二階へ上がると正面に玄関ポーチの上のサンルーム が広がる。
コーナー部分は床から天井までガラス窓が張り巡らされ、解放感があり、
本野精吾デザインの花台やソファも。
収納力ありそうな造り付けの家具もあった。
こちらの部屋からも広く取られた窓から庭の緑がきれいに見える
タイル貼りの暖炉
寝室
こちらの寝室も。
窓のデザインが全て統一されてるようだった。
セセッション風のデザインの家具も
こちらのライティングビューローも
三階への階段には窓ガラスが階段状に並ぶ
三階は倉庫の他は広いベランダになっていた。
建物は京都工芸繊維大学大学院の教育プログラムにより、修復工事が行われ、
現在、購入者を募集してるとのこと。
部屋もたくさんあったので、宿泊施設兼カフェとかよさそう?!