ストローバレイ家の介護奮闘記

90→→92歳の母を支える4姉妹の泣き笑い奮闘記・・とその後

それなりのペース

2009-10-06 20:44:57 | 日常
               
     今月誕生日の3女にも、姪から素敵な花束が(@4日の大パーティ)。

今朝は9時45分頃に看護士さんの訪問があるまで、鼾をかいて熟睡状態。看護士さんの呼びかけに目を開け、「お早うございます」と挨拶したまでは良かったものの、やはり下の洗浄と手当ては不快なようで、処置の間精いっぱいの抵抗。「こいつは誰?」「看護師さんよ」「偽者かもしれない」といった会話も飛び出し、看護師さんも苦笑いしていました。体温37.2度。

看護師さんが帰り一息ついたところで、ベッド上で林檎ジュース、プリン1/3、ブランデーケーキ1/2切、ミルクティで朝食。ミルクティを「おいしい」と言って飲みました。

11時頃からベットで寝ていましたが、昼食の仕度を始めると目を覚まし、「お昼食べる?」の問いに「うん」との返事。椅子に移動、上半身の着替えをすませ昼食としました。ミルクティ1杯、タマゴサンド、ハム、コ-ンス-プ少々。

1時からベットに移り昼寝、3時少し前に起きてベットでお茶とチョコレ-トケ-キのおやつを「美味しい」食べてくれました。その後、また5時近くまでうつらうつら寝て過ごしました。娘達が夕食の仕度を始めると、ニコニコして「大変ね」などと言いながら見ていました。

夕食は椅子に移動し、ビ-ルで乾杯から始まりました。ハンペン(とりそぼろ挟み)、玉子豆腐、水餃子1個、焙じ茶。雑炊1口。食べ終わるとすぐに居眠りを始めたので、トイレ(小)、着替えをすませベットイン。体温35.8度。すぐに寝てしまいました。今日も「足がつる」ことが多く、痛がり可哀相でした。つらないようにする方法は無いものでしょうかね。

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