群馬県の吾妻にある不動の滝です。
昔は松山とか岩鼓と呼ばれていた標高530mの観音山(瀧莪山)のふもとには瀧莪山不動尊の堂があり、そのそばに不動の滝があります。
延享4年(1747)に100の観音石像が祀られてから観音山といわれるようになったそうです。東山と西山があり、東山に西国33番と板東33番、西山に秩父34番が安置されているそうです。
不動の滝は三重の滝とも呼ばれ霊験ある滝だそうです。
昔は松山とか岩鼓と呼ばれていた標高530mの観音山(瀧莪山)のふもとには瀧莪山不動尊の堂があり、そのそばに不動の滝があります。
延享4年(1747)に100の観音石像が祀られてから観音山といわれるようになったそうです。東山と西山があり、東山に西国33番と板東33番、西山に秩父34番が安置されているそうです。
不動の滝は三重の滝とも呼ばれ霊験ある滝だそうです。