紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

近所の友だち

2006-08-29 07:38:47 | 19.友人との時間
きのうは、久びさに近所の友だちと集まって居酒屋で飲んだ。
娘の保育園時代からの知り合いなので、もう20年? の付き合いかな。
以前は、倍ほどの人数がいたけど、1人また1人と調布を離れ、今では、だいぶ人数が少なくなった。一年に何回かは、遠く群馬や埼玉からも、駆けつけてくれるので、その時はにぎやかになる。
また来年1人引っ越してしまうので、さみしくなるが、泊まりがけでみんなで行こうという話しになる。

その中の1人Yさんが、8月に本を出版した。
そのお祝いをかねてというか、本を酒の肴に飲みましょう。という夜。

私も刺激を受け、9月にはあらたなものにとりかからねば、と思って帰った来た。