RWCが始まって以来、
ジャパンの試合が終わると、
メッセージをくれる友人たち。
We are mad for
the Brave Blossoms
(勇敢な桜にハマってるわ)
海外のラグビーファンの間では
日本代表を
ブレイブブロッサムズ
(勇敢な桜たち)
と呼ぶのが、今大会で
すっかり定着しました
選手ひとりひとりは
Brave Blossom
チームなので
Brave Blossoms
オールブラックスも同じで
ひとりだとAll Blackです。
このステキなニックネームが
ずっと定着するように、
日本にラグビーコミュニティー
が根付いていったらいいなぁ
と思いました。
選手だけでなく、監督やメディカル
選手のクラブ、スポンサー、協会
サポーターからただの観客まで
みんなが所属しているのが
ラグビーコミュニティー
この草の根感がラグビーの真骨頂
だと信じています。
そして終わったらノーサイド
(とは海外では言わないけれど)
さっそくオールブラックスに負けた
アイルランドのギネスの粋な広告
NZのシルバーファーンを彼らの
シンボルであるクローバーで
かたどって称えてくれました。
このノリ、絶対ラグビーだな~と
ジャパンの試合が終わると、
メッセージをくれる友人たち。
We are mad for
the Brave Blossoms
(勇敢な桜にハマってるわ)
海外のラグビーファンの間では
日本代表を
ブレイブブロッサムズ
(勇敢な桜たち)
と呼ぶのが、今大会で
すっかり定着しました
選手ひとりひとりは
Brave Blossom
チームなので
Brave Blossoms
オールブラックスも同じで
ひとりだとAll Blackです。
このステキなニックネームが
ずっと定着するように、
日本にラグビーコミュニティー
が根付いていったらいいなぁ
と思いました。
選手だけでなく、監督やメディカル
選手のクラブ、スポンサー、協会
サポーターからただの観客まで
みんなが所属しているのが
ラグビーコミュニティー
この草の根感がラグビーの真骨頂
だと信じています。
そして終わったらノーサイド
(とは海外では言わないけれど)
さっそくオールブラックスに負けた
アイルランドのギネスの粋な広告
NZのシルバーファーンを彼らの
シンボルであるクローバーで
かたどって称えてくれました。
このノリ、絶対ラグビーだな~と