![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/f4/1070358bd70bc53ec4b12897940806ba.jpg)
(デザインがいかにも昭和を感じさせるロレアルサロン・ボニー美容室)
ニッコールレンズ7本。
24ミリF2.8
28ミリ 〃
35ミリF2
45ミリF2.8p
50ミリF1.4
50ミリF1.8
55ミリF3.5マイクロ
フィルムカメラでは、ニコンのマニュアルレンズが、いつのまにかこれだけたくさんやってきた。
24~28ミリは、画角が広すぎて、田舎町ではどうにも使いにくい。
大都市や人混みが密集する祭り日のスナップ等では、28ミリ、35ミリは重宝するけどね(*゚ー゚)v
このほかに、街撮りではキヤノンEF50ミリF1.8STMを愛用していた。
そこへさらにやってきたのが、EF40ミリSTM。どちらも造りはチープだけど、写りはAクラス・・・だと思っている。よく「撒き餌レンズ」と呼ばれている(^^ゞ
40ミリレンズの試写が100枚を超えたので、いくつかピックアップし、コメントを書いておこう。
パンケーキのように薄く、軽いから、パンケーキとはうまく名付けたものだと思う。
2.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/15/ab8b5ee890d3bad868d7a58369fc05a3.jpg)
3.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/a6/ab02a90669f16230618fbd8418b59ff5.jpg)
4.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/bc/fd5fcc7482dc8c2a736a824ee1d602e4.jpg)
5.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/e1/18580990016e7fce296a345744efcba7.jpg)
6.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/7d/be30b18f28b02efb479debdd7c02f7ec.jpg)
(タイトルにした紅雲町二丁目8-8の古い標識)
7.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/27/275b7a4957da6ca53eab2d59da2d19b4.jpg)
8.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/f1/a4be61c9756ea06efae0c2d517fad56c.jpg)
(わが家のリビングは本だらけ)
これらを撮影しながら、あらためて50ミリの画角が好きだということを実感した。50ミは35ミリに近いから、被写体を発見後、一歩二歩踏み込んで絵作りしなければならない。
わたしの感覚は、50ミリが基本になって、出来ている。
昆虫は中望遠マクロ、野鳥は800~1000ミリクラスの超望遠の出動となるが・・・。
見直していると、さまざまな感想が湧きあがってくるけど、それをいちいち書いていたら、2千字を超えてしまうだろうにゃあ、やめておこう´0`*)
出番は50ミリより少ないだろう。でも「買ってよかった40ミリレンズ」。1万円そこそこでこれだけの高性能レンズが買えるのだ(^-^)タハ...ハ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/c4/435bfd8028f47a7f4cf979cc5f4f247c.jpg)
(キヤノン50ミリF1.8と40ミリF2.8はこれだけ大きさの違いがある。)
※ボディは初代5Dを使用。
ニッコールレンズ7本。
24ミリF2.8
28ミリ 〃
35ミリF2
45ミリF2.8p
50ミリF1.4
50ミリF1.8
55ミリF3.5マイクロ
フィルムカメラでは、ニコンのマニュアルレンズが、いつのまにかこれだけたくさんやってきた。
24~28ミリは、画角が広すぎて、田舎町ではどうにも使いにくい。
大都市や人混みが密集する祭り日のスナップ等では、28ミリ、35ミリは重宝するけどね(*゚ー゚)v
このほかに、街撮りではキヤノンEF50ミリF1.8STMを愛用していた。
そこへさらにやってきたのが、EF40ミリSTM。どちらも造りはチープだけど、写りはAクラス・・・だと思っている。よく「撒き餌レンズ」と呼ばれている(^^ゞ
40ミリレンズの試写が100枚を超えたので、いくつかピックアップし、コメントを書いておこう。
パンケーキのように薄く、軽いから、パンケーキとはうまく名付けたものだと思う。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/15/ab8b5ee890d3bad868d7a58369fc05a3.jpg)
3.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/a6/ab02a90669f16230618fbd8418b59ff5.jpg)
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5.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/e1/18580990016e7fce296a345744efcba7.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/7d/be30b18f28b02efb479debdd7c02f7ec.jpg)
(タイトルにした紅雲町二丁目8-8の古い標識)
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8.
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/f1/a4be61c9756ea06efae0c2d517fad56c.jpg)
(わが家のリビングは本だらけ)
これらを撮影しながら、あらためて50ミリの画角が好きだということを実感した。50ミは35ミリに近いから、被写体を発見後、一歩二歩踏み込んで絵作りしなければならない。
わたしの感覚は、50ミリが基本になって、出来ている。
昆虫は中望遠マクロ、野鳥は800~1000ミリクラスの超望遠の出動となるが・・・。
見直していると、さまざまな感想が湧きあがってくるけど、それをいちいち書いていたら、2千字を超えてしまうだろうにゃあ、やめておこう´0`*)
出番は50ミリより少ないだろう。でも「買ってよかった40ミリレンズ」。1万円そこそこでこれだけの高性能レンズが買えるのだ(^-^)タハ...ハ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/c4/435bfd8028f47a7f4cf979cc5f4f247c.jpg)
(キヤノン50ミリF1.8と40ミリF2.8はこれだけ大きさの違いがある。)
※ボディは初代5Dを使用。