日本で流通当時ずいぶん人気を集めたらしいアルバムです。AREX RIELがリーダーでJESPER LUNDGAARDのベースにピアノという結構あるセットだと思います。“Yesterday”に始まって“Nature Boy”この曲好きなんですが、メロディを軽やかに上手く歌わせるピアノです。5曲目“I'm getting Sentimental over You”なんかリールのブラシ上手いと思います。7曲目“Gaiant Steps”を上手くアレンジして違和感がありません。変に難しくせずサラリといくところ良かったと思います。
8曲目“Dreaming Streaming”はLundgaardのトラデショナルのようなベースで始まる曲で、好きなんです、この感じ。
フォービートの曲で軽く終わります。
このピアニスト、軽やかだけど軽薄ではなく、明るいののに派手でなく、透明な明るさが歌っているような良い感じです。ベースのルンゴーがちょっと重め、ドラムのアレックスはいつもよりキッチリして軽め、そしてピアノが軽やかで、特にスタンダードの曲がはっきりしているものが楽しくかんじました。
Alex RielもJeaperもだいたいいつも通りだし、このピアニストが突然アバンギャルドからこちらに変わったとも思えません。
“what happenend?”ってこの記事の題は“何が起きたか解からない”だなと考えていたら、突然流れ始めました。
クランプトンの“ティアーズ・インヘブン”がアコーステックギターで。
私このアルバムを2年ぐらい前に入手していましたが、初めて聞きました。トレーに乗せぱなっしにしたら鳴り出しました。
全くクレジットはありません。ベースとドラムスは同じなのでHeine Hansenがギターを弾いているのでしょう。お遊び以上の心地よさです。驚きました。
これが“what happened?”
おいおい、これでは私のblogの題みたいじゃないですか。
も~ “ざぶとん一枚あげとくれ~”
WHAT HAPPENED? / ALEX RIEL
Alex Reiel drums
Heine Hansen piano
Jesper Lundgaard bass
1 Yesterdays
2 Nature Boy
3 100m Spurt
4 Without
5 I'm getting Sentimental over You
6 Ac-cent-tchu-ate the Positive
7 Giant Steps
8 Dreaming Streaming
9 3rd Dimension
10 Idaho
11 ・・・・
8曲目“Dreaming Streaming”はLundgaardのトラデショナルのようなベースで始まる曲で、好きなんです、この感じ。
フォービートの曲で軽く終わります。
このピアニスト、軽やかだけど軽薄ではなく、明るいののに派手でなく、透明な明るさが歌っているような良い感じです。ベースのルンゴーがちょっと重め、ドラムのアレックスはいつもよりキッチリして軽め、そしてピアノが軽やかで、特にスタンダードの曲がはっきりしているものが楽しくかんじました。
Alex RielもJeaperもだいたいいつも通りだし、このピアニストが突然アバンギャルドからこちらに変わったとも思えません。
“what happenend?”ってこの記事の題は“何が起きたか解からない”だなと考えていたら、突然流れ始めました。
クランプトンの“ティアーズ・インヘブン”がアコーステックギターで。
私このアルバムを2年ぐらい前に入手していましたが、初めて聞きました。トレーに乗せぱなっしにしたら鳴り出しました。
全くクレジットはありません。ベースとドラムスは同じなのでHeine Hansenがギターを弾いているのでしょう。お遊び以上の心地よさです。驚きました。
これが“what happened?”
おいおい、これでは私のblogの題みたいじゃないですか。
も~ “ざぶとん一枚あげとくれ~”
WHAT HAPPENED? / ALEX RIEL
Alex Reiel drums
Heine Hansen piano
Jesper Lundgaard bass
1 Yesterdays
2 Nature Boy
3 100m Spurt
4 Without
5 I'm getting Sentimental over You
6 Ac-cent-tchu-ate the Positive
7 Giant Steps
8 Dreaming Streaming
9 3rd Dimension
10 Idaho
11 ・・・・