北海道網走市卯原内にある卯原内交通公園です。
卯原内交通公園は昭和62年(1987)年3月、湧網線廃止にともない卯原内駅が廃駅となり、公園として駅跡地を整備したものです。公園には、この廃止された湧網線の資料を集めた「網走市鉄道記念館」があります。
卯原内(うばらない)とは、アイヌ語で「オ・パラ・ライ」(川尻が死んだ川)、「オ・パラ・ナイ」(広い河口)、「ウパラ・ナイ」(すすの川)あたりからきていると推測されています。
能取湖を目の前にして、ホームと廃線路には9600形蒸気機関車と旧型客車1両が置かれています。
下記のサイトにもお立ち寄りください!
http://ogino.okoshi-yasu.com/
卯原内交通公園は昭和62年(1987)年3月、湧網線廃止にともない卯原内駅が廃駅となり、公園として駅跡地を整備したものです。公園には、この廃止された湧網線の資料を集めた「網走市鉄道記念館」があります。
卯原内(うばらない)とは、アイヌ語で「オ・パラ・ライ」(川尻が死んだ川)、「オ・パラ・ナイ」(広い河口)、「ウパラ・ナイ」(すすの川)あたりからきていると推測されています。
能取湖を目の前にして、ホームと廃線路には9600形蒸気機関車と旧型客車1両が置かれています。
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