その後のブレッドボードですが・・・
動作した録音再生回路を持って、早速私の実家に行き、うれしそうにYはみんなに見せます。 大事そうに、家に持って帰ってきて、回路はそのまま残っています。
結局、このブレッドボードは、他の実験には使えないようです。
まぁ、いいか。
もうちょっと大きなブレッドボードを買おうかな。
その後のブレッドボードですが・・・
動作した録音再生回路を持って、早速私の実家に行き、うれしそうにYはみんなに見せます。 大事そうに、家に持って帰ってきて、回路はそのまま残っています。
結局、このブレッドボードは、他の実験には使えないようです。
まぁ、いいか。
もうちょっと大きなブレッドボードを買おうかな。
でもブレッドボードはあくまで検査用です。落としたりしたら壊れますし・・・。
おすすめは、ブレッドボードより一回り大きいぐらいの蛇の目基盤を買ってくること。蛇の目基盤に油性ペンかなにかでブレッドボードと同じ配列を書き込んで”ここを導通させる”と、わかりやすい状態にして、ブレッドボードで組んだときと同じように回路を半田付けしてみてください。
先ほどまでちゃんとブレッドボード上で動いていた回路がちゃんと動かないわけがないので、動かなければ半田付けが下手だと証明されるわけです(
ちなみに、秋月の録音&再生キットは録音と再生をジャンパで切り替える場所があるはずです。その場所はピンヘッダ+ジャンプヘッダで対応するといいと思います。
こんにちは
いろいろと、お世話になりました。
コメントありがとうございます。
いただいた、ご意見のとおり、蛇の目基盤に移植していきたいと思います。
ICソケットは買ったほうが良いですね。
録音再生の切り替えの部分は、スイッチにするか、ピンヘッダにするかします。
また、Yのハンダ付け修行を再開することになりそうです。
もしうまくいかないようであればホームページや本、または詳しい人に実際にやってもらって、その作業手順を見て技を盗むなんてのが一番いいですよ。
あと、小規模な回路であればすずメッキ線をつかわないで、抵抗の足の切れ端などを使うとよいです。
なにより、ブレッドボードのときと同じで極力まっすぐ、きれいに配線する事が大事です。下手な配線では壊れたときにどこが悪いのか見当をつけにくいですよ。
こんにちは
お世話になっております。
アドバイスありがとうございます。
半田ごてで、熱しすぎるとプラスチックの部分が溶けちゃうとか、半導体部品が壊れちゃうなどは、聞いたことがあります。 ただ、パターンを暖めたほうが良いというのは、知りませんでした。 プリント基板の配線に慣れていると、蛇の目基盤の配線が面倒に感じますね。
半田付けは、今度の週末にでも、Yにやらせたいと思います。
なんか、やることがいっぱいだね。