
7月14日(金)快晴
娘の若さに嫉妬する・・・
昨日午前中に、38度を越す熱で早退してきたのだが
お昼まで寝て、冷やし中華食べて薬飲んで、また寝て、
私が教室から帰ってくるまで寝続けて・・・回復。
ロールキャベツを3個も食べて、桃を一個たいらげて
薬を飲んで、いつもどおりお友達と30分間メールして
上戸彩のドラマ見て、11時に就寝。
薬のせいなのか、良く寝られるねえ~
そして今朝・・・
「熱が37度以下だったら体育してもいい?」
出た出た!体育会系なやつ・・・
で、36度5分。
過保護ママとしては体育も部活も休んで欲しいくらいなのに
母の心子知らず・・・元気良く出て行った。
そして、その代わりと言っちゃあ何だが・・・母はのどが痛い・・・
自慢じゃないが、母は寝込むと長いぞぉ~
暑い、汗がにじみ出てくる。
夫が親切心からか嫌味なのか、
朝、お布団全部をべランダに干してくれた。
体力のない私はお布団の「一気干し」はめったにやらない。
今日はこの敷布団だけとか、この掛け布団だけとか。
だってうちのお布団重いんですもの・・・
それなのに、あ~、よりによってこんなに暑すぎる今日、「全部干し」なのね。
取り入れるのを考えただけで汗が噴き出る。
そして今夜そのふかふかぬくぬくのお布団に寝るのを考えてまた汗がしたたる。
習字の日、あやかちゃんママとあやかちゃんがなにやらもめてる。
「あなたがへらへらしてるからよ!」
いつになくあやかちゃんママがあやかちゃんに対してきつい。
あやかちゃんもツンツンして練習にとりかかる。
帰宅して娘に聞くと、どうやら男の子がらみらしい。
「最近竹本があやかとつきあってるって噂が広まってるんだけど、
今日学校帰りに竹本のおかあさんとかが、あやかのほう指差して内緒話しみたいなことしてるんだよ。
なんか感じ悪かったぁ~」
娘がいうところの真相は
竹本君という結構人気あるサッカー少年があやかちゃんに告った。
あやかちゃんは「竹本のこと好きだけど、つき合えない」ってな事を言った。
う~ん・・・あやかちゃん、その断り方はうまくないね。
娘に言わせると「あやかは告白してきた子達に優しいからねえ~」
ま、自分に好意を持ってくれてる男子に優しくしたい、
つき合う事はしないけど、自分の事を嫌いにはなってほしくないという気持ちは
わからんではないが、その中途半端な優しさのせいで
竹本は「俺達両思い」の気分なのではないか。
そしてそれを知った竹本のママは、あやかちゃんを見て
「あの子ね!うちの子をたぶらかしてるのわっ!」的な典型的男子の母心理か?
私には男の子がいないので全くわからないのだが
母と息子という関係には母と娘という関係にはない怖さを感じる時がある。
以前同じ空手少年団にいたてっちゃん。
娘に一つ上で、面倒見がよく、人気者だった。
ある日てっちゃんのママはてっちゃんの机の上だか中だか忘れたが
女の子からのラブレターを見つける。
そしてそれを見た瞬間、ビリビリに破いたというのだ。
こわ~い!
破った後で「しまった!」と思ったらしいが、手紙を見た瞬間カッとなったらしい。
それを聞いていた別の男子のママ、
「うちは逆だわぁ~うちの○○は同じクラスの△ちゃんのこと好きらしいんだけど
全く相手にしてもらえないみたいで・・・
親としてはつらいわぁ~
たいして可愛くもないのよ~その子。」
ひゃ~、これまたこわい・・・
嫁姑戦争はこ~んな小さい頃から始まってるのか??
そういえば、うちの甥っ子がやっとおしゃべりが達者になった頃だったか、
雷が鳴って、義姉が「きゃ~、こわいねえ~」と言ったら
甥っ子「おかーしゃん、だいじょうぶ!ボクがついてるから」って言ったそーな。
義姉は甥っ子をひしっと抱き締め
「ともちゃん!もうともちゃんだけいてくれたらおかあさんいいわ。
おとーさんなんていらない」
男女一人づつの子を持つ友人も
「男の子はさぁ~かわいいこと言うのよねえ~
女の子は、すぐ生意気になっちゃって、
対等にケンカできるようになっちゃうけどさぁ~」
こうしてマザコン男が世に輩出されていくのか!と、未来を思って愕然としたことがあった。
しかし、甥っ子にしろ、だんだんと反抗期だなんだとムツカシイ年頃になり、
そういう時期を経て、母親も上手に子離れしていくんだろうねえ。
私は、「男はみんなマザコン」説を唱える者だが、
堂々としたマザコンであれ、隠れマザコンであれ、
好きで結婚した妻と大好きな母の仲を上手にとりもつ度量がない男には
娘は嫁にはやれないわ。
娘の若さに嫉妬する・・・
昨日午前中に、38度を越す熱で早退してきたのだが
お昼まで寝て、冷やし中華食べて薬飲んで、また寝て、
私が教室から帰ってくるまで寝続けて・・・回復。
ロールキャベツを3個も食べて、桃を一個たいらげて
薬を飲んで、いつもどおりお友達と30分間メールして
上戸彩のドラマ見て、11時に就寝。
薬のせいなのか、良く寝られるねえ~
そして今朝・・・
「熱が37度以下だったら体育してもいい?」
出た出た!体育会系なやつ・・・
で、36度5分。
過保護ママとしては体育も部活も休んで欲しいくらいなのに
母の心子知らず・・・元気良く出て行った。
そして、その代わりと言っちゃあ何だが・・・母はのどが痛い・・・
自慢じゃないが、母は寝込むと長いぞぉ~
暑い、汗がにじみ出てくる。
夫が親切心からか嫌味なのか、
朝、お布団全部をべランダに干してくれた。
体力のない私はお布団の「一気干し」はめったにやらない。
今日はこの敷布団だけとか、この掛け布団だけとか。
だってうちのお布団重いんですもの・・・
それなのに、あ~、よりによってこんなに暑すぎる今日、「全部干し」なのね。
取り入れるのを考えただけで汗が噴き出る。
そして今夜そのふかふかぬくぬくのお布団に寝るのを考えてまた汗がしたたる。
習字の日、あやかちゃんママとあやかちゃんがなにやらもめてる。
「あなたがへらへらしてるからよ!」
いつになくあやかちゃんママがあやかちゃんに対してきつい。
あやかちゃんもツンツンして練習にとりかかる。
帰宅して娘に聞くと、どうやら男の子がらみらしい。
「最近竹本があやかとつきあってるって噂が広まってるんだけど、
今日学校帰りに竹本のおかあさんとかが、あやかのほう指差して内緒話しみたいなことしてるんだよ。
なんか感じ悪かったぁ~」
娘がいうところの真相は
竹本君という結構人気あるサッカー少年があやかちゃんに告った。
あやかちゃんは「竹本のこと好きだけど、つき合えない」ってな事を言った。
う~ん・・・あやかちゃん、その断り方はうまくないね。
娘に言わせると「あやかは告白してきた子達に優しいからねえ~」
ま、自分に好意を持ってくれてる男子に優しくしたい、
つき合う事はしないけど、自分の事を嫌いにはなってほしくないという気持ちは
わからんではないが、その中途半端な優しさのせいで
竹本は「俺達両思い」の気分なのではないか。
そしてそれを知った竹本のママは、あやかちゃんを見て
「あの子ね!うちの子をたぶらかしてるのわっ!」的な典型的男子の母心理か?
私には男の子がいないので全くわからないのだが
母と息子という関係には母と娘という関係にはない怖さを感じる時がある。
以前同じ空手少年団にいたてっちゃん。
娘に一つ上で、面倒見がよく、人気者だった。
ある日てっちゃんのママはてっちゃんの机の上だか中だか忘れたが
女の子からのラブレターを見つける。
そしてそれを見た瞬間、ビリビリに破いたというのだ。
こわ~い!
破った後で「しまった!」と思ったらしいが、手紙を見た瞬間カッとなったらしい。
それを聞いていた別の男子のママ、
「うちは逆だわぁ~うちの○○は同じクラスの△ちゃんのこと好きらしいんだけど
全く相手にしてもらえないみたいで・・・
親としてはつらいわぁ~
たいして可愛くもないのよ~その子。」
ひゃ~、これまたこわい・・・
嫁姑戦争はこ~んな小さい頃から始まってるのか??
そういえば、うちの甥っ子がやっとおしゃべりが達者になった頃だったか、
雷が鳴って、義姉が「きゃ~、こわいねえ~」と言ったら
甥っ子「おかーしゃん、だいじょうぶ!ボクがついてるから」って言ったそーな。
義姉は甥っ子をひしっと抱き締め
「ともちゃん!もうともちゃんだけいてくれたらおかあさんいいわ。
おとーさんなんていらない」
男女一人づつの子を持つ友人も
「男の子はさぁ~かわいいこと言うのよねえ~
女の子は、すぐ生意気になっちゃって、
対等にケンカできるようになっちゃうけどさぁ~」
こうしてマザコン男が世に輩出されていくのか!と、未来を思って愕然としたことがあった。
しかし、甥っ子にしろ、だんだんと反抗期だなんだとムツカシイ年頃になり、
そういう時期を経て、母親も上手に子離れしていくんだろうねえ。
私は、「男はみんなマザコン」説を唱える者だが、
堂々としたマザコンであれ、隠れマザコンであれ、
好きで結婚した妻と大好きな母の仲を上手にとりもつ度量がない男には
娘は嫁にはやれないわ。
好きで一緒になった女と大嫌いな母との仲をとりもてなかったppって
一番いいのは別居 これ一番
ってな事言うと、夫がオレも男だ、オレの意見もたまには聞いてくれって言いそうだけど、どんな場合でも、夫の意見は当事者というか渦中の人だから、客観的に聞けないのよねえ~
それにしても、よぴのさんちの奥様とご実家の関係は理想的ね。