歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

そんな生やさしい物ではない

2024年05月18日 09時50分10秒 | 第三次大戦

今回くる歴史の断層は前回の第二次世界大戦

の原因となった世界恐慌の

比ではありません

その何十倍もの歴史の断層

がやってきます

巨大バブルの崩壊後

超世界恐慌がやってきます

もちろんその後は歴史が教える

第三次世界大戦が到来するのです

そして太平洋資本主義(英米中心)が

大崩壊して、内乱・内戦が持続して

世界は戦国時代へと突入して

歴史の覇者を決める

数百年にわたる

長い長い戦乱が

続くのです

・・・・

・・・

・・


あなたは、これを知ってもまだ
アメリカに投資しますか?

大国アメリカの経済に、
危険信号が出ているのですが….


本日公開された衝撃の事実をみる

*******

「リーマンショックが再来する」


最近、このような話が、
専門家の間で出ているのをあなたはご存知ですか?


まさか、、、と思ったかもしれません。


しかし、ある視点から
世界を見ていくと、


2008年に起きた歴史的な危機と
全く同じような兆候が、
現在起こっていることがわかりました。


そして、
ほとんどの日本人は、
このことに気づいていないだけではなく、


世界の常識に、
大きく逆らっているかもしれません….


9割の日本人が知らない、
アメリカ崩壊までのカウントダウン。


あなたは、このことを
知っていますか?

今すぐその実態をみる


P.S.
最近では、新NISAや、
投資ブームによって、
個人で投資を始める人も増えました。


新NISAが始まった
今年の1月から3月まで、
わずか3ヶ月の間には、


1兆円以上もの金額が、
米国関連のファンドに投資されています。


YouTubeや書店では、
「米国株」「S&P500」などが、
しきりに言われていますが、


あなたは、世界が気づき始めている
このサインに、
気づけていますか…?

アメリカ“崩壊”までのカウントダウン



ダイレクト出版・政経部門
パワーゲーム事務局
菅原



*****

//北野幸伯のパワーゲームch・おすすめの動画作品//

【世界が認める日本のブランド力】
日本の未来は明るい?
暗黒の30年の壁を乗り越えることができるのか?

動画を視聴する

【国際関係アナリスト 北野幸伯が答える】
日本が核攻撃を受ける可能性:財務省の黒い噂

動画を視聴する

北野幸伯 新刊
『プーチンはすでに、戦略的には負けている』

動画を視聴する

【陰謀論に流されるな】
ロスチャイルド・ロックフェラーの陰謀論に潜む1つの真実とは?
遂に明らかとなったロックフェラーの新たな陰謀論を解説

動画を視聴する


*******

”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
あの勝ち目のない戦争に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました… 

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。

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アルツハイマー型認知症はHPV-16/18の感染症

2024年05月18日 09時17分12秒 | 西洋医学の崩壊

HPV-16/18の感染症 ❶高度の感染  ➡️ 癌

          ❷中等度の感染 ➡️ 認知症、自閉症

 

免疫を上げる・治療法

 ①グルテンフリー糖質制限高タンパク食

 ②サプリ療法

    ❶ORT-乳酸菌 ❷フコイダン ❸CBD又は大麻 

    ❹EPA/DHA  ❺タウリン  ❻vitaminD

    ❼電磁波EMFの排除

    ❽コリアンダーETCによる解毒

     (重金属、アスベスト、ウイルス等)

    ❾銀歯を白い歯に替える

    ➓その他

・・・・・・・・・・



<ルネサンス最新号販売中!>
間違いだらけの日本医療



一度なると、改善しないイメージのある
認知症。

実は、その常識を覆す
薬いらず・医者いらずの方法が
明らかになってきたのです。

>ルネサンス最新号で確認する

===

なりたくない病気ランキング
1位 認知症


認知症といえば、

一度発症したら治らない。
進行を遅らせるには、薬を飲んだり、
脳トレや人との関わりを増やすべき。

こういったイメージがありますが…

実は近年、これまでの治療とは
全く違う方法で、
軽度認知症は完治できるだけでなく、
進行した認知症も改善できることが
明らかになってきたのです。

その方法は、かつては
高齢者にとってタブーとされてきた



“強度の” 筋力トレーニング。

認知症に筋力トレーニングと聞くと、
イメージが湧かないかもしれません。

しかし、世界では2010年代から研究が進み、
2023年には、健康科学の専門機関として知られる
サンパウロ連邦大学が、
筋力トレーニングはアルツハイマー型認知症の
新たな治療法となりうると発表。

海外では既に、多くの医療現場で、
認知症患者への筋力トレーレニングが実践され、
改善例も出ているようです。


その一方、日本では
病院に行っても、薬を処方されたり、
施設への入所を勧められるのが
一般的です。

強度の筋力トレーニングを
推奨する医者は居ないといっても
過言ではないほどです。

このように、海外では当たり前の治療が、
日本では知れ渡っていないのは、
認知症だけではありません。

日本人の死因1位であるガン治療でさえ、
世界から見ると、時代遅れとも言える
治療が行われているようなのです…

>時代遅れのガン治療の真相を知る


ルネサンス編集部
三井乃亜




╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<5月公開・おすすめのYouTube作品>

【イスラエルハマス戦争】
中東戦争勃発で浮き彫りになった米露中の狙いとは
【国際関係アナリスト・北野幸伯】

動画を視聴する

【北海道のリゾート地の現状】
中国人に侵食される北海道と危機感を持たない日本政府
【元北海道議会議員 小野寺まさる】

動画を視聴する

【諸外国が畏れる日本の皇室】
万世一系の奇跡と日本皇室の今後あるべき姿とは
【皇室専門家 高清水有子】

動画を視聴する

【戦後の自虐史観】
日本の自虐史観を打ち破るために必要な考え方
【国際関係アナリスト・北野幸伯】

動画を視聴する


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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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G7の時代は終焉に向かっている、世界は戦国時代へ。

2024年05月18日 09時07分32秒 | 第三次大戦

 


メルマガ読者の皆様...
講演会直前キャンペーンとして、
“河添恵子の特別講演会2024”
のご案内をお送りいたします。



最大33%のOFFでの募集は、
期間限定のご案内となっているため、
詳細は下記よりご確認ください。

>今すぐ詳細をこちらから確認する


また、講演会会場が遠くていけない人のために、
ライブ配信で参加することもできます。

どうしても都合が合わなかったとしても、
講演会にお申し込みいただければ、

「録画映像」を講演会開催後にお届けするので、
予定が合わない方でも参加いただくことができます。

>今すぐ詳細をこちらから確認する


***********

今回の講演会のテーマですが、

河添恵子の特別講演会2024
『2024年”世界3大リスク”を徹底解説』
~日米英欧 VS BRICSの新時代でどうなる?



✔️ 日米英欧VS BRICSの新時代到来か?
✔️ ディープステートの次なる策謀は?
✔️ 米大統領選、中東問題で世界はどうなる?
✔️ 2024年、グレートリセットの動向は?
✔️ 今後日本人が取るべき行動とは?

となっております。
>今すぐ詳細をこちらから確認する







今回の講演会について、
世界情勢アナリストで中国の専門家:
河添恵子先生からメッセージを預かっております。

===============

今回の講演会のテーマですが、

『2024年「世界3大リスク」を徹底解説~
日米英欧 VS BRICSの新時代でどうなる?』

を予定しています。

2024年は、転換期であり、
新時代の夜明け前と言えるでしょう。

西側秩序と中露を中核としたBRICSの対立が
激化することも予測されます。

世界統一政府の樹立を目指す西側DSと
ロシアの緊張関係が、より強まる可能性もあります。

またBRICSは新しい通貨システムを準備しており、
脱ドル化にも拍車がかかるでしょう。
各国がゴールドを買い進めていることにも注目すべきです。 


また、2020年から本格化している
グレートリセット計画、新しい資本主義への転換、
止まらない中東戦争による物流の問題、

円安・スタグフレーション、
ある日突然起こるであろう金融危機、
チャイナショック
などのリスクも存在しています… 


こんな時代に必要なことは、
正確な情報と危機管理能力です。

何が起きているのか?
何が起ころうとしているのかが分かれば、
事前に対策ができるはずです。

知らなければ何もできません。
無知が一番怖いことです。

そうならないためにも、
6月2日(日)午後、大阪での講演会では、
2024年 世界3大リスクについて徹底的に解説します。

ぜひ皆さんのご参加をお待ちしております!
現地でお会いできることを楽しみにしています!
>2024年河添講演会の詳細を確認する
===============

もしあなたが、
これからの世界の動き流れ、
今後発生するかもしれない危機について
知っておきたい…

マスコミが報じない裏側で何が起きているのか
知っておきたい…

リスク管理として最新情報を入手しておきたい…

と少しでも思いであれば、
ぜひ河添恵子の特別講演会2024にご参加ください。

今なら、
通常販売価格の最大33%OFF
講演会直前販売価格にて、

“河添恵子の特別講演会2024”の
参加チケットをゲットすることができます。

「2024年 世界3大危機」について、
クローズドな講演会でたっぷりお話ししてもらいます。

>今すぐ詳細をこちらから確認する


-新・世界情勢「裏」メディア



PS

今年に入って、急激に円安が進み、
1ドル=160円の円安となりました...

これは34年ぶりの円安・ドル高水準です。

この歴史的な円安の影響で、
外国人観光客にとっては最高の環境です。
まさに、お買い得天国日本です。

一方、我々日本人にとっては、
円の価値が下がっており、物価高騰、
インフレの影響を受け続けます。

2024年に入ってからも波乱の幕開けとなりそうです。

もしあなたが、
・これからの世界の流れ・動きについて知っておきたい...
・マスコミが報じない裏側で何が起きているのか知っておきたい...
・2024年にはどんな危機が待っているのか知っておきたい...
・中東戦争はどうなる?大統領選後はどうなる?
・日米間の金利差はどうなっていく?

などについて少しでも知っておきたいとお考えであれば、
ぜひ今回の河添恵子の講演会にご参加ください。

お金と支配層の計画から、
マスコミが報じない世界の裏側を暴露します!
>いますぐ講演会の詳細を確認する!








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ドイツはドイツやイタリア以外の西欧の資本主義崩壊に巻き込まれますから、衰退が現実問題です。

2024年05月17日 20時23分09秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

今こそ西の横綱を負かして

USA大崩壊後は世界の超大国へ

その為には核の開発が絶対条件

さもなくばUSA軍閥にミトコンドリア化されるぞ

・・・・

・・・

・・

 

ドイツの手厚すぎる生活保護「市民金」が狂っている…! フルタイムで働き子育てをする納税者を何だと思っているのか

川口 マーン 惠美 によるストーリー
 • 14 時間 • 読み終わるまで 6 分

これが本当に「福祉国家の実現」なのか

2021年12月、ドイツでは社民党・緑の党・自民党の3党連立で現政権が成立したが、それ以来、すでにメルケル時代に始まっていた政治の左傾化がさらに急速に進行中だ。社会主義化が進むとどうなるかということは、近い過去に東ドイツが証明してくれている。簡単に言えば、自由がなくなり、産業が衰退するのだが、それが今のドイツで進んでいるわけだ。

実は、昨年のドイツの税収は、連邦と州を合わせて史上最高だった。しかし、エネルギー政策や難民政策の失敗、無意味な気候政策へのバラマキなどで、底なしにお金が掛かり、政府は完全な金欠。現在、次期予算も組めないでいる、

Gettyimages© 現代ビジネス

そもそも、この2年半の間に実施された政策で、国家と国民の利益に資するものはほとんど見当たらない。与党の一角にいる自民党が提案する産業興進案は、緑の党の産業破壊政策に潰されてしまう。結局、与党3党がすんなり決めたのは、大麻の一部解禁や、未成年でさえ簡単に性別を変えられる「自己決定法」の制定など、国民の支持を全く得られていない政策ばかりだった。

しかも、政府はどんなに金欠でも、特定な場所へのバラマキだけはやめる気がない。今、そこにウクライナへの膨大な支援まで加わったため、勤労者からさらに多くのお金を搾り取ろうとしている。ドイツの納税者の負担はすでに世界一だ。

 

実は、23年から支給のはじまった「Bürgergeld=市民金」もバラマキの一つ。暮らしに困っている人が申請して受給する。外国人でも滞在許可があれば貰える。これを熱心に進めたのが社民党のハイル労働相で、氏によれば「福祉国家の実現」。しかし、本当にそうなのか?

市民金は、生活保護と失業手当をひとまとめにしたもので、これまでの社会保障制度「ハーツIV」と基本的には同じだが、違うのは、受給者にすこぶる親切であること。ハーツIVでは、働ける人は働くことが条件だったし、援助を受けられるのは、自分の財産をほぼ使い切ってからだった。

ところが、新しい市民金ではこの条件が緩く、基本的に、働ける人でも、働きたくなければ受けられるし、初年は、4万ユーロ(現行レートで約670万円)までなら自分の財産(貯蓄や不動産)があっても申請が可能だ(2年目からは1万5000ユーロ=約252万円までになる)。

なお、斡旋された職を拒絶し続けたケースに対する制裁も緩和され、ハーツIVでは受給額3割カットだったのが、市民金では1割カットのみ。市民金の期限は1年だが、2年目も失業していれば再申請で継続される。

破格の高待遇の根拠は「人間の尊厳」

さらに決定的なのは、受給者の家賃が全額補助されること。しかも1年目は、すぐに安い物件を見つけるのは難しいという理由で、家賃の上限制限なしだ。

現在、難民の急増で、ドイツの各都市では住宅不足のため家賃が急騰しており、普通の労働者は、自分たちの賃金で支払える住居がなくて困っている。ところが市民金受給者の家賃だけは、申請すれば必ず公金で支払われるため、不動産会社が家賃をさらに吊り上げるという事例も見られるという(インサイダーの談話)。

また、市民金受給者の場合、光熱費、暖房費、テレビの受信料なども全額補助で、子供の託児所料金も出る(義務教育の学費はドイツでは元々無料)。自治体によっては、地域内の公共交通機関の無料パスも貰えるし、ドイツ語の講習や、職業訓練なども提供される。

なお、家賃に関しては2年目からは上限ができるが、安い家賃の家に引っ越す場合、引っ越しの経費や新しい家具などの購入にも補助が出るという。

これら、高待遇の根拠はというと、ドイツの基本法(憲法に相当)の第1条第1項に、「人間の尊厳は侵されることがあってはならない。これを尊重し、保護することが、全ての国家権力の義務である」と記されていることだ。

 

ドイツでは昨今、この条項が、左派の政党やNGOなどによって拡大解釈され、「人間の尊厳」とは、法の下での平等や信教の自由などだけではなく、ちゃんと食事をし、屋根のあるところで寝て、社会から弾き出されることのない生活を送る権利となっている。

そして、この権利は、万人に、生まれながらにして備わっているもので、働く能力があっても、無くても、あるいは働く気があろうが、無かろうが、国民全員が無条件に有する。つまり、結論として、国家はすべての国民に、それを保証する義務があるということになる。

ただ、これでは国家の負担が大きくなりすぎるため、当初、法案は連邦参議院で否決された。ところがハイル労働相は諦めず、いくつかの修正を加えて強引に突き進んだ結果、法案は通った。

しかも、給付開始が23年1月と、ドイツの不景気とぶつかったにもかかわらず、「福祉の切り捨てはならない」という社民党の理念が勝ち、24年1月から支給額はさらに12%も増額され、現在に至っている。

市民金受給者の3分の2が移民

さて、その結果、今、何が起こっているかというと、働かない人が増えた。

ジョブセンター(日本でいうハローワーク)の発表によれば、23年の12月、市民金受給者の72%が、健康で働く能力があるのに働いていない人だそうだ。働けるのにジョブセンターの斡旋する就職を断り続けると、補助は10%カットになるが、それぐらいの制裁では働くモチベーションは湧かないらしい。理由は簡単。低賃金で働く場合の賃金と市民金の額に、ほとんど差がないからだ。

Gettyimages© 現代ビジネス

本来、社会保障というのは、病気や他の事情で働けない人が路頭に迷うことがないよう、皆で助け合う理想的なシステムだ。しかし、そのための絶対条件は、働いている人の賃金と、働かずに受ける補助の間に、明確な開きがあること。そうでなければ、いくら就労に精神的、倫理的な意味をくっつけようが、当然、「働かない」という選択をする人が多くなる。現在の状態がまさにそれだ。

大手ニュース週刊誌『シュピーゲル』は4月11日付の記事でその実態を取り上げ、タイトルは『フバートス・ハイル、我らの労働妨害大臣』。サブタイトルが「否定しても無駄:研究が、市民金が労働市場にとっていかに有害であるかを示している」。これまでいろいろなメディアが、「市民金のおかげで労働が割に合わなくなったというのは正しくない」として政府を擁護していたが、『シュピーゲル』誌はそれを真っ向から否定したわけだ。

調査会社Statistaによると、24年3月までに市民金を受けた人の内訳は、労働が可能な人が400万人で、不可能な人が150万人。合計すると550万人で、これはドイツの全人口の6.5%に上る。また、連邦雇用庁の発表した2023年9月のデータでは、市民金受給者の3分の2が移民の背景のある人たち。中でもダントツがウクライナ人で、現在ドイツに避難している120万人のうちの70万人、次に多いのがシリア難民で、97.2万人のうち50.1万人が市民金で生活しているという。

現在のドイツの市民金の額は、低賃金で働いている人の収入と差がないどころか、条件によっては多くなる。市民金の額自体は、フルタイムの低所得者の受け取る額よりずっと少ないが、前述のように、市民金受給者にはその他、家賃、光熱費の全額手当が入る。子供がたくさんいれば、子供手当も増えるし(ドイツの子供手当は一人につき250ユーロ=約4.2万円)、シングルマザーの場合はいろいろな補助がさらに割り増しされる上、父親からの養育費が入るケースも多い。

一方、労働者はその反対で、安い給料から、通勤の運賃やガソリン代を払い(交通費の補助は無いか、あっても全額ではないケースが多い)、身だしなみも整えなければならない。就労による満足感とストレスの度合いは個人差があるだろうが、共通しているのは自由時間が少ないこと。その点、市民金の受給者は時間がたっぷりあり、闇アルバイトも蔓延っているというが、摘発にはとても手が回らず、多くは見逃されている。

このままでは「東ドイツ」になってしまう

市民金は福祉のアイデアとしては良いかもしれないが、それを負担しているのが、大して裕福でもない納税者である事実は、どう見ても助け合いの精神を逸脱している。

テレビのトークショーに出ていた市民金受給者が、もっと良い生活を送れるよう、市民金を少なくとも800ユーロに引き上げろと主張していたのには、かなり戸惑った。フルタイムで働き、子供を育てている人たちを何だと思っているのか。

ドイツは現在、不況で、特にエネルギーの高騰で企業がどんどん国外に逃避中だ。そのため、国内の失業者は確実に増えているというのに、教師から、熟練労働者、介護士、レストランのコック、郵便配達人まで、ありとあらゆるところで人手不足が解消されない。多くの病院では、現場の看護師の負担がどんどん増え、それが原因で離職してしまうという悪循環が定着している。

この上、市民金受給者が増えればどうなるのか?

こういうことは、まずいと気づいた時には、たいていすでに手遅れだ。このままでは国富はどんどん減り、本当に東ドイツのようになってしまう。

将来、この尻拭いをさせられるのは間違いなく今の若者なのに、メディアが彼らの目を覚させないような報道ばかりしているのが、全くもって解せない。

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自壊する・USA巨大企業。

2024年05月17日 09時56分57秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

Googleオフィスに警察、社員50人超を解雇 抗議デモ対応が見せつけた“IT界の巨人”の変貌ぶりとは

(写真:ITmedia NEWS)

「活気に満ちたオープンな対話の文化」は過去の話?

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ALSの原因は、前頭運動野の神経細胞の感染症、泌尿器の感染と同じウイルスや細菌。

2024年05月17日 09時17分28秒 | 西洋医学の崩壊

モテる男は要注意!

パートナーか又は本人が

性に奔放だとリスクは

非常に高い

早いお話が性感染症

現代医学では治せない究極の感染症

・・・・

・・・

・・

一部の余暇活動が筋萎縮性側索硬化症のリスクを上昇

公開日:2024/05/17

 ゴルフ、ガーデニングや庭仕事、木工、狩猟などの余暇活動は、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の発症リスク上昇と関連している可能性があるという研究結果が、「Journal of the Neurological Sciences」2月15日号に掲載された。
 米ミシガン大学アナーバー校のStephen A. Goutman氏らは、ALS患者400人と健康対照者287人を対象に、趣味、運動、余暇活動に関連するリスクを調査した。
 解析の結果、ALS診断の5年前にゴルフ(オッズ…

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癌の原因は

2024年05月17日 09時04分29秒 | 西洋医学の崩壊

癌の原因は 

直接の原因は、HPVー16/18の感染

❷ 増悪の誘因は、

     ①アスベスト汚染

     ② 動物性蛋白質不足

     ③重金属汚染

     ④強い電磁波

     ⑤その他免疫を低下させるもの、

      嗜好品(酒、タバコ、コーヒー)、    

      人工甘味料、ETC.

・・・・

・・・

・・

 

<ルネサンス最新号・間違いだらけの日本医療>



今や、2人に1人がなる
と言われるガンですが…

実は、世界を見渡すと、
日本だけ年々ガン死亡率が
上がっているようなのです。

一体なぜなのでしょうか?
>答えを見る

=====

「肺ガンの原因はタバコである」

あなたも聞いたことがあるのではないでしょうか?

しかし実は、厚労省やガン研究センターが
発表していない、こんな事実があるのです。

こちらのグラフをご覧ください。



(出典:JT全国喫煙者率調査、厚生労働省「人口動態調査」から朝日新聞作成)

1965年から2005年にかけて、
喫煙率は、ほぼ半分になっています。

当然、タバコを吸う人が減れば、
肺ガンで苦しむ人も減るかと思いきや…

なんと患者は右肩上がり*に増え、
さらには死亡者も増えてきているのです…

一体なぜ、 喫煙率が減っているにもかかわらず、
このようなことが起きているのでしょうか?

実は、この原因を紐解くと、
海外では考えられないような
日本医療の実態が見えてきたのです…
>詳しくはこちら

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世界統一・ワンワールドの為の世界的組織WHO。

2024年05月16日 15時06分40秒 | 世界戦国時代



5月16日(木)までの期間限定で、
特別ビデオを無料公開します…!



(↑画像をクリック!)

タイトルは、、、

大公開
月刊インサイダーヒストリーの

「世界」


です!

こちらの特別ビデオでは、

月刊インサイダーヒストリーとは、
どんなコンテンツか?

をあなたにお伝えするために、
過去回を厳選し、

大統領選挙で明かされる
アメリカの闇とトランプの切り札とは

世界を仰天させたプーチンの告白

WHOの恐ろしい魔の手と10の憲法違反

というテーマに絞り、
特別に公開しています。

5月16日(木)まで無料公開していますので、
今すぐこちらからご確認ください!

>ここから特別ビデオを無料で見る


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「WHOから脱退する」

2020年7月、
当時大統領だったトランプは、
WHOを1年後に脱退すると宣言しました。


しかし、トランプは
その年の11月に行われた大統領選挙で

現大統領のバイデンに敗れ、
アメリカがWHOから脱退する話はなくなったのです。


WHOから脱退するという動きは、
決してトランプに限ったことではありません。


実は、
ロシアのプーチン大統領
WHOからの脱退を検討しているんです。


一体、なぜアメリカやロシアといった
世界で中心的な役割を果たしている2国が、

このタイミングでWHOから脱退しようと
しているのでしょうか…


実は、この行動の裏には、
プーチンやトランプが危険視している
WHOの“危険な企み”があったのです。


では、我が国日本は、
どのような対応をしているのでしょうか?


日本政府は、
危険を回避しようとするアメリカやロシアと違って、
WHOの危険な企みを回避するどころか
むしろ全てを受け入れようとしています。


実際、岸田首相は、
昨年の世界的な医学雑誌への寄稿文で、

「日本政府はWHOの活動を重視している」
と述べています。


その企みが、憲法に違反するような
内容であるにもかかわらず、です…


では一体、
WHOの危険な企みとは何なのでしょうか…?


こちらの動画でWHOの企みを
明かしております。(13:42~)

>>無料動画を視聴する





























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これが卑しい資本主義、金のためには健康も命も国も売る。

2024年05月16日 08時34分11秒 | 西洋医学の崩壊

2046年は日本独立の最大のチャンスであるが

そのチャンスが生かされるかどうかは

時の国民と政権にかかっている

USAの資本主義は解体されるが

軍隊はトップが再編されても組織の解体はない

言い換えれば次の世界戦国時代の最大の強力な軍閥として残り

そのままUSAの支配と世界特に植民地の日本を手放すか

どうかは日本国民との戦いのかかっている

もし国民がUSAの軍隊の支配下のままで

中共から守ってもらいたいと思えば

日本は世界戦国時代の最大最強の

軍閥に囲われた国家として

世界戦国時代を乗り越える可能性がある

つまり、世界統一国家形成のために

自らミトコンドリア化して

生き延びる可能性があるのです

これは臆病な国民が選ぶ可能性が高いと言えます

同時にもしミトコンドリア化すれば

最強の産軍複合体

(日本の産業とUSA軍隊)が形成されて

世界戦国時代の覇者となる可能性が出てきます

USA軍隊の立場から考えても奴隷根性に染まり

多大な上納金をもたらす日本を手放すのはやりたくない事です

そこで世界戦国時代の様相によっては臆病な

日本がUSA軍隊の懐に飛び込んで

自らミトコンドリア化を

望むのです

つまり世界戦国時代は

世界最強のUSA軍隊と日本

(旧古代ユダヤ人の末裔)の複合体が

世界統一の夢を追うということになります

今のアングロサクソ似非ユダヤ連合体に替わる

東洋と西洋の新連合体ということです

これで次の7つの海を支配する

最強の連合体ができる

可能性があるのです

こんな歴史的チャンスをグローバリストの

国際無国籍金融機関が見逃すわけがないでしょう

・・・・

・・・

・・

<ルネサンス・新刊本の発売開始>

この度、ルネサンスの新刊本が完成いたしました!



今回のテーマは、
「間違いだらけの日本医療」

ハイレベルで安全なイメージのある
日本の医療。

しかし、海外と比較してみると、
数々の常識はずれの治療が
見えてきたのです…

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日本人の2人に1人がなる “ガン”  
なりたくない病気ランキング1位の “認知症”  
80歳以上では、ほぼ100%が発症する “白内障”   

一生、これらの病気と無縁だ!
という自信がある人の
お役には立てないかもしれません。

なぜなら本日発売の新刊では、
がん、認知症、白内障はもちろん、
高血圧や糖尿病など…

日本人の多くが
避けては通れない病を取り上げ、

各分野のエキスパートが、
日本医療の間違いを指摘。
最新のデータや、海外の事例・症例から、

驚きの事実を明かしています。
ぜひお手に取ってご一読ください。

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ルネサンス編集部
三井乃亜



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<5月公開・おすすめのYouTube作品>

【イスラエルハマス戦争】
中東戦争勃発で浮き彫りになった米露中の狙いとは
【国際関係アナリスト・北野幸伯】

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【北海道のリゾート地の現状】
中国人に侵食される北海道と危機感を持たない日本政府
【元北海道議会議員 小野寺まさる】

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【諸外国が畏れる日本の皇室】
万世一系の奇跡と日本皇室の今後あるべき姿とは
【皇室専門家 高清水有子】

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【戦後の自虐史観】
日本の自虐史観を打ち破るために必要な考え方
【国際関係アナリスト・北野幸伯】

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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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運命は如何に? ミトコンドリア化されるか? それとも完全独立か?

2024年05月15日 13時27分24秒 | 国を売る人たち


【特別ビデオを公開中です...】


ーーーーーーーーー
日本企業が世界シェアの9割を独占
世界経済を支える「影の支配者」
ーーーーーーーーー

⇩こちらの特別動画⇩を公開いたしました!
5月16日までの限定公開ですので、お見逃しなく!
↓  ↓  ↓
>ここをクリックして、特別ビデオを視聴する





半導体
それは、「近代の石油」とも呼ばれ、

家電、車、インターネット通信…
現代社会に欠かすことのできない製品の
ほぼ全てに使用されています。


その半導体を製造する有名企業といえば、、、

・世界最先端の半導体を製造する台湾のTSMC

・人工知能向けの半導体を製造するエヌビディア

・世界の半導体売上でNo.1を誇る米国のインテル


こうした外資企業ばかりを
思い浮かべるかも知れません。

しかし、彼ら世界的な
半導体メーカーを支える企業
「ここ日本」には、いくつも存在しています。


彼ら日本企業、
そして、日本の技術力がなければ、

世界的なメーカーであっても
半導体を製造することはできないのです。

つまり、現代社会の
影の支配者」ともいうべき企業が
私たちの日本にはたくさん存在しています。


このプレゼンテーションでは、

・世界的巨大企業を支える日本企業3社

・各国が追従できない「日本の技術力」

・こうした日本の資産を狙う「赤い巨大帝国の正体」

をお話ししていきます。
↓  ↓  ↓
>続きは、こちらの特別ビデオから...



この特別ビデオでお伝えしている
日本企業のヒントは、、、


企業①:Google、Apple、Microsoft…
世界的大企業を支える「日本の食品メーカー

企業②:世界シェアの9割を独占?半導体素材の王者

企業③:この企業がいなければ、スマホは機能しない?


あなたは、この3社が
どこの企業か、お分かりになりましたか?
↓  ↓  ↓
>答え合わせは、こちらから








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追伸:

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5月16日までの期間限定でご案内いたします。




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もちろん、講座のご提供日から
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規模が大きければ大きい程、詐欺行為は分かりにくい。

2024年05月15日 11時34分00秒 | 詐欺師

「私の信仰はいったいどこへ消えたのかーー」


(出典:wikipedia commons)

2007年9月に出版された一冊の本が、
キリスト教世界を驚愕、激震させました。


それは、10年前の9月に
87年の生涯を終えた
マザー・テレサによる
『ComeBeMyLight』の出版です。


その本の中で、マザー・テレサの
生前の手紙が公表されたのですが…

熱心なキリスト教徒だった彼女が、
自らの信仰の危機、神の存在への
疑念に悩まされていたことが
明らかになったのです。


「私の信仰はいったいどこへ消えたのか。
 心の奥底には何もなく、
 むなしさと闇しか見えない。

 神よ、どうしようもない痛みが
 どれだけつらいことか」


 「神が存在しないのであれば、
 魂の存在はあり得ない。

 もし魂が真実でないとすれば、
 イエス、あなたも真実ではない」


1979年にはノーベル平和賞も
受賞しているような、

キリスト教世界の顔とも言うべき人が
「私には神が見えない」
と告白したのですから、

世界中のキリスト教徒がショックを受け、
バチカンは大騒ぎになりました。


故郷を遠く離れたインドで、
キリストへの信仰を支えに
貧しい人々に仕えた
マザー・テレサに
一体何が起きたのでしょうか…?
(出典:苫米地英人「宗教の正体」より編集)


もしかすると彼女は…
キリスト教の“正体”に
気づいてしまったのかもしれません…


というのも、
実はいま信仰されている
「キリスト教」の教えは、

イエスでも、イエスの弟子でも、
キリスト教の信仰者でもなく、
キリスト教を迫害していた国の
“皇帝”が作ったものだったのです。


その国とは...ローマ帝国です。


なんと、このローマ帝国の皇帝が、
キリストの教えを改竄して
勝手に「聖書」を作り、

キリスト教を
世界の約3人に1人が信仰する
「世界宗教」へと押し上げたのです。


でも、あなたは
不思議に思いませんか?


なぜ、ローマ帝国の皇帝は、
そんなことをしたのでしょうか?

その謎を解く鍵は、
ローマ帝国復活の
「裏歴史」にありました。


というのも、当時、ボロボロで
崩壊の危機に陥っていた
ローマ帝国の皇帝は...

ローマ帝国を復活させるための
道具」として、
キリスト教を'改竄”し、利用したのです。


では一体、キリスト教を
「道具」に使うとは
どういうことなのでしょうか?

なぜ、「聖書」が
改竄されたのでしょうか?

そして、どのようにして
その皇帝はローマ帝国を
復活させたのでしょうか?


この続きは...
こちらの無料動画からご確認ください。




>ここからキリスト教の裏歴史に迫る

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歴史を知らぬ連中の戯言。

2024年05月15日 11時31分12秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

不思議に思いませんか?

なぜ、日本と西欧だけが、
近代化できたのでしょうか?




欧米が植民地政策を進める中、
有色人種では、緩衝国だったタイを除けば
日本だけが植民地になりませんでした。
いったいなぜなのでしょうか?


20世紀初頭以降、
「列強」かつ「先進国」と称された世界の5大国…
アメリカ、イギリス、フランス、ドイツと
白人諸国の国々が並ぶ中で、
なぜ日本が入り込むことができたのでしょうか?


そして今日の先進国首脳会議、いわゆるG7は、
カナダ、フランス、ドイツ、
イタリア、英国、アメリカに加え、
なぜアジアから唯一日本が参加しているのでしょうか?



この謎は、かつて多くの学者が挑み、敗れてきました。


トインビーは日本が近代化した
「明治維新」について
「人類の歴史の奇跡だ」と称賛していますが、
あくまで「奇跡」であって、
原因が何であったのかははっきり答えていません。


ニューヨークタイムズの記者、ローゼンタールは
日本を「臆病な巨人」と呼び、、、

ノーマン・カズンズは彼の著書を
『魂を失った日本の繁栄』と名づけ
得体の知れない日本を恐れました、、、


つまり、彼らはみな、日本のことを、
よくわかっていないのです。


なぜ歴史的に見て、
日本と西欧だけが繁栄できたのか?


この謎に、鮮やかに答えを導き出したのが、
京都大学名誉教授の故・梅棹忠夫です。


これまでこの謎に取り組んできた知識人は、
みな日本を中国や韓国と同じ「アジア」に
括って考えてきたところに落とし穴がありました。



梅棹忠夫は、日本は、
中国や韓国といったアジアではなく、
西欧と一緒だと言うのです。


一体どういうことなのでしょうか?


梅棹忠夫はアジア、ヨーロッパと地域で
分類するのではなく、
「地形」に注目しました。

この補助線を1本引くと、
見える絵柄がガラリと変わります、、、


ヒントになるのは、梅棹忠夫が作ったこの図です。




旧世界において高度の文明国となることに
成功したのは日本、
その反対側に位置する西ヨーロッパのみ。


これと中国、東南アジア、
インド、ロシア、イスラーム諸国との間には
顕著な発展格差があります。


梅棹忠夫はこの2つの地域のうち

日本と西欧を「第一地域」、
中国やロシアなどユーラシア大陸の国家を「第二地域」
と名付けました。



そしてこの分類をすると違いがはっきりします。

この中国・ロシアといった第2地域は
いつも破壊と革命が繰り返されているのです、、、


一方日本と西欧ではそういったことはなく、
連続性を持って発展を続けています。


一体なぜなのでしょうか?



その原因について、梅棹忠夫は、
広大な乾燥地帯であるユーラシアステップが
「悪魔の巣」だからだ、と言います。


これが、日本と西欧だけが繁栄した
秘密だというのです・・・


続きは、こちらの動画からご覧ください・・・





>ここから日本と西欧だけが繁栄した秘密を知る





ー月刊ニュースの争点事務局 小川友希






PS
これまで日本は
アジアの一国として分類されることがほとんどでした。


しかし、日本はアジアの一国として考えると、
不思議なくらい繁栄しすぎてきました。


実際、日本と朝鮮の違いについて、
記した人物がいます。

明治時代に両国を旅した
イギリス人女性イサベラ・バードです。

彼女は日本人に対しては
好意的な目で書いている一方、、、

当時の朝鮮半島の腐敗はもちろん、
「不潔さ」が相当目についたようです。


こうしたところにも
日本と朝鮮の両国の運命を分けた違いが
表れていることがわかると思います、、、


なぜ、日本はアジアで唯一といってもいいほど
近代化できたのでしょうか?


その鍵を握る、「地形」とは・・・?



>続きはこちらからご覧ください






PPS
予約販売セールは明後日まで
5月17日(金)まで
九州大学大学院比較社会文化研究院教授
施光恒先生の新講座の予約販売セールを開催中です。






施先生が最も影響を受けたうちの1つという本をもとに
様々な謎を解き明かしています。


例えば、、、


■同じ日本統治領だったにもかかわらず、
なぜ台湾は親日で、韓国は反日なのか?

■古代はメソポタミア文明・エジプト文明
インダス文明・ 黄河文明など、
内陸で発達したにもかかわらず、
なぜ日本や西欧といった「周辺国」が繁栄したのか?

■大きい河のそばでは文明が発達しない必然的理由

■独裁者が生まれるカラクリ

■白村江の戦い、秀吉の朝鮮出兵、支那事変…
なぜ日本は大陸と関わる政策を
ことごとく失敗してきたのか?

■「国家が強力なほど個人は自由である」
日本人には理解できない、
プーチンのこの発言が生まれるワケ…

■どのような社会で自由民主主義が発展していくのか?
そしてなぜグローバリズムが、
我々から自由を奪っていくのか?




>講座の詳細はコチラのページからご覧ください







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窮鼠となった・アングロサクソン・ユダヤ連合体

2024年05月12日 17時11分12秒 | 第三次大戦
国連憲章と書かれた紙をシュレッダーにかけるイスラエルのエルダン国連大使(10日、ニューヨークの国連本部で)

 【ニューヨーク=金子靖志】国連総会(193か国)は10日、国連へのパレスチナ正式加盟を支持する決議案を賛成多数で採択した。ただ、加盟には安全保障理事会の勧告が必要で、拒否権を持つ米国が反対しているため実現の可能性は低い。

 採決前に演説したイスラエルのギラド・エルダン国連大使は決議案に反発し、賛成票を投じる国に対して「破壊的な投票によって国連憲章がどうなるか、これを見ればわかる」と述べ、小型のシュレッダーを取り出して国連憲章と書かれた紙を細断した。「こういうことだ。あなたたちが国連憲章をズタズタにしている。恥を知れ」と声を上げ、壇上を離れた。会場からはどよめきが起きた。

 採決では日本など143か国が賛成し、全体の7割超を占めた。反対は米国やイスラエルなど9か国のみで、両国の孤立が際立った。

 安保理で4月にパレスチナの加盟を勧告する決議案が米国の反対で否決されたことを受け、アラブ諸国が総会決議案を提出し、70か国超が共同提案国となった。

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歴史の分かれ道、未来の超大国か? それとも永遠のUSA植民地か?

2024年05月12日 08時24分58秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


【公開終了直前です...】


ーーーーーーーーー
日本企業が世界シェアの9割を独占
世界経済を支える「影の支配者」
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半導体
それは、「近代の石油」とも呼ばれ、

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ほぼ全てに使用されています。


その半導体を製造する有名企業といえば、、、

・世界最先端の半導体を製造する台湾のTSMC

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こうした外資企業ばかりを
思い浮かべるかも知れません。

しかし、彼ら世界的な
半導体メーカーを支える企業
「ここ日本」には、いくつも存在しています。


彼ら日本企業、
そして、日本の技術力がなければ、

世界的なメーカーであっても
半導体を製造することはできないのです。

つまり、現代社会の
影の支配者」ともいうべき企業が
私たちの日本にはたくさん存在しています。


このプレゼンテーションでは、

・世界的巨大企業を支える日本企業3社

・各国が追従できない「日本の技術力」

・こうした日本の資産を狙う「赤い巨大帝国の正体」

をお話ししていきます。
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日本企業のヒントは、、、


企業①:Google、Apple、Microsoft…
世界的大企業を支える「日本の食品メーカー

企業②:世界シェアの9割を独占?半導体素材の王者

企業③:この企業がいなければ、スマホは機能しない?


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どこの企業か、お分かりになりましたか?
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何であれ、アングロサクソン・ユダヤ連合体の崩壊開始は2029年±2年。

2024年05月12日 08時17分29秒 | 第三次大戦


【河添講演会の先行販売は今日まで!】


河添恵子の特別講演会2024
『2024年”世界3大リスク”を徹底解説』
~日米英欧 VS BRICSの新時代でどうなる?



✔️ 欧米支配層が企てる2024年の陰謀とは?
✔️ 日米英欧VS BRICSの新時代到来か?
✔️ ディープステートの次なる策謀は?
✔️ 米大統領選、中東問題で世界はどうなる?
✔️ 2024年、グレートリセットの動向は?

のご案内をお送りしましたが、
もうご確認いただけましたでしょうか?

>今すぐ詳細をこちらから確認する


本日までなら、
通常販売価格の約16%~44%OFF
先行販売価格にて、

“河添恵子の特別講演会2024”
参加チケットをゲットすることができます。
詳細は下記よりご確認ください。

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また、80名様限定の懇親会込みのチケットですと、
以下の特典も付いてきます。
*残り枠が9名となっています。

①河添恵子を囲んだ立食パーティー
②最前列の優先シート
③Q&A権利
④先着30名様限定サイン会
⑤録画映像の無料提供
>80名様限定オファーの詳細を確認する

河添先生と直にお話しすることが
できるのは、この懇親会のみとなっています。

ぜひ先生に聞いてみたいことや、
相談したいことがあれば、この懇親会に参加して
色々聞いてみてください。

あなたの大切な資産を守る上でも
アドバイスを頂けると思います。

*ちなみに河添先生は、資産保全のために、
不動産の購入を考えておられ、
物件をリサーチされています。
>懇親会の詳細はこちらから


最後に河添先生から皆様に向けて、
メッセージを預かっております。

***********

今回の講演会のテーマですが、

 『2024年「世界3大リスク」を徹底解説 
~日米英欧 VS BRICSの新時代でどうなる?』
を予定しています。

2024年は、転換期であり、
新時代の夜明け前と言えるでしょう。

西側秩序と中露を中核とした拡大BRICSの対立が
激化することも予測されます。 

世界統一政府の樹立を目指す西側DSと
ロシアの緊張関係が、より強まる可能性もあります。 

またBRICSは新しい通貨システムを準備しており、 
脱ドル化にも拍車がかかるでしょう。

各国がゴールドを買い進めていることにも
注目すべきです。 

また、2020年から本格化しているグレートリセット計画、
新しい資本主義への転換、
止まらない中東戦争による物流の問題、

円安・スタグフレーション、
ある日突然起こるであろう金融危機、

チャイナショックなどのリスクも存在しています… 

こんな時代に必要なことは、
正確な情報と危機管理能力です。

何が起きているのか?
何が起ころうとしているのかが分かれば、
事前に対策ができるはずです。

知らなければ何もできません。 
無知が一番怖いことです。 

6月2日 日曜日午後、大阪での講演会では、
2024年 世界3大リスクについて徹底的に解説します。 

ぜひ皆さんのご参加をお待ちしております! 
現地でお会いできることを楽しみにしています!

>今すぐ詳細をこちらから確認する
***********


マネジメントの父といわれるドラッカーは、
「未来は予測できないけれども、
すでに起こってしまった未来を探せ」
と教えます。

これは、未来を予測することは不可能ではあるが、
未来を決める要素は「現在」に
存在しているということです。

つまり、すでに起こっている「現在」は、
後の世界に重大な影響を与えるるため、

その「現在」を正しく認識し、
いち早く見定めれば、「未来」に備えることができる
というわけなのです。

もし、
あなたがTVニュースや新聞の情報に違和感を覚えたり、
色々な情報で溢れかえっている現代で、
どれが真実なのか見極められないならば、、、

河添先生の情報が、
あなたの役に立つかもしれません。


今の日本では、
政府を頼りに生きていく時代は終わりです。

個人個人が知識武装し、
自らの頭で考え、危機を察知し、

何を選び、何を捨てるのか、
取捨選択して生きていく時代です。

その為には、先ずは、知ることが大切です。

・蓄えたお金は何に投資すべきか?
資産はどのようにして守っていくか?

・円安はどこまで続くのか?1ドル=360円?

・2024年に襲う未曾有の危機に
どう立ち向かっていくべきなのか?

・2025年以降はどうなっていくのか?

・2020年から進むグレートリセット
への対抗策はどうすべきなのか?

・台湾有事、東アジアでの紛争は
起きるのか?


今回の河添先生による講演会では、
2024年世界3大危機をコンセプトに…

日米英欧VSBRICSによる東西の覇権争い、
グレートリセットを企てる組織の思惑と
欧米支配層による2024年の陰謀、

円安、スタグフレーション、
中東戦争、台湾有事の最新状況などを踏まえ、

お金と支配層の計画を基に...
激動する2024年~2025年の未来予測を、
たっぷりと時間をかけて解説していきます。

「知識は力なり」です。

今なら、
通常販売価格の約16%~44%OFF
限定先行販売価格にて、

“河添恵子の講演会2024”
の参加チケットをゲットすることができます。

ぜひこちらから詳細をご確認くださいませ。
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