さて、我が家の先発隊は、もう明後日に出発です。
持ち物をまとめるのに、行先の天気や気温を調べたりしています。
ガイドブックによると、ドイツ南部のミュンヘンですら、緯度的には北海道よりも高緯度(樺太のあたり)になるそうです。となると、ミュンヘンよりも北にあるライプチヒは「極寒の地」なのでは・・・
でも、さらに北に位置するハノーファはそんなに寒くなかったし(いや、けっこう暑かった)緯度だけでは単純に評価できないのでしょう。
で・・・天気予報をみてみました。
普通に「ライプチヒ 天気」でぐぐると・・・
こうなります。
寒いのかと思いきや・・・ふつうの気温ですよね。(東京より若干涼しい!?)
でも、金曜日の最高34℃って何だよ・・・驚きです。
で、さらに検索結果を見て見ると・・・
こちらだと金曜日の最高気温が29℃です。
いったいどちらを信じれば良いのでしょうか? (笑)
天気の表示(晴れとか雨とか)も結構違います。
ライプツィヒ と ライプチヒ が違う都市だ・・・というオチなのでしょうか?