歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

考えすぎ。単なる資本主義体制の末期象。マルクス曰く。資本主義の末期は強欲金融資本主義となり、自己融解現象を起こすのです。何事にも寿命があるのです。老いは醜いものです。

2021年12月13日 13時15分24秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊



期間限定の特別講座のご案内】




本日より、
12/15(水)まで3日間限定で、

河添恵子の特別講座、

「現地レポートが物語る米国崩壊の予兆
〜バイデン政権で悪夢が降り注ぐ!」



を期間限定でご案内中です!


こちらの講座を受講いただけるのは、
12月15日(水)までとなっています。


お見逃しのないように、ご確認ください。


>詳細はこちら

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初めまして。


わたしは、
国際情報アナライズを運営している

半年ほど前に
経営科学出版に転職した伊藤といいます。


今回、わたしがあなたに
メールをお送りしたのは、

最近ずっと感じていた違和感が
パッと晴れる出来事があったので、
ぜひあなたと共有したいと思ったからです。


いきなりですが、、、
わたしは高校を卒業するまで
ロサンゼルスに住んでいました。


大学から日本の学校に
通い始めることになったのですが、

この違和感はそのときに生まれました。


その違和感とは、

「アメリカは経済大国で、経済は右肩上がり、
どんどんみんなが豊かになっていく国だ」


というイメージをみんなが持っていることです。


わたしが大学で自己紹介をすると、必ず

「羨ましい〜」

「家は大豪邸でプールがついてたんでしょ」

「俺もいつかアメリカに行って
 大金持ちになりたい!」

というふうに言われてきました。


もちろんお金持ちの人もいましたし、
家にプールがある友達もいました。


誕生日に親に買ってもらったと、
レクサスで登校してくる友達もいました。


でも、そんな人ばかりでは
ないのになあとずっと感じていました。


友達の知り合いには、
治療費が払えないので歯医者にも行けず
歯の感染症が脳にまで達して死亡してしまった
という20代の男性がいたり、、


車で信号待ちをしていると
小さな子どもがたくさん走ってきて
チップをもらうために
窓ガラスを拭いてくる、、、
という話も聞いたことがあります。


わたしも実際に、住む家すらない人たちの
ブルーシートで作ったテントが
歩道一帯にずらっと
並んでいるのをよく見かけました。


同じアメリカという国に住む人なのに、
なんでこんなにも
があるのだろう?

と、ずっと不思議に思っていました。


しかも、このような貧困層の人たちは、
生まれが元々貧困だったり、
黒人が多いイメージがあると思うのですが、、


実際はそんなこともなく、

白人の人もいたり、
元々は中流階級で、普通に学校に通い
普通の家に住んでいた、、、

という人もたくさんいるのです、、、


どうしてそのような人が
ある日を境に貧困層になってしまうのか?



もし自分の親が病気になっても
治療すらできないようになったらどうしよう、、



高校生ながらに
こう感じていたのを覚えています。


でもずっと抱えてきたこのモヤモヤが、
国際情報アナライズの収録に立ち会って、

30年以上シカゴで実業家をやっている
山中先生のお話を聞いたときに、
パッと晴れる感覚がありました!


なんと、
アメリカで貧困層の人が増えている背景には、
白人のアメリカ人による自虐史観があり、

その自虐史観に漬け込んで
市民の格差を広げている
ある勢力の存在があるそうです、、、


ちなみに、今回解説してくれている
山中先生は高校卒業後、アメリカに渡り、
イリノイ大学でジャーナリズム科を卒業。


言論発信機関「オフィス・ファウンテン」の
創業代表や、日本メーカーの北米代表、
IT&情報企業の社外取締を務め、

アマゾンの「日米安全保障部門」で
第1位を継続獲得している
『「アメリカ」の終わり』という本の著者、
というすごい経歴をお持ちの方です!


ぜひ、あなたにも
この講座を見てほしいので、一部を無料
公開させてもらえるようにしました!


日本では、全くと言っていいほど
伝えられていないアメリカの現状とは
どういうものなのか?


なぜ、世界一の大国であるアメリカは、
貧富の格差が最もある国なのか?


どのようにして、
白人の自虐史観を利用して
貧富の差をどんどん広げているのか?


河添先生と山中先生が
対談形式で解説しています。


ぜひこちらから動画を見てみてください!


公開は3日間の限定です!




>今すぐ動画を見る



PS


しかも、
「アメリカの現状は未来の日本の姿を現している」
とよく言われているそうです。


それは、わたしたち日本人は
アメリカの本当の姿を知らないのに、


アメリカはすごい国だと盲信しているから、
アメリカの間違った政策もいいものなんだと思い、
それを輸入してしまっているからだそうです。


つまり、日本の未来を
アメリカが映している
ということです、、、


今日本で何が起こっているのか?


これから世界で何が起こるのか?


メディアでは教えてくれない
アメリカの現状を見れば
世界の流れが見えてきます、、、


ぜひ、山中先生がお伝えする
リアルなアメリカの現状を知ってください!


>動画はこちらから



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