近くにコスモスが咲いている。
だけど、白、ピンクばかりなので気乗りがしなかった。
そのそばの畑でお百姓のおじさんと立ち話。
すると・・・きましたアゲハチョウ(^^♪
あなたを待っていたのです。
ひゃ~風があって、ゆれるゆれるコスモス。
20枚ばかり撮ったなかの、何とか使えそうな一枚をUP↑ . . . 本文を読む
俳句観が一部変わるのではないかと思えるような卓越した内容だが、ただ一か所連想に無理がある。はじめは凡ミスでは・・・とかんがえたほど(。-_-。)
それはうこんを金銀交換所と記述しているところ(文庫本122ページ)。
うこん(鬱金)はわが家の裏に植えてある。
粉にして薬として飲んだり、カレー粉に使ったり。すでにどなたか指摘しているだろうが。
あさ露や鬱金畠の秋の風
という凡兆の句に対し、
《凡 . . . 本文を読む