川棚町にある虚空蔵山に登ってみました。
実は「虚空蔵山」ってたくさんあります。
日本国内にどれだけあるか想像がつきません。西海橋近くにも同じ名称の山が2つあります。
とりあえず九州の(長崎の)マッターホルン?(笑)と言われている、川棚町にある虚空蔵山です。
木場登り口から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/c2/2ebebffbd44e277e84aeaa17b686b5b3.jpg)
ここで写真に写っている杖を借ります。ひざガクガク予防には必須。
(今後のためにスポーツ店で杖買おうと思います。どなたかあまった杖があったら下さい)
さて行きますか。
最初はこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/df/430712c28fd0970d902eeecb0cd117fd.jpg)
しばらく登っていくと分かれ道が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/b8/ee79e054ef481f4840620ec77bb241ec.jpg)
ここは「冒険コース」が面白そうなので、意を決して右へ~!
行ってみると冒険コースは面白いです。いろいろと崖登りや怪しい危なさがあります。
途中こんな看板。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/c5/741e56f22605966ce4d45bf0045cbc5e.jpg)
何でこんな超不便な山の中に寺屋敷が?
よく分かりませんね。
さて、いよいよハードな崖登りです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/47/3b09fe447fb7ece5eef9a345b86bc0a0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/66/70e86e7f93645d67572170e8c48af14f.jpg)
チェーンを伝っていくのですが、急でも足場はあって、ちゃんと登れるようになっています。
ゼイゼイ言いながら進みます。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_lose_s.gif)
そしてやっと家族連れコースとの合流地点へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/02/85c18b60bc68dc2cf89dcf6aee781c21.jpg)
ここから頂上はすぐ。
そして・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/8b/2a37e346ad075ef2de658bec6a2c11bf.jpg)
バンザ~イ! 虚空蔵山608m。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/abanzai.gif)
ここからの眺望は素晴らしい!
登った甲斐もあるってもんです。
川棚、片島方面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/7f/13789a765aa8dd3087ce881a7b9b9812.jpg)
東彼杵方面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/15/22c969ede35fb1c2420c4d589066cb82.jpg)
波佐見方面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/34/5e5131d030996152a8d55914a8a664ec.jpg)
下りは「家族連れコース」で。
こちらも頂上近くはロープゾーンばかりで結構ハードでした。
その部分を過ぎると階段ばかり。
膝も注意しながら慎重に。
そして出てきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/b8/ee79e054ef481f4840620ec77bb241ec.jpg)
これ見てまた右側行こうとは思いもしません。(汗)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_lose.gif)
そして間もなく登り口へ到着。
ヘビとウリボウと出会いました。
きついけど面白かったので、また元気が出たら来てもいいなと思いました。
身近で冒険気分。良いと思います。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
実は「虚空蔵山」ってたくさんあります。
日本国内にどれだけあるか想像がつきません。西海橋近くにも同じ名称の山が2つあります。
とりあえず九州の(長崎の)マッターホルン?(笑)と言われている、川棚町にある虚空蔵山です。
木場登り口から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/c2/2ebebffbd44e277e84aeaa17b686b5b3.jpg)
ここで写真に写っている杖を借ります。ひざガクガク予防には必須。
(今後のためにスポーツ店で杖買おうと思います。どなたかあまった杖があったら下さい)
さて行きますか。
最初はこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/df/430712c28fd0970d902eeecb0cd117fd.jpg)
しばらく登っていくと分かれ道が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/b8/ee79e054ef481f4840620ec77bb241ec.jpg)
ここは「冒険コース」が面白そうなので、意を決して右へ~!
行ってみると冒険コースは面白いです。いろいろと崖登りや怪しい危なさがあります。
途中こんな看板。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/c5/741e56f22605966ce4d45bf0045cbc5e.jpg)
何でこんな超不便な山の中に寺屋敷が?
よく分かりませんね。
さて、いよいよハードな崖登りです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/47/3b09fe447fb7ece5eef9a345b86bc0a0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/66/70e86e7f93645d67572170e8c48af14f.jpg)
チェーンを伝っていくのですが、急でも足場はあって、ちゃんと登れるようになっています。
ゼイゼイ言いながら進みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_lose_s.gif)
そしてやっと家族連れコースとの合流地点へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/02/85c18b60bc68dc2cf89dcf6aee781c21.jpg)
ここから頂上はすぐ。
そして・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/8b/2a37e346ad075ef2de658bec6a2c11bf.jpg)
バンザ~イ! 虚空蔵山608m。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/abanzai.gif)
ここからの眺望は素晴らしい!
登った甲斐もあるってもんです。
川棚、片島方面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/7f/13789a765aa8dd3087ce881a7b9b9812.jpg)
東彼杵方面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/15/22c969ede35fb1c2420c4d589066cb82.jpg)
波佐見方面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/34/5e5131d030996152a8d55914a8a664ec.jpg)
下りは「家族連れコース」で。
こちらも頂上近くはロープゾーンばかりで結構ハードでした。
その部分を過ぎると階段ばかり。
膝も注意しながら慎重に。
そして出てきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/b8/ee79e054ef481f4840620ec77bb241ec.jpg)
これ見てまた右側行こうとは思いもしません。(汗)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_lose.gif)
そして間もなく登り口へ到着。
ヘビとウリボウと出会いました。
きついけど面白かったので、また元気が出たら来てもいいなと思いました。
身近で冒険気分。良いと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)