2021年初の大人の遠足は
夏休みということで遠出して、
NZ最南端のサウスランドへ。
最大都市インバーカーギルは
2019年にオークランドから
直行便が就航し、コロナ以降も
ずっと飛び続けています
予約した時はガラガラでしたが
往復ともかなり満席でした
海外に行けずにスチュワート島
など秘境と言われる場所まで、
大勢のキウイが押し寄せていて
中継基地のインバーカーギルへ
の需要がかなりあるようです。
飛行機に乗るのはほぼ1年ぶり。
NZ航空の国内線ラウンジが
がらりと変わっていました。
すごい座席数の増加
雰囲気より実用性重視
インバーカーギルからレンタカ―
でフィヨルドランド国立公園の
中心に当たる、テアナウ入り。
変わらない美しい湖
テアナウはNZ移住の原風景とも
なった思い出の場所なので、
19年ぶりの再訪に感無量。
翌日は船とバスを乗り継いで
(※バスの途中での絶景)
このクルーザーにて
初のダウトフルサウンドへ。
子ども無料キャンペーン中とかで
夏休み中の子どもがいっぱい
みんな本当にカワイイ
絵に描いたようなNZらしい光景
入り組んだフィヨルドを抜けて、
アシカのコロニーを見ながら
(※赤ちゃんはロン毛でした)
遥か彼方のオーストラリアまで
何もないタスマン海の大海原へ
1日がかりのツアーでしたが堪能
いつかオーバーナイトクルーズ
もしてみたいと新たなプチ夢も。
翌日はインバーカーギルへ戻り
(※途中で出会ったアルパカ)
クルマのいない道を行き、
ジェムストーンビーチ経由で
(※石の美しさにうっとり)
市内到着
最南端の街だけあって陽が長い
夜9時すぎでもまだまだ明るく、
調べてみたらオークランドとの
日没時間の差は1時間でした。
翌日はさらに南下してブラフへ。
もうこの先は南極です(笑)
最南端の灯台は可愛かった
しかし、ハンパない風の強さ
2018年に来たブラフオイスター
フェスティバルの会場だった場所
オフシーズンだし週末だしひっそり。
アルミ精錬所ティワイポイント
にも足を延ばしてきました。
さよなら、ティワイポイントと
言っていたのが半年前ですが、
この地に足を踏み入れ、この場所
の重要性が実感できると、政府が
調停に入るのも納得できました。
インバーカーギルが誇るのは
まさかのモータースポーツで
その象徴となっているのが、
アンソニー・ホプキンスがキウイ
になりきって好演、大ヒットした、
映画「世界最速のインディアン」
バート・マンロー本人が手造りした
マシンが工具屋に展示されています。
確かにアンソニー・ホプキンスは
バートによく似ています
ちょいワルどころか、相当のワル
天気にも恵まれいい遠足でした。
(※これから荒れるらしですが💦)
年代物の美しい給水塔
いくつ行けるか?という記事
を上げた時はまったく考えて
いなかったブラフ行きが実現し
(※天気が心配で予定を市内観光
から急きょドライブに変更)
スターリングポイント・アンカー
チェーンをみてきました。
まずは1ヵ所、棚ぼたで達成(笑)
運転しっぱなしだった夫に感謝
夏休みということで遠出して、
NZ最南端のサウスランドへ。
最大都市インバーカーギルは
2019年にオークランドから
直行便が就航し、コロナ以降も
ずっと飛び続けています
予約した時はガラガラでしたが
往復ともかなり満席でした
海外に行けずにスチュワート島
など秘境と言われる場所まで、
大勢のキウイが押し寄せていて
中継基地のインバーカーギルへ
の需要がかなりあるようです。
飛行機に乗るのはほぼ1年ぶり。
NZ航空の国内線ラウンジが
がらりと変わっていました。
すごい座席数の増加
雰囲気より実用性重視
インバーカーギルからレンタカ―
でフィヨルドランド国立公園の
中心に当たる、テアナウ入り。
変わらない美しい湖
テアナウはNZ移住の原風景とも
なった思い出の場所なので、
19年ぶりの再訪に感無量。
翌日は船とバスを乗り継いで
(※バスの途中での絶景)
このクルーザーにて
初のダウトフルサウンドへ。
子ども無料キャンペーン中とかで
夏休み中の子どもがいっぱい
みんな本当にカワイイ
絵に描いたようなNZらしい光景
入り組んだフィヨルドを抜けて、
アシカのコロニーを見ながら
(※赤ちゃんはロン毛でした)
遥か彼方のオーストラリアまで
何もないタスマン海の大海原へ
1日がかりのツアーでしたが堪能
いつかオーバーナイトクルーズ
もしてみたいと新たなプチ夢も。
翌日はインバーカーギルへ戻り
(※途中で出会ったアルパカ)
クルマのいない道を行き、
ジェムストーンビーチ経由で
(※石の美しさにうっとり)
市内到着
最南端の街だけあって陽が長い
夜9時すぎでもまだまだ明るく、
調べてみたらオークランドとの
日没時間の差は1時間でした。
翌日はさらに南下してブラフへ。
もうこの先は南極です(笑)
最南端の灯台は可愛かった
しかし、ハンパない風の強さ
2018年に来たブラフオイスター
フェスティバルの会場だった場所
オフシーズンだし週末だしひっそり。
アルミ精錬所ティワイポイント
にも足を延ばしてきました。
さよなら、ティワイポイントと
言っていたのが半年前ですが、
この地に足を踏み入れ、この場所
の重要性が実感できると、政府が
調停に入るのも納得できました。
インバーカーギルが誇るのは
まさかのモータースポーツで
その象徴となっているのが、
アンソニー・ホプキンスがキウイ
になりきって好演、大ヒットした、
映画「世界最速のインディアン」
バート・マンロー本人が手造りした
マシンが工具屋に展示されています。
確かにアンソニー・ホプキンスは
バートによく似ています
ちょいワルどころか、相当のワル
天気にも恵まれいい遠足でした。
(※これから荒れるらしですが💦)
年代物の美しい給水塔
いくつ行けるか?という記事
を上げた時はまったく考えて
いなかったブラフ行きが実現し
(※天気が心配で予定を市内観光
から急きょドライブに変更)
スターリングポイント・アンカー
チェーンをみてきました。
まずは1ヵ所、棚ぼたで達成(笑)
運転しっぱなしだった夫に感謝