その他マカオで見かけた魅力的な洋風建築たち・・
1927年に建てられた八角亭は、当初はビリヤードを楽しめる飲食店だったそうで、
2階建てのこじんまりとした建物だけど現在は図書館として使われてる。
無料で利用できる施設らしく、夜に通りかかった時には、中で読書する人々の姿が見えた。
八角亭のすぐそばにあった小学校?!
ポウサダ・デ・モンハの近くにあった洋風邸宅。
隣にも、周辺にも同じような邸宅が立ち並んでいた。
鄭家屋敷の近くにあったアパート。
現在、空き家のよう。
新馬路沿いの建物たち
「按」の字は質屋を表すそうなので、元質屋の建物がショップに。
マカオでは中国風建築から東洋と西洋の混じり合った建物、ポルトガル風、ムーア風と
多種多様な建物を楽しむことができた。