紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

夏の風物詩

2006-08-20 21:27:27 | 9・昔の風景
つい最近、姉が実家で、またたくさんの父が写したフィルムを見つけてきた。
それで、この1週間くらい、ヒマを見つけては、スキャンにつぐスキャン。

今まで見たことがない、子どもの頃の写真を、この年齢で見るって、おもしろい。
それで、一枚だけ載せてみる。
トントンと並んで、スイカを食べている写真。(トップ)
あー、夏の風物詩。全身でスイカを食べる姉妹。

けれど、午後は完全にスキャンもストップ。
これも夏の風物詩か?
高校野球の決勝戦を、ずっと見てしまった。
早実と、駒大苫小牧の対決。とてもよい試合だった。延長15回。1-1で引き分け。
応援しているチームはあったけど、最後はどっちにも負けてほしくなかったほど。
両投手がすばらしい。

明日の午後の再試合。う~ん、見たい。午前中は用事があるけど、午後は見られるか?