(R3.11.13、21、22 SB805SH 撮影)