京都府城陽市富野(との)荒見田に荒見神社(あらみじんじゃ)があります。
荒見神社本殿は江戸時代の、慶長9年(1604)の棟札があり、その時に建てられています。三間社流造り、檜皮葺きで、明治39年(1906)に国の重要文化財に指定されています。蟇股に唐獅子、木鼻には若葉が施され、細部の意匠が特徴的です。冨野の有力大工の手によるもので桃山時代の特徴を示しています。
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http://www.ueda.ne.jp/~ogino/japan/
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