合宿!?

ジュニア・ジャパンオープン和歌山の時の話

 

昨年から恒例になった和歌山合宿!?

今回は、前回の５人に、九州工業大学の学生さんが１名追加

民泊だし、どうせ安いから・・・ということで２部屋借りたので、今回はゆったりと過ごせました。

心配していた、トイレのドアノブも修理されていました。（前回は、ドアのロックができず、引っ張るとノブが取れそうでした　笑）

クルマも２台での移動でゆったり！

 

 

そして、夕食後は毎日宴会！

話題は、ジュニアからメジャー、ノード大会から世界大会まで、ロボカップとしては広い範囲でしたね。

宴会は朝まで（明るくなるまで）続いたそうですが・・・私は日付が変わる前に寝てしまったので、最後の方は知りません。

 

合宿所からの朝日・・・

 

 

別れる時には・・・「じゃあ、また、シドニーで！」

１億円の重さ・・・体験

ちょっと、仕事で近くに行ったので・・・

宝くじドリーム館というところに行ってみました。

高額当選体験コーナーというとろこに、１億円の札束の重さを体験するものがありました。

 

 

お、重い・・・片手では持ち上げられない・・・（片手は撮影のため、スマホを持っているので）

 

 

あと・・・1000万円以上の高額当選者にのみ配布されるという「その日から読む本」の抜粋版がありました。

まあ、私は宝くじは買わないのですが・・・

イラックマ

北海道庁の売店にあった

イラックマ

 

 

なんか、ちょっと、しゃれで　「りらっくま」と一緒に持っていたら笑えます。

RoboCup 2019 Sydney への参加チーム

ロボカップ日本委員会のHPに、「シドニー世界大会を開催するよ」という記事が掲載されていました。

 

http://www.robocup.or.jp/news/entry-79.html

 

さらに・・・各リーグの参加チームが掲載されていました。

 

 

上のハードコピーには入っていませんが、（レスキュー実機リーグではなく）「レスキューロボット」と書かれていました。

やっぱり、「レスキュー実機リーグ」とは言わなくなったのですね。

さらに下の方を見ると・・・

ジュニアの参加チームも掲載されていました。

 

 

 

ジュニアジャパンのHPや、国際委員会のブログには、日本から参加するチーム一覧すらありません・・・（苦笑）

札幌市民憲章

昔は、どこの公園にもあったと思うのですが・・・

 

 

いまでも、時計台の鐘が鳴り響いているのでしょうか・・・

甘納豆のお赤飯

東京人である私が小学生の時に驚いた札幌のお赤飯

小豆でなく、甘納豆が入っている!?

いまでもあるか、スーパーマーケットを探索してみると・・・

 

 

スーパーで探すと、両方ありました。

っていうことは、やっぱり甘納豆のお赤飯も、ここではスタンダードなの!?

 

こちらのお弁当のお赤飯にも、甘納豆！

 

 

改めて 新函館北斗駅 続き

前の記事はこちら　改めて　新函館北斗駅

 

新函館北斗の駅を出たところの郵便ポストに、何か座っています。

 

 

これ、何なのでしょうか？

函館のゆるきゃら!?

 

 

後ろには、オレンジ色のしっぽらしきものがあります。

 

そして、北斗の拳のケンシロウの銅像がありました。

何で？　北斗つながりなの？

 

 

隣にあった、観光案内の看板

 

 

「北斗市の七つの輝き」と題して、7か所の観光地を紹介しています。

その7か所を線で結ぶと・・・まあ、なんとなく北斗七星に見えなくもない・・・（笑）

この写真だと内容が分からないので、以下に列挙します。

①トラピスト修道院と童謡赤とんぼの詩
②松前藩戸切地（へきりち）陣屋跡と北斗桜回廊
③土方歳三が奮戦した箱館戦争の地 北斗市
④北海道水田発祥の地とふっくりんこ
⑤茂辺地川の鮭
⑥峩朗（がろう）鉱山と三橋美智也
⑦北斗市の煉瓦

 

このなかで、唯一「えっ？」と思ったのが、④の北海道水田発祥の地

私は、小学生の時に2年間だけ札幌に居たので、社会科で（「東京の歴史」は知りませんが）「北海道の歴史」は勉強しました。

その中で、北海道のコメ作りは、中山久三さんが札幌の近く（確か札幌と千歳の間）で苦労して成功した・・・と教わりました。

だから、北海道の水田発祥の地は、函館ではないでしょう・・・と突っ込みたいのですが・・・

ぐぐってみると、まあ、いろいろな解説が掲載されています。

勿論、中山久三さんも登場しますが、あるサイトには

道南で栽培されていた地米「赤毛」と「白髭」を持ち帰り、10ａの水田を造りました。

と、書かれていました。「道南で栽培されていた」ということは、中山久三さんがコメ作りに成功する前に道南でコメが作られていた・・・ことになりますよね。

どうも、彼は、農業的に（商業的に!?）北海道でのコメ作りを成功させた人、ということのようです。

 

ということで、またひとつ自分のトリビア（無駄知識）が増えました。（笑）

東八道路と甲州街道がつながった

昨日、

ずっと工事中だった・・・東八道路が甲州街道と接続した・・・というニュースがありました。

小池百合子都知事も期待、6月8日15時に開通する東八道路と甲州街道の接続道路

 

祝開通!!　首都高 高井戸出入口・甲州街道と上下各2車線で接続した東八道路を走ってみた

 

 

放射５号線って・・・私が子供のころから工事してたのですが・・・なんか、やっと、つながった、という感じです。

で、早速走ってみました。

新しい道路は快適ですね！

 

新しい道路なので、あるふぁ君のナビでは道なき道を進みます。（当たり前）

よし、こういう時こそ、オンラインナビだ！

Yahooカーナビは・・・やっぱり、まだ、道路になっていませんでした。

じゃあ、Googleマップは・・・あれっ、これも、まだ道路になっていない。

 

地図データが変わるというのは、そんなに簡単な話ではないようです。（笑）

 

ところで、上の記事にも書かれていましたが・・・

首都高からの高井戸の出口を出てすぐのところに信号が増えました。

同様に中央高速からの高井戸の出口を出てすぐのところに信号が増えました。

信号が増えるのは仕方が無いのですが、高速の出口（からすぐのところ）に信号があると、信号待ちの列が高速道路の本線まで続いてしまって、なんだか危ないです。

これは、ちょっと設計がよろしくないのではないでしょうか・・・

改めて 新函館北斗駅

もう既に過去の話になってしまいましたが・・・半月前に（話のネタに!?）北海道新幹線を利用して札幌に行きました。

勿論、新幹線は途中の新函館北斗駅までしか開通していないので、そこで在来線の特急に乗り換えて、合計8時間掛かりました。

で・・・振り返ってみると・・・

新幹線で移動中に昼食を食べる時間になります。

・・・できれば東京駅で駅弁を買うのではなく、途中駅で買おうと考えていましたが、現状では途中駅で駅弁を買うことは困難であると思いました。

停車時間が短いし、ホームでは駅弁を売っていないようでした。（おそらくホームから階段を下れば売店はあるでしょう。でもそこまで行く勇気がありませんでした・・・）

ということで、函館まで昼食は我慢です。（苦笑）

それから、新幹線の中は結構冷房が効いていて、寒かったです。

途中で上着を着ました。

そんな状況でしたが、外国人（西洋人）は皆、Tシャツに短パン姿でした。

（寒くないのかなぁ）

 

青函トンネルを初めて超えましたが・・・単なる長いトンネルでした。（笑）

 

函館山が右手に見えてきました。

 

 

はい、程なくして新函館北斗駅に到着しました。

 

 

ホームからは、エスカレーターで上るのでですが・・・なんとなく空港の雰囲気です。

エスカレーターの降り口付近に、こんな看板がありました。

エスカレーターを下りた後に、何処に行けばよいか戸惑って、詰まってしまうのでしょうか？

 

 

さて、駅前は・・・ビルがいくつかあるだけで・・・他に何もありません。

素晴らしい解放感！

まあ、新幹線の新しい駅なんて、そんなものでしょう。

 

 

ここで、やっと昼食

はこだてラーメンの店で、ふかひれラーメンを食べました。

スープの味を「塩」と「しょうゆ」から選べるのですが、確認したところ、ここのスタンダードは「塩」だったので、それにしました。

 

 

今度は、在来線の特急で札幌に向かいます。

ホームから見た周りの景色・・・この田舎感が素晴らしいですね。

とても、新幹線の停車駅（現在では終点）とは思えません。（笑）

 

 

続きの記事はこちら　改めて　新函館北斗駅　続き

メンター

先日、会社の人材育成教育を受講しました。（この歳になって・・・）

その中で「メンター」という用語が出てきました。

「メンター」

あぁ、知ってる知ってる、チームの指導者のことだよね。

RoboCupJunior Rescue のルールにも 6.4章に Mentor として出てきますね。

 

で、この「メンター」という言葉の由来は・・・

優れた指導者。助言者。恩師。顧問。信頼のおける相談相手。ギリシャ神話で、オデュッセウスがトロイア戦争に出陣するとき、自分の子供テレマコスを託したすぐれた指導者の名前メントール（Mentōr）から。　デジタル大辞泉より

ということで、人の名前から来たものであると初めて知りました。（へぇ～へぇ～）

 

天使の羽

海外から来た友人と一緒に鎌倉に行った時のこと

 

鎌倉の大仏様の背中・・・

 

 

あの背中のものは天使の羽のようなものなんだよ。

でもとても小さいから、空を飛ぶことはできないんだ！

と教えてあげました・・・（笑）

Official Invitation Letter to Assist in Visa Formalities for Australia

RoboCup 2019 sydney に参加するための Invitation Letter が届きました。

Registration の手続きをした後に、自動返送メールが届かなかったので、メアドを間違って登録したのではないかと心配していましたが・・・

ちゃんと届いて安心しました。

 

まあ、とりあえず、これで、オーストラリアには行けそうです。

札幌の市電

札幌の市電ですが・・・

知らないうちに、山手線のような環状線になっていました。

外回り、内回り、と書かれていました。

 

プリウスαねた プリウスミサイル!?

最近、高齢者による事故が多いですよね・・・

そして、事故を起こした車がプリウスであることが多いように思います。

私は決してプリウスの問題なのではなく、運転者の問題と思いたい・・・のですが・・・プリウスの問題かもしれない・・・

というのがネットにありました。

 

駐車場の出口で（停止して）料金を払って、出ようと思ったら、めちゃくっちゃ急発進して道路の反対側に突っ込んだ！

普通ならあり得ないと思うのですが・・・以下の説明を読んで、なるほどと思いました。

（こういうのを「プリウスミサイル」と言うらしいです。笑）

 

プリウスは、いわゆるギアチェンジ（モードチェンジ）をフロントパネルにある小さなつまみで行います。

通常は（走行中は）「Ｄ」しか使わず、「Ｎ」などというものはめったに使いません。

で、ネットに掲載されていたのは・・・

「Ｄ」モードで駐車場の出口まで運転して、ブレーキで停止する。

「Ｄ」ノードでブレーキを踏んだまま、料金所をはらったりする。

（そのときに、何かの拍子に「Ｎ」モードに入ってしまうと）

駐車場を出ようと思って（ブレーキを離して）アクセルを踏んでも車が動かず、アクセルを踏み込んでしまう。

フロントパネルを見て「Ｎ」モードになっていることに気が付き、「Ｄ」モードに切り替える。

すると（アクセルを踏んでいるので）メッチャ加速して急発進し道路の反対側に突っ込む・・・

 

こんな筋書きだというのです。

 

停止中にブレーキを踏んでいなくても「Ｎ」から「Ｄ」に切り替えられること、が問題なのだそうです。

 

まあ、その前に、そもそも何で「Ｎ」があるんだろう。（どんな時に「Ｎ」を使うんだろう、牽引されるときかな!?）

これまで１回だけ山道の下りで「Ｂ」モードと「Ｄ」モードを頻繁に切り替える中で、「Ｄ」モードにしたつもりが「Ｎ」モードになってしまい、アクセルが効かなくて「あれっ」となったことがあります。

そういう意味でも、「Ｎ」モードの存在自体が危険なように思います。

 

まあ、ここのところの高齢者の事故がクルマの問題か運転者の問題か、よくわかりませんが・・・

このプリウスミサイルにならないように、注意して運転したいと思います。

Registrationしました

今年のロボカップ世界大会はオーストラリアのシドニーですね。

私も国際ボランティアとして参加します。

参加にあたって、Registrationをしなければなりません。

先日、Registrationコードが送られてきたので、この週末にRegistration（参加申請）をしました。

 

で・・・申請が完了して・・・

 Your registration is complete

と画面に表示れたのですが・・・自動送付メールがメインのメアドに来ません。（サブのメアドには来ました）

これは、メアド入力に失敗したのではないかと、心配しています。

再度、入力データを確認して、間違いは無いと思うのですが・・・

 

まあ、画面上では、申請完了になっているので、どうにかなると思っています。