昨日の黒表紙のヘラルド紙は
朝日でも記事になっていましたね。
「誰も語りたくないという気持ちを表した」
「NZ人が誰も読みたがらないニュース」
というのはまったくその通りで、
ヘラルド、さすがわかってる
みんな昨日はスルーしたかった
日本の友人からは、
>NZの新聞、さすがです。
関西における阪神タイガース
至上主義のスポーツ新聞
デイリーよりすごい^_^
と、褒められ(?)ました。
今日も表紙はラグビーで。
「ブラックナイトを超えて」
というタイトルの社説が
1面トップに
「イングランドはいつもの
北半球チームのようにではなく
オールブラックスのように戦った」
という本音には多くのキウイが
同意したことでしょう。
南半球ラグビーは選手だけでなく
監督の輸出で北半球にも広がり、
世界標準になりつつある
とつくづく思いました。
ブレイブブロッサムズの躍進も
ジョセフ抜きには語れないし。
1905年のヨーロッパ遠征で
現地の新聞がNZ代表チームを
「全員バックス(オールバックス)
のようだ」と評し、それが誤植で
オールブラックスになったという
有名な話がありますが、100年の
時を経て、北半球チームもまた
全員がバックスのように走る
ランニングラグビーになってきた
追い込まれ追い込まれ、苦しくて
蹴っていたのはオールブラックス。
新世代の幕が開いたと思いました。
苦しいけどなんとかなる
ブラックマジックは蘇る
この苦しさをバネに
次世代ラグビーを
切り開いて行こう
朝日でも記事になっていましたね。
「誰も語りたくないという気持ちを表した」
「NZ人が誰も読みたがらないニュース」
というのはまったくその通りで、
ヘラルド、さすがわかってる
みんな昨日はスルーしたかった
日本の友人からは、
>NZの新聞、さすがです。
関西における阪神タイガース
至上主義のスポーツ新聞
デイリーよりすごい^_^
と、褒められ(?)ました。
今日も表紙はラグビーで。
「ブラックナイトを超えて」
というタイトルの社説が
1面トップに
「イングランドはいつもの
北半球チームのようにではなく
オールブラックスのように戦った」
という本音には多くのキウイが
同意したことでしょう。
南半球ラグビーは選手だけでなく
監督の輸出で北半球にも広がり、
世界標準になりつつある
とつくづく思いました。
ブレイブブロッサムズの躍進も
ジョセフ抜きには語れないし。
1905年のヨーロッパ遠征で
現地の新聞がNZ代表チームを
「全員バックス(オールバックス)
のようだ」と評し、それが誤植で
オールブラックスになったという
有名な話がありますが、100年の
時を経て、北半球チームもまた
全員がバックスのように走る
ランニングラグビーになってきた
追い込まれ追い込まれ、苦しくて
蹴っていたのはオールブラックス。
新世代の幕が開いたと思いました。
苦しいけどなんとかなる
ブラックマジックは蘇る
この苦しさをバネに
次世代ラグビーを
切り開いて行こう