【期間限定の特別講座のご案内】
本日より、
11/18(木)までの3日間限定で、
河添恵子の特別講座、
「静かなる中共の侵略
〜日本学術会議の裏側、そして北海道の買収計画」
を期間限定でご案内中です!
こちらの講座を受講いただけるのは、
11月18日(木)までとなっています。
お見逃しのないように、ご確認ください。
>詳細はこちら
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あなたは知っていますか?
日本の科学者を代表し、
日本の科学発展のために活動する
「日本学術会議」は
実は、むしろ日本を弱体化させ、
中国の軍事力を発展させるために
動いているということを、、、
昨年2020年11月、
日本学術会議が推薦した
新会員候補105人のうち、
菅元総理が法学者ら6人の任命を
拒否したことが大きな問題となりました。
岸田新総理も、
この菅政権の意向を継承すると、
任命拒否を継続。
それに関して、同会議は
「学問の自由を脅かす重大な事態だ」
と批判し、 野党と一部メディアも
強く反発しました。
大きくメディアでも取り上げられたので、
あなたも記憶に新しいのではないでしょうか?
なぜ今その話をするのかというと、
コロナウイルスで世界中が大ダメージを受け、
中国の軍事力が高まって、
脅威だと言われている中、
岸田新総理は安全保障の強化を
大きな政策のひとつとして
取り組もうとしています。
そんな今この話はとても重要なので、
あなたに聞いてほしいからです、、、
そもそも日本学術会議とは、
日本の87万人の科学者を代表する組織で、
1949年に設立されました。
科学が文化国家の基礎であるという確信の下、
行政、産業及び国民生活に
科学を反映、浸透させることを目的として
内閣総理大臣の所轄の下、
政府から独立して職務を行う
「特別の機関」として設立されました。
日本学術会議は、
人文・社会科学、生命科学、理学・工学の全分野の
約87万人の科学者を
内外に代表する機関であり、
210人の会員と約2000人の連携会員によって
職務が担われています。
権威のある科学者たちが集まっており、
第6-7期に会長を務めた朝永 振一郎は、
会長在任中の1965年にノーベル物理学賞を受賞、
第24期会長を務めた山極寿一は
京都大学総長(第26代)を務め、
2020年から会長を務める梶田隆章は、
東京大学卓越教授・特別栄誉教授で、
ニュートリノ振動の発見により、
2015年にアーサー・B・マクドナルドと共に
ノーベル物理学賞を受賞しています。
日本学術会議の役割は、
政府・社会に対して
日本の科学者の意見を提言したり、
学協会の機能強化に貢献、
日本を代表するアカデミーとして
国際学術交流を推進したりするなどで、
これまでも、
G8サミットの議論に提言したり、
京都大学基礎物理学研究所の前進となる
記念館を作ったりと、
日本の科学界に大きな影響を及ぼしています。
つまり、日本の研究者のエリートたちが集まり、
日本の科学技術の発展や
国際交流に貢献している組織なのです。
しかし、この日本学術会議には
裏の顔があったのです、、、
なんと、「学問の自由」を
強調する日本学術会議は、
「ある研究」を日本で禁止しながら
中国の研究者へその技術を提供していたのです、、
日本学術会議と中国共産党の
不可解なつながりとは?
日本で禁止されている
「ある研究」とは一体?
>詳しくはこちらから
PS
今なら3日間限定で、
特別講座の一部を無料で公開しています!
こちらの無料動画がご覧いただけるのも
11/18(木)までのご案内となっております。
動画が消されてしまう前に
ぜひご覧ください!
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*公開は3日間の期間限定です!
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