門構えの藤の古木、今年も元気いっぱいである。徒長蔓が四方八方に伸び放題になってきたので早朝高枝挟で切り詰める。切っても切っても次々と伸びてくるのであるが、これを怠ると花芽がつかない。今期何度目であろうか汗をかきかきの作業となった。
あと数回はこの作業となるが、来春の開花期を愉しみに頑張っていこう。藤はいじめればいじめるほど、種の保存本能が働き花芽をたくさんつけるのである。これはブドウ棚でも見られ蔓を伸び放題にするとそちらにエネルギーを費やし房の数が少なくなるように、、、、。
門構えの藤の古木、今年も元気いっぱいである。徒長蔓が四方八方に伸び放題になってきたので早朝高枝挟で切り詰める。切っても切っても次々と伸びてくるのであるが、これを怠ると花芽がつかない。今期何度目であろうか汗をかきかきの作業となった。
あと数回はこの作業となるが、来春の開花期を愉しみに頑張っていこう。藤はいじめればいじめるほど、種の保存本能が働き花芽をたくさんつけるのである。これはブドウ棚でも見られ蔓を伸び放題にするとそちらにエネルギーを費やし房の数が少なくなるように、、、、。