Yが友人と海外旅行に行った帰りの道
プラハ⇒ドバイ⇒羽田 と移動するハズだったのが、(悪天候で)プラハの出発が遅れ、ドバイでの乗り継ぎができなくなりました。
当初の予定通りに帰れなくなったわけですが、乗り継ぎができなかったのは航空会社の責任なので代替手段を用意してくれました。
それが ドバイ⇒北京⇒羽田 というルートです。一日遅れで帰ることになり、思いがけなくドバイ観光ができました。(ということで、ここまではラッキーですね)
で・・・羽田空港に着いたYですが・・・荷物が出てきませんでした。(一緒に行った友人は、ちゃんと荷物があった)
窓口でロストバゲージの手続きをして、「荷物が見つかったら連絡する」と言うことだったのですが、翌日には連絡がありませんでした。
普通は・・・すぐに、「xxにあったので、送ってもらう、だからxx日には届きます。」というような会話があるハズなのですが・・・
一日経っても連絡が無かったので、「無くなったのではなく盗まれたのでは・・・」と考え始めてました・・・(笑)
で、結局連絡があった翌々日に連絡があり、宅急便でロストバゲージになったYのスーツケースが届けられました。
早速開けて、中身のチェックです。
ガラス製品も割れておらず、お土産なども大丈夫だったようです。
まあ、傷は増えているものの、大切なスーツケースが無事に戻ってきて良かったです。