次々と思い出すままに、昭和(1926年ー1989年)に流行ったヒット歌謡名曲100曲を選択し、再生リストとして、張り付けました。幼少期から青春期を駆けすぎた懐かしい思い出が、名曲を聴きながら、まさに走馬灯のように浮かんできます。音楽とともに再度昭和を走り抜けることができるなんて何ともな楽しい一時しょう。お酒の好きな方は、更に愉快になれますよ。
再生リストは102曲あるので、すべて順番に聴くと250分以上も掛りますから、大変です。
何回かわけるか、聴きたい曲を選ぶには、CTRLキーを押しながら画面をクリックして、yutube画面にして、そのYoutube画面の右上の隅の矢印マークをクリックすると曲リストがポップアップするので、好きな曲をダブルクリックして、その曲からスタートし再生することできます。
上記リストはいたって短時間(20分ほど)でできましたが、追加や削除も可能ですので、コメントでリクエストいただければ、追加または削除入れ替えをしますのでお申し出でください。
それぞれに良い歌ですが、やはり好きなのと、それほどでないのがありますね。
今聞いても、青江美奈、森進一の襟裳岬、西田佐知子なんか感じるし、さざんか、奥飛騨、赤とんぼ、みだれ髪なんかはやはりグッとくる。
昔のは、唱歌的でやはり歌謡学校卒業・・?みたいなところがありましたね。 その中では、奈良光枝なんかいい感じ。
韓国演歌の絞り出すようにうたうところに最近刺激を受けているんです。なんか、パワーがありますよね。
日本の演歌も韓国の影響をうけているのかもしれない。
確かに昭和の歌謡曲はのりも韓国演歌に似たところがあるが、チュウ・チョンミはどの歌手よりも歌が上手で、長時間聴いていても飽きがこないのが不思議です。