凝りもせず・・・またまた電子辞書を手に入れました。
はい、お得意のヤフオクです。
(だって、新品は高いから・・・笑)
手に入れたのは、シャープの PW-AM700 です。
これまで使っていたのはシャープの PW-GC590 です。
これ、液晶画面は大きいし、バックライトがあり文字がはっきり見えます。カラー液晶できれいだし、手書きパネルで漢字の入力ができます。なにより大きな液晶にタッチ入力ができ、直感的に操作できます。
と・・・何ら文句は無いのですが・・・
文句は・・・大きくて重い、です。
家の中で使うには快適ですが・・・持ち歩くには・・・ちょっと重いかなぁ。
ということで、もっと小さくて軽いものを探した結果が PW-AM700 です。
確かに、小さくて軽いです。
これならポケットにも入り、持ち運びも楽々です。
電池も単四なので、旅先(海外)でも普通に購入できます。
でも・・・バックライトがないので、なんとなく液晶画面が見にくい・・・
タッチパネルでは無いので、すべてキーで操作する必要がある・・・など、 PW-CG590 のメリットが、そのままデメリットに感じます。
でも、まあ、音声出力(発音してくれる)があるのが救いです。
一番上のは、M&Y母が使っているヤツ
う~ん、軽くて見やすい電子辞書はないでしょうか? (そして安いヤツ!)
毎年、世界大会に参加する場合は、参加申請(いわゆるレジスト)の時に invitation letter をもらえるように申請していました。
今回も、同様に申請していたのですが・・・
Thank you for your visa request. Nationals of your state (holders of passports from your country) do not require a visa to enter Germany.
An invitation letter from the trade fair organizer is not mandatory.
というメールが来て、終わり!
つまり、invitation letter は貰えないってことです。
確かに、手続き上は必要無いのですけど・・・
なんだかガックシです。
バンダイから販売される「うまい棒の自動販売機のキット」
http://www.bandai.co.jp/catalog/item/4549660017707000.html
ちょっと・・・いや、結構欲しいです。
でも、2,200円、税込だと2,376円というのは・・・ちょっと勇気の必要な金額です。
ちょっと前に、ダンボールで作製する自動販売機が流行りました。
これなら、確かに夏休みの自由研究にも最適です。
ツイッターでは・・・
これに 2,200円も出すのなら、そのままうまい棒を 2,200円分買った方が良い・・・という現実的な意見もありました。2,200円分だとうまい棒220本です。
一日に朝昼晩と3本食べても70日位持ちますねぇ(笑)
これまでサボっていましたが・・・
やっと2016年版の CoSpace Rescue をインストールしてみました。
まずは、古い CsBot をアンインストールします。
CoSpace の HP から CSR-Rescue2016R-2.0.zip をダウンロードしました。
これを解凍して、出て来た実行ファイルを起動します。
ほどなく、インストールが終わりますので、新しくできたアイコンをクリックします。
あらかじめ貰って置いたシリアルコードを入力すると、CsBot が起動しました。
今年のオープニング画面も凝ってますねぇ。
こういう遊び心が大好きです。
さて、AIの画面を見て見ると・・・
昨年のバージョンまでは、文字とグラフィックがズレていたのですが・・・直ってます。
改善されていますねぇ。
あとで、動かしてみようと思います。
これも、大掃除で出て来たもの・・・
駿台のマークの入った消しゴム
本人曰く、欲しくも無いのに、いろいろなところで配っているので、自然と手に入ってしまうもの・・・なんだそうです。
ものは、トンボのMONO消しゴム(シャレじゃないよ!)なのですが・・・白ではなくて黒なのは、何か意味があるのでしょうか?
(合格xxに由来するような何か・・・が有る訳ではなさそうです。)
単に性能の良い消しゴムを使っているようです。
黒の消しゴムについてググってみると・・・
・白い消しゴムは、使うと汚れて黒くなるのが気になる
・消しかすが黒くて見つけやすい
というメリットがあるんだそうです。
私は、めったに消しゴムを使わないので、どうでも良いのですが・・・
ここのところ・・・我が家は季節外れの大掃除をしています。
来週、1週間、ドイツからの友人が我が家にホームステイするので・・・
今、大学の寮に出ているYが自分の部屋を使ってもらうために、慌てて掃除してます。
私も、普段はしない、押入れの中の掃除とかしました。
綿ぼこりが、布団のようになってました。(苦笑)
そんな中で、出て来た良く分からないもの・・・
さて、これは何でしょう・・・PSPのケースの上に載せているのは、たまたま、近くにそれがあっただけです。
はい、答えは・・・「どろだんご」です。
修学旅行で行った沖縄で、面白そうなことをやっていたので、お金を払って参加したのが・・・この「どろだんご」作りだったそうです。
とりあえず、写真を撮った後に、我が家の庭の土と一体化しました。(笑)
あと・・・出てきたのがこの帽子
小学一年生の時のもの・・懐かしい!
でも、1ヶ月くらいで使わなくなったそうです。(その割には、けっこう汚れてます)
裏側には、風で飛ばないようにゴムがあるのと、名前や学年を書く名札があるところが・・・
また、懐かしいですねぇ。
先日・・・Yが電子辞書を欲しいというので・・・AMAZONで探しました。
友人の持っているのはこんなヤツ、というのを手掛かりに最新版を探してみると、50,000円もします。(本当かよ!)
その値段を見てYもビックリしたらしく・・・「そんなに高いのだったら・・・いらない」と、貧乏人家族として正しい判断をしてくれました。(笑)
で、本当にそのような最新機種が必要なのかどうかを確認したところ・・・実際には、英和、和英、国語辞典があれば良いことが分かりました。(当たり前)
その結果、結局、先日私が中古ゲーム屋で購入した中古の電子辞書がYの手に渡りました。(まあ、機能的には十分ということです)
しかし、私も辞書がないと、困るので・・・またまたヤフオクで探しました。
いろいろあって目移りします。めっちゃ沢山の辞書(コンテンツ)を搭載していたりしますが・・・冷静に考えると、やっぱり必要なのは、英和、和英、国語辞典なので、それができることを最低条件にします。さらに・・・画面にタッチして指示できると便利なことが分かりましたので、上下の2画面にタッチ機能があるものを探しました。
結局、落札したのが シャープの PW-GC590 です。
Yに渡した PW-AC890 と形も発売時期も一緒です。
ただ、どうも、これは高校生向けの電子辞書だったので・・・搭載されているコンテンツが高校生向きになっています。
ということで、Yと交渉して、交換しました。
まあ、こんな便利なアイテムが、たったの 3,000円で手に入ってしまう日本って、素晴らしいと思います。
ロボカップには、大きく4つのカテゴリがあります。
・サッカー
・レスキュ-
・@ホーム
・ジュニア
ですね。
サッカーやレスキューにシミュレーションがあるように、@ホームにもシミュレーションがあります。
じゃあ、これはその@ホームシミュレーションのジュニア版になるのでしょうか・・・
CoSpace @Home
動画の中では、@ホームのオープンプラットフォームの競技を意識して、それぞれに対応していることが示されています。
・特定の人の後をついていく Follow Me Challenge
・人間が指定した飲み物を持って来る Cocktail Challenge
・部屋の掃除をする Cleaning Up Challenge
実際の@ホームのロボットは、とても個人ではできるような代物ではありません。(金額的にも)
でも、こんな動きを、PCの中だけでできるのですから、ちょっとやってみるには良いですよね。
ただ、RoboCupとしては認知されていないんですよね・・・これ・・・
補足です。
2014年のロボカップ世界大会の会場で見せてもらったデモ?画面。
日本語を含む4ヶ国語に対応している・・・と伺いました。