韓国演歌トロット: ふと韓国演歌を聞いてみた。まるで日本の演歌そのもの。次々と曲を選んで聴いているとあっという間に何十曲も集まった、スムースに自分の音楽神経に吸い込まれていき、恍惚の彼方へ。当分やめられなくなりそうである。
韓国演歌メドレー
チュ・ヒョンミメドレー
<!-- チュウ・ヒョンミ メドレー -->
チュ・ヒョンミ
チュ・ヒョンミ(주현미、周美、1961年9月27日 - )は、大韓民国光州広域市出身の歌手。韓国では「トロットの女王」と呼ばれるほど圧倒的な人気を誇る。中国語が達者で、 夜来香など中国の歌を歌っております。
チャンユンジョン
1980年2月16日、韓国忠清北道忠州市出身。ソウル芸術大学放送芸能科(演技専攻)卒。99年のガンビョン歌謡祭で大賞受賞。2004年、シングル「オモナ」でデビュー。この曲が大ヒットし、この年の各音楽賞を総なめ。低迷していたトロット界に“ルネサンス”をもたらしたと絶賛されている。 ドラマの挿入歌「約束」
韓国のラッパー歌手のPSYが世界の音楽ファンの中で大人気:
一つの話題として挙げたが、小太りの若者が歌う奇妙なラップのどこがよいのかと、当ブログ視聴者には」不人気である。
PSY - GANGNAM STYLE (江南スタイル)
再生回数1,363,694,285 最高記録
韓国のラップ歌手が歌う「江南スタイル」昨年12月の米国のビルボードチャートで1位に肉薄、英国のチャートでも1位を記録し、世界で人気が沸騰してる。アジアの歌手がこんなに人気が出るのは坂本九上を歩いて歩こう以来の半世紀ぶりである。
「江南スタイル」は動画サイトのユーチューブで火が付き、米主要メディアがこぞって取り上げ社会現象となった。歌詞のほとんどは韓国語だが、ラップ調のリズムに乗せ、サングラス姿で太めのPSYがコミカルなダンスを披露。再生回数は最高記録の10億クリックを越した。
同じ歌も何度も聴いていても、歌詞が分からないから何度でも平気・・・
ヘッドフォンって音がいいから、これを聞きながら、他のことと同時進行が出来る。 誰に呼ばれても、わからない。
北朝鮮から脱北した歌手(ヘヨン)を追加しました。
ヘッドホーンつけて聞いてたのですが、どうもスピーカーになっていたようで、耳をふさいでいたので音量を上げていたので、家内が向こうから跳んできて「あなた何をしてるのよ、近所からクレイムきてるわよ」(笑い)
ところで、Playlistご存知と思いますが、一言..・・・・・
1)先ず、Youtube Pageで左上の韓国演歌をクリックし、Playlist Pageを開きます。このページで好きな曲を選んでクリックすると聞くことが可能です。
2)次に、左上のEdit playlistをクリックして、編集ページへ移動。編集(配置変更、削除など)したい曲を右□にチェック入れて、上部にロールアップします。(CtrlボタンとHomeで簡単に出来ますよ) 左上のactionをクリックして配置変え、削除を選択。 左□の左へマウスを持っていきClick drawでも配置移動ができますので、併用してください。
3)編集後、右上のsaveを押すと、Playlistに戻ります。
他に気に入った曲を追加する場合は、その曲の画面で
add toをクリックすることでできます。
新しいPlaylistの作成は「Enter new playlist」にタイプすることで作成可能です。
好きなようにいじってみてください。
朝からずっと聞いています。もう30曲くらい来ているのかな?
歌詞は分かりませんが、この歌い方、メロディー・・何とも言えない新鮮さがあり、楽しい感じ~
中でもやはり、チュ・ヒョンミやチャン・ユン・ジョンが良く出て来て魅力的ですね。
すこしまえにNHKでやった“イ・サン”の挿入歌“約束”なんかも何度も出て来て、韓国ではやっているのですね。
チュ・ヒョンミの“女の一生”、“泪のブルース”それからタイトルが分かりませんが、歌の最後に“~ミリョン、ミリョン~”と聞こえる歌もいい感じ。
中に古典的な“十二弦”?みたいなのもありましたね。
とにかく、ずっと聞いていたい感じになりました~。
ヘッドフォンで聴いていると、まるでホールにいるよう~
また、聴いてみます。
再編・・・ありがとう。
様相一変し、再生リストの順序も変更して再投稿しました。
PSYも世界の人気者でも、嫌われたものですね。
凄いヒットなのかどうか知りませんが、私とは世界が違いました。
それに比べて、トロットはいい感じ・・・
makがじわじわ迫ってきたりしているみたいで・・気にもなるんですが、こちらをしばらく聞いていると、まさしく日本の演歌と似た・・というより、日本の歌番組みたいな感じになってきました。
チュ・ヒョンミの“女の一生”なんかは、船村演歌みたいな感じでいいですね。
チュ・ヒョンミ1961年、桂銀淑が1962年ですから、1歳上なんですね。 というより、桂銀淑がまだ若いのでした。 今、NHKで頑張っているキム・ヨンジャは1959年。
ついていくのが大変ですわ。
韓国演歌はしっとりしていいですね。
初めて見ましたが・・・それほど再生されている理由が今一つわかりませんでした。
世代のせいか、どうしても歌詞が「ガンダム・スタイル」と言ってるように聞こえてしまい・・・。
外見はサングラスをかけていると『タモリさんのそっくりさん風』ですね。
「釜山港へ帰れ」は懐かしかった♪です。